2025/07/10

2025年他己紹介 おとは🐧

初ブログを書かせていただいてます。社会工学類2年の宗岡禾子です。

昨年の2月に入部し、先日の関東インカレにてはじめたODを走りました。傷はまだ癒えておりません(主に背中の日焼け)。どうぞお見知り置きを😌


さて、私が紹介する部員は、今年から仲間になった我らが同期のおとはちゃんです。彼女は高校まで飛び込みの第一線で活躍していたプレイヤーで、トライアスロンにも精力的です。その魅力を覗いてみましょう〜

ひとまずプロフィール。


【私流おとはプロフィール】

名前:佐々木 音華(ささき おとは)

年齢:19。まだティーン⭐︎

所属:体育専門学群2年

出身:鳥取県

身長:私より大きい


おとはに最初に会ったのは恐らく新歓見にトライアスロンの辺りだったと思います。強そうな人がきたと思いました。実際色々強かった(実績がすごい。)そしてミニトラ後の百香ではもう入部を決めていました。早すぎる。あの厳しいミニトラをこなした上で入部の意思を固めたのだから、彼女はまさしく耐久レースの素質に溢れているのではないでしょうか。


ミニトラ後のおとは:この頃には「入部します!」って言っていた。


おとはとはよく体芸棟で会います。なんなら毎週会ってました。その度に大きな声で「のいこー!」って呼んでもらえて、なんだか嬉しかったです。

そんなおとはちゃん、高校時代は飛び込みでウハウハしていたそうです。すなわち一流選手です。流石の体の使い方を見て、私はいつも勉強になるな〜って思っています。泳ぎながらチラ見しちゃったり。バレませんように。


一度swim練習後にゆずき・ふうのさん・こまてぃさん達と飛び込み練習会が開催されました。教え上手で感動しました。そんな私の飛び込みは1日で元の腹うちに戻りました。ぜひ第2回をお願いいたします。


以上のように、なんだか尊敬できる面が大きいおとはちゃん。実は関カレの際に、粋なサプライズをしてくれました。2年ず皆宛メッセージ付きのカロリーメイトをプレゼントしてくれました。泣きますありがとう。絶賛まだ部屋に飾ってあります。賞味期限いつまでだっけ。


カロリーメイト返を狙ってます。ゆずとなるが偶然いない。ぐう。


なんかこのブログを書いている日の前日?くらいまでベトナムにいたみたいです。パワフル⭐︎そんなエネルギッシュで伸び代満点のおとはと、良きライバルになれるよう、私も日々精進していきたいです!


もっと沢山書きたかったのですが、明日の朝swimのための就寝時間が近づいてまいりました。恐らく話してみたら、その魅力はひしひしと伝わってくることでしょう。ぜひ、お喋りしにいってみましょう♡

それでは、おやすみなさい。


やっぱり伝えきれてない気がしたので、可愛いおとはを沢山貼っておきます。


那須塩原行き。めっちゃ笑顔で運転してた。



この写真は彩の国トライアスロンでのお気に入りの一枚です📸


2年ず初めての集合写真?一年後にも皆で笑っていられますように!

これらよろしく🤝❤️


Outlook for iOS を入手

2025/07/09

2025他己紹介 金井達也

初めまして。

今年度入部した1年の加藤笑佳です。


今回は同い年の総合学域群第3類1年の金井達也を紹介させていただきます。


こうとの紹介ではコミュニケーション上手と書かれていたが、全然そんなことないし人見知りだったので初めてあったのは入部して2.3回目の練習の時だったが、そこでは話しかけられず、、、。話しかけたいと思いつつ結局、金井と初めて話したのはスプリングの時だった気がする。この前の関カレの打ち上げでは色々話せて嬉しかった!


金井は長距離経験者なので、特にランが速くて他の速い先輩方と一緒に走っていて尊敬!!バイクも速いし、スイムも部活でやってわけではないが最初から距離もかなり泳げていた。また、ストイックなタイプで部活への熱意がとても感じられるので将来有望すぎる!!こうとと日々切磋琢磨頑張っている。


3回目くらいに気づいたけど春学期の体育科目(トラック&フィールド)でも一緒だった。私は長距離が出来るもんだと思ってこの科目を選んだものの実際は苦手な短距離しかなくて嘆いていたが金井も同様の理由で選んだそう。長距離が取り柄のやつにそれ以外やらせても無理だよー(ー ー;)みたいに言ってたけど、普通に短距離とかハードルも速かった!!


金井が他己紹介でこうとの数学力を褒めていたが、この前金井の時間割を見せてもらったところ数学ばっかりの授業でギョッとした。今は総合生だが、来年は情報系に進みたいのだそう。第一希望の学類に進むのは上位層にいないと厳しいという話を聞いたので希望通りに進めることを願うばかりである。理系だがとても数学弱者の私としてはいざという時数学を教えてくれそうな同期が2人もいて嬉しい。


真剣にトライアスロンに向け合う金井の姿は私にも良い影響を与えてくれている。私も目標は違えど一緒に高みを目指して頑張っていきたい!

↑スプリングの時


以上で他己紹介を終わります!

ご覧いただきありがとうございました♪





Outlook for iOS を入手

他己紹介2025 加藤笑佳

総合2類の瀧澤昊冬です。大学に入学して4ヶ月が経ちました。トライアスロン部に入ってからは3ヶ月が経ったぐらいかなと思います。6月は関カレがあったりテストがあったりと忙しい日が続きました。(他の人に比べたら全然忙しくない方だと思うけど)これまでの生活と違って、7月と8月はバイトで稼ぐ月にしたいなと思っています。ぜひトライアスロン部の先輩たちはどのようにお金を工面して一年生を乗り切ったかぜひ聞きたい!冬のシーズンはあんまりお金を使わないと信じたい。でも冬のシーズンはデュアスロンに挑戦したい気持ちもある。


書く事なくなったので本題に入りまーす

5月前半?ごろに突如?入ってきた生物資源、一年生のえみか。最初同い年の子が入ってくると聞いて一年生一人目の女子ということもあって嬉しかったと感じた気がする。多分記憶が間違ってなかったら最初に話したのは火曜日のラン練習の時で、めっちゃ気さくに話しかけてくれたのを覚えている。なのに僕が敬語を使ってあれ?みたいな感じにえみかがちょっと戸惑ってた気がする。ああやってすぐにいろんな人と仲良くなれそうな性格なのが羨ましい!えみかの性格もあってか、図書館で一緒に勉強したり小テスト一緒にやったり結構仲良くやれてる?気がする。まじ小テストとか協力してくれないと落単しちゃうから助けてほしい!一年生3人しかいないからこれからも仲良くしたいなー


そんなコミュニケーション上手なえみかは実はトライアスロンの才能もすごい気がする!(主将のあさひさんのお墨付き?)初めてえみかがトラックで走ってるのをみた時はや!って思った。自分なんか最初びっくりするぐらい走れなかったのに、、(今でもちょー遅いけど)

最近はM3のさち先輩と一緒に走ってるのをよく見る気がする。もう先輩と同じ速さで走れるのか、とびっくりしている。なんか高校の時から早い方だった?みたいな話をしてた気がする。他にも水泳では始めた時には50メートルぐらいしか泳げなかった気がするのにもう今は普通に練習しているのに驚きが隠せない。もうそろそろ1500メートルも泳げちゃうんじゃない?って勝手に期待してる。いつかはスイム練習とか一緒にしたいなー。まだえみかのレースを見たことないから今後のレースが楽しみで仕方がない。



 

バイク練習行った時の写真(多分のいこ先輩が撮ってくれたやつ)
今度もっと技術とか上手くなったら東北の方に自転車で行きたいなーって個人的に思ってる



さあ今週末7月13日に潮来トライアスロンがある!えみかの初レース!一緒にスプリント出るのが楽しみである。でもえみかのレース見たかった気持ちもある。ちゃんと完走できる力はある気がするから絶対完走してほしい!来年の潮来では一年生チーム(来年には多分みんな2年生だけど)でミックスリレー出場したい。


以上




2025/07/07

2025他己紹介〜瀧澤昊冬〜

はじめまして、今年からつくトラの一員になりました総合学域群第31年の金井達也です。

初めてのブログなので少し緊張しています。日本語が苦手なので文章が変なところがあるかもしれないですが、ご了承ください。

 

早速本題に入らせていただきます。2025年度他己紹介一発目は同じ一年生の瀧澤昊冬(たきざわ こうと)を紹介させていただきます。漢字変換で彼の漢字がすぐ出ないのと、普段から「こうと」と呼んでいるのでこのブログでは「こうと」と書かせていただきます。

まずは簡単にこうとのプロフィールを

所属:総合学域群第2

出身:東京

高校までの種目:水泳 (まだ医学水泳部で短い距離の練習やっているらしい)

 

こうとと初めて会ったのはつくトラの新歓企画の800m牛丼の時。その時彼は800mを走りきれないからということで走らずに観戦していました。今では全然考えられないですけどね。この時からつくトラに入りたいと言っていた気がします。僕もなんですが、やっぱり先輩方の作るつくトラの雰囲気が良いことに魅力を感じたのではないでしょうか。

 

少し勉強面について触れますが、彼はあの鬼難化した今年の筑波大の数学で9割をとっているいわゆる数強です(おそらく今の1年生にしか分からない)。僕は多分4割くらいしか取れていません。うらやましい。春休みでは行列を勉強していたらしく、2週間ほど前に数学少し教えてもらいました。

 

高校まで水泳をやっていて、関東大会まで出ていたそうです。全国大会に行けてないから自分は弱いと言っていますが、県大会にすら行ったことない僕からすると話しているレベルが全然違うなと感じます。入部してから基本的に早い人たちのレーンで練習しています。僕もいつかあっち側に行ってみたいですね。

 

バイクについては、僕と同じように大学から始めました。こうとはバイクの練習がとても楽しいらしく、バイク練のためなら朝早く起きられるらしい。お互い新しいバイクを先週納車したので、一緒に速くなっていきたいです。でも負けたくない。

 

ランについては、本格的に走り始めたのは大学からと言っていたのですが、小学生の時には1km320秒くらいで走ることができていたとのことです。とても速いです。今よりさらに体力がついたら確実に大化けしますね。

 

こうととは彩の国と関カレに出場しました。スイムで離されて、ほぼ見かけないままレースを終えてしまうので、自分はもっと力をつけてこうとといい勝負ができるようにしたいです。彼は来年の関カレは学連に参加してレースには出ないとか言っていますが、関カレ出させてインカレ行ってもらいましょう。

 

入部してからまだ2ヶ月ほどしか経っていないのですが、だんだんとこうとの頭のネジの外れ具合がバレ始めています。彼にはこのままつくトラのヤバい人の伝統を担ってもらいましょう。1年男子二人で先輩方にご迷惑をおかけする可能性が非常に高いですが、その時は思いっきり叱ってください。これからもお互いの存在を刺激にさらなる高みを目指していきます。

 

それではまた!!

 

 

2025/07/04

応援される人になった今

2025東日本インカレ。


根本あさひです。

インカレ出場権を獲得することができて安堵。

たーーーーーっくさんの人に応援をしてもらったことに感謝。

有言実行してかっこいいよ!と何人からも言ってもらった。

そう言ってもらってようやく実感が湧いてきた。

 

【レースレポート】

 

Total 2:30:03(総合24/関東21)

 

Swim 26:08(30) Ave1:44/100m

プールスイムで25:44なので25分台のれば満点、26分前半が妥当だと考えていた。その通りになった。スタート位置は真ん中より少し外側の2列目、M2咲季さんの外側。咲季さんをそうそうに見失ったが、ちょい速くらいの人が何人もいたのでついていくことができた。2周目入るまでは殴られ蹴られやっぱり思うように泳げない。そこから抜け出せる泳力と賢さを身につけないと。29分台の去年はもちろん単泳だったが、今年は45人の集団泳に参加できた。陸に上がるとガーミンは25:50を表示、サポート隊長玉井さんと銀ちゃんから「あちゃ26位、ボーダー」の声。予想通り過ぎて感情が無かった。

 

TS1

何事もなくウェットを脱ぐ。(事件性なし)

立ちくらみが激しく、座って靴下を履く。(計画のうち)

だいぶ時間をロスしたがこれが精いっぱいだった。

 

Bike 1:15:52(27) Ave30.7km/h

メタルのちかこさんとアフロのみさきさんと3周目くらいまで追い抜き追い抜かれ状態。ドラ取られそうでひやひやした一方で、ずっと仲良くさせてもらっているお姉さんたちと那須塩原で一緒にバイクこげたことが嬉しかった。のぼりにはつくトラのサポート集団。今までで一番熱の入った応援。かねでぃーがラップタイムを叫んでくれる。一定のペースを刻めている。バイクで2,3 位上げることが目標だったのでこれも計画通り。いつの間にかみさきさんは見えなくなりちかこさんと共に降車ラインへ。

 


TS2

靴下は既に履いているのでTS2は速い。

HOKAを履き、関東選手権でエネルギー切れ寸前になった反省を活かしてマグオンを手に持つ。走りながら帽子を被る。

 

Run 48:03(23) Ave4:50/km

トランジエリア出口に構えるつくトラの大陣地。「関東21位、全然いけるよ」の声。動画見返したら確かに悪い走りではないが、暑さと砂利と疲労のおかげで今シーズン過去2回のODのように足が前に進む感覚がほとんど無かった。このまま足が止まったらどうしようという不安に押しのめされそうになったが、「ボーダーマイナス6分半」と言われ一旦落ち着く。この位置だとランナーに抜かされたとしても完走すれば絶対にボーダーには入ると確信したので、ペースを無理に上げず安定の走りをすることに決めた。全てのエイドで水を被り体内にも入れる。結局ちかこさんとボンバーズななみちゃんには早々に抜かれたが、その分垂れてる人を抜いたので関東21位を死守。ゴール後は1人で立てずおとはと駿さんに担がれた。



 

【総評】

スプリング、彩の国、関東選手権に次ぐ今シーズン4度目のトライアスロンということで、過去3回のレースとその他ライバルの出場している大会のリザルトを分析した上で望んだ本番。現実的な目標として総合20位以内、2:30:00切りを掲げていたがどちらも達成ならず。暑熱適応は100%だったし暑さ対策を入念に行ってきたつもりだった。それでもランで思うように走れなかったのは、実力と対策が足りなかったと言うしかない。

インカレ出場条件はシード除いて関東26位以内だったので、実力をちゃんと出し切って完走できれば突破できると考えていた。実際、プレッシャーの中で今持っている力を全て出し切ってインカレ出場権を獲得できたことが嬉しいし、その面で悔いはない。ただ、現実的な目標を達成できなかったことが何かを暗示しているように思えてならない。「ここで満足するなよ」という意味なのか、「今回は救ってあげたが次回は無いぞ」という意味なのか、その両方か。とにかく、今感じているのはこのモヤモヤをインカレで晴らしたいということだ。泣いても笑ってもあと2カ月。賢く生きなければ。

 

【感想】

 

つくトラのGoogleフォトかんかれ2025アルバムには、私のゴールシーン動画が3つもある。もちろん異なるアングルから。みんなゴールで待っていてくれた。まだ他の女子選手はレースをしているのに。男子選手はこれからレースだというのに。見届けてくれてありがとう。私はどれだけ応援され期待されていたのかをその時に実感した。

 

2日間の遠征を締めくくるつくトラ恒例の「一人一言」では、もちろん嬉しいだけではなく、悔しい、辛い、楽しいなど様々な感情が報告された。スポーツだからしょうがない。出た人みんなが満足のいくレースできるとは限らない。これもスポーツの魅力だろう。ただ今回は、決めるべく人が決めた。私のレースを通して、中野のレースを通して、こまてぃーのレースを通して、少しばかり部員のみんなへ勇気を与えられたのではないだろうか。一人一人の言葉から私はそう読み取った。

 

大会前日、集中授業で遠征に参加できない芽生さんからひまわり型の手縫いお守りをいただいた。OGの百那さんから応援メッセージとR1とカロリーメイトとクーリッシュをいただいた。OG兼副顧問の愛さんから激励のお言葉をいただいた。OBのかっつんさんと光さんに偶然ココスで会った。(いいことある予感)

大会当日、両親と親戚のおじちゃん夫妻(ただの友達)も応援に来てくれた。アフロ、ウルトラ、ボンバーズ、とんとら、などなど合宿で出会った仲間にあさひ頑張れ!!と何度も何度も言ってもらった。そしてつくトラ。あさひーーーーー!!あちゃあ゛あ゛ーーーー!なんと熱量の入った応援。嬉しくて嬉しくてうれしくて。

レース後、OBで元主将のはすさんに、「主将の役割をちゃんと果たして偉いよ」と褒めてもらった。ひらりさんに、「あちゃ最後までよく頑張ったね」と言ってもらった。涼太さんに、「主将としてインカレ決めたのかっこいいよ」と言ってもらった。

 

応援された数と熱量ではきっと誰にも負けない。

感謝以上にもっと感謝を表現する言葉はないのか。

 

レースに悔いは残るけど、私にはやっと掴んだ次のチャンスがある。

中野と古俣と喩と一緒に、次は観音寺で、悔いの残らないレースをしたい。


2025/07/03

関カレ

 レースはブログを書き終えるまでをモットーにしている体専3年の中野です。関カレのレースレポについて書きたいと思います。
 人生で一番感動しました。そして、きつかったです。レースはもちろん、2年間トライアスロンに莫大なリソースを割いてきました。ボーダーラインと熱中症との闘い。2年間のトライアスロンの日々は、終盤でいかんなく発揮されました。
 
レース結果
Swim 25:46(96位)
Bike 1:02:04(19位)
Run 42:01(53位)
Total 2:09:51(48位)
 
ボーダーは、51位?で約30秒差でした。Bike終わりのスプリットの順位は48位で結果的に順位をキープしてゴールしました。
一応、これまでの関カレの記録を示しておきます。
関カレ
swim
bike
run
total
result
2023
DNF
DNF
2024
30:22
1:06:45
43:43
2:20:50
104位
2025
25:46
1:02:04
42:01
2:09:51
48位
最初の関カレは、制限時間内に泳げず足切りにされました。1年で10分以上タイムを縮めることができ、自分に惚れてます。
 
Swim
目標は、25分台。目標達成。25分だと意外とスカスカでしたね。スタートダッシュは良かったものの中盤、古俣さんぽい人を見つけ明らかに蛇行しているので後ろにつくことをあきらめコースロープ際で単走になりました。
 
Bike
あまり踏むつもりもなくランのための準備として臨みましたが、bikeラップ19位と好成績ではないでしょうか。アフロの熊谷とも走れて楽しさの中にありました。周回を重ねるごとにコースの回り方のわかるようになってきて登り方のコツもつかめるようになりました。
 
Run
3:50/kmで走ろうとしていましたが、暑すぎる。エイドステーションのペットボトル500mlを毎回頭から被ってもすぐ乾いて熱がこもる。もうペースなどどうでもよく途中から1kmごとの自動ラップの通知が意識に入らなくなりました。どんなペースでもいいから完走することが最低限出来ることだと思い必死でした。ほぼ脱水で走っていました。終盤ほぼ記憶なく視界も狭まっていました。ゴール間際の上り坂でつくトラのサポートが10人くらい一斉に後ろを追いかけてくれたことを後々聞いて感動しました。最後は、つくトラの人たちが背中を押してくれたのだと。良い仲間に囲まれてサポートしてくれてゴールまで足を運ぶことができたのだと思いました。
 
総評
暑さと熱さのなかでこれ以上にない結果を残せました。こんなに熱くなることは中々なく初めてスポーツですべてを出し切れました。自分史上最もかっこよくて不細工、最も賢く、クレイジーになれたレースでした。
 
追伸
時間できたらもう少し琴線に触れる文章書きたいと思います。

2025/07/01

掴みかけて

2020年入学、修士課程2年の篠原です。5年連続5度目の関カレに出場したのでそのレポートを記します。


---


本気で感動して、悔しい日だった。


この3ヶ月、一緒に真ん中のレーンで泳いでたチーム1:40の3人がインカレを決めたこと、ほんとにすごい。スレスレの闘い、特有のプレッシャーと焦りに負けず最後まで信じて勝ち抜いて、カッコいい。おめでとう。(絶対に絶対に完走して欲しいので、あと3分一緒にスイム縮めような。)


自分もその一員にと思って意気込み臨んだ学生最後の5度目の関カレは、バイクでインカレ出場ボーダーまで30秒のところまで掴みかけて、届かなかった。


Swim 25:31 (89/180)

Bike 1:03:02 (32/180) Ave 37.1km/h

Split 1:28:33 (55/180) 

Run 47:31 (105/180) Ave 4:46/km

Total 2:16:04 (75位/完走180人)

(出身競技が陸上中長なのにランの順位が一番低いのはどうなんだ)(ボーダーは51位、2時間10分)


ボーダー滑り込みを狙う僕にとっての唯一の勝ち筋は、スイムで80位で上がり、バイクで40人抜き、ランで数人に抜かれながらも耐えることだった。


【入水チェック】

冷たさが気持ちいい。関カレの水を気持ちいと感じたのは初めてだった。そのくらいの酷暑だった。


研究室の山仲間のイケオジが撮ってくれたお気に入りの一枚


【スイム】

進行右に吹く波を見て内側に陣取る。スタート直後は荒れてロープが押されて曲がるので、正面のブイだけを見て泳ぐ。テンポ良く、力は抜いて。ヘッドアップは3回に1回で、真っ直ぐよりも「いい動き」を優先。1周目は常に人が密で泳ぎにくかった。ストロークの度に横の人と腕が接触するのが続くのはかなりストレスだが、いつも練習でみんなが潰してくれるので穏やかな気持ちで1周目を終えた。手元を見て12:30。上振れも下振れもなく順当なタイムを見て安堵。2周目はいつのまにか単泳になってしまっていた。どんな感じで集団から離れていったのか、上空からのハイライトを確認したくなる。ハムが攣る気配を感じたが冷たいのでしょうがないと割り切る。陸に上がり、手元を確認して25:18、悪くはないがよくもない。「91位、古俣前にいる」の声。理想より10位ほど遅れをとった。この10位分が後々かなり効いてくる。地味につくとらスイムラップ1位を狙っていたのでそこも少し悔しい。


T1 1:44

関カレスイムはほぼずっと人が近くにいるのでかなり揺れ、真っ直ぐ立てずウエットを脱ぐのに時間がかかってしまった。体幹の弱さがお着替えにも響いた。飛び乗りはカコイチ綺麗に決まった。


【Bike】

漕ぎ始めた瞬間から左ハムを攣っていたが、軽度なので無理やり漕ぎ続け、下りで直す。最初の折り返しですぐ後ろに中野を確認、その少し後ろに駿も見つけ、「チーム1:40」は大事故なくスイムアップできているのを確認し嬉しくなる。早々にアフロの熊谷くんに抜かれ、早々に古俣を捉え、エモい展開。


漕ぎ方は予め決めていた。

・まず最初の折り返しまでで初速踏んで45km/h維持。Uターン前にドリンクを飲む。前日のカネDスペシャルコーチの「ここが一番スピード出る」の一言がなければ、そんなにスピード出せるはずない、と思い込んでいたかもしれない。

・Uターン後は軽く登っているので、立ち上がりだけ踏んであとは軽く回し、下り区間に向けて足を温存。

・下り区間は前日の試走で55〜60km/hでいけると確認したのでその予定だったが、レース中にその無酸素領域は出せず、50〜52km/hに切り替え妥協。コーナーはブレーキが直前すぎると加減が難しく失速が大きくなるので、タイミングは攻めすぎず、曲がった後の初速を落とさないことを優先。

バイクはほぼずっと一緒でエモかったよなかの


・下り終了後の短区間は路面が悪く失速しやすい場所が多いので、そこでしっかり踏み込みを入れる。ブレーキ無しで上り坂へのコーナーへ。

・坂は32km/h目標の30km/h死守。傾斜に変化があるので、緩くなった時にちゃんとスピードを上げられるよう、追い込みすぎず余裕を持たせて登る。うまく漕げている時はケイデンス重視だが、バテている時はトルク重視で失速しすぎを防ぐ。最後の200mくらいはもう一段階傾斜が急になるのでギアを一段早めに落としケイデンスを上げる。曲がったあとちゃんと立ち上がれるように余裕を持たせる。

・坂が終わり曲がったら2,3回に分けて立ち上がり45km/hに乗せる。沿道が応援いっぱいなので一番力も入る。道が狭いので「右通るよ」と叫びながら突っ込む。

•最後の降車の道も緩い登りになっていてシューズを脱いでいる間にすぐ失速するので、ギアを落としケイデンスを上げる。


ボーダーに滑り込むためにはランに入る前に圏内にいることが絶対条件なので最低40人、できれば50人本当は抜かしたかったが、周回遅れの人も含め1周あたり5〜6人抜かすのでやっとで焦りそうになるが、5周目あたりで梓銘の「ボーダーまで2分」が聞こえたおかげで心を繋いだ。


T2 1:19

バイク降りた瞬間に風が無くなり日光が心臓まで届いてるような気持ちになる。用意しておいた浴びる用の水は冷たかったが、アイススラリーは完全に温水になっていた。日産カップの時はやや冷たいくらいだったのに。


【Run】

すぐスーパーサポート隊長玉井が見える。「ボーダーまで30」の声。遂にインカレの背中を捉えた。胸が落ち着かない。すぐ前に走り始めた中野の背中も見える。追いかけたいが真っ直ぐ走れない。キロ4で刻めれば可能性はあるはずだ。でも今の走力的には4:10〜20/kmが順当なので120%を絞りきれればワンチャンあるかな、というくらい。だがあっという間に5人くらいに抜かれ、中野も見えなくなり、足も上がらない。とはいえ最初の1キロが4:40、体感よりは走れており、立て直せばまだ可能性はあると思った。ただそこからも上げることはできず、最初の外周が終わる頃には諦めてしまった。ただすぐ後ろに駿がいたおかげでチーム内3位の目標に切り替え、集中を切らさず足を動かし続けることができた。結局秒で抜かれてしまうが、なんとか捉えて、並走出来たら胸アツだ、なんてことを考えていたが少しずつ離される。そこからは思い出ランだった。外周は全ての場所に応援がいてくれた。研究室、とんとら、北大、両親、駿亮、ボンバーズとJとNorthのOBOG同期世代、ハスさん光さんかっつんさん、ミクファミリー、そしてつくトラのみんな。みんなのおかげで気持ちを切らさずに走ることができた。毎度思うけど応援なかったら絶対完走できない。本当にキツく苦しく幸せな時間だった。結局最後は涼太にも抜かれ、つくとら5位、ボーダーまで6分ほど空いてのフィニッシュになった。悔しい。懸けている期間が3ヶ月しかないとはいえ、観音寺リベンジ権の可能性が正式にゼロになり、涙が込み上げる。


ただただ悔しく、情けない


【総括】

スイムは25分でやっとスタートライン。余裕を持って戦いたいたなら23分は無いといけないということを改めて痛感。そのタイムで上がれていたら、バイクも上位帯の集団(不可抗力)に乗ることができる。そしてラン。ランが強くなったらもっとレースは楽しいのだろう。あとはODの長さへの耐性。これは精神面と体力の両方。


やはりランで多少垂れても大丈夫なスイムバイクが必要だ。そう考えるとスイムは23分、バイクももう1キロは巡行を上げたい。


なんてことを考えてしまう。「次」はもう無いけど。なので来年以降インカレを目指す後輩たちには、バイクランで多少うまくいなかくても間に合うスイム力をぜひ目指してほしい。


NEXT: 

潮来でNCS、湘南OWS、カーフマン5枠目争い。


【最後に】


院生でここまで熱くなってもいい環境、本当に恵まれている。もう一度頑張ろうと思えたのは、1年の時渡良瀬インカレで見た尊敬する当時M2の大先輩がインカレ完走を果たし仲間と抱擁するシーンが強く印象に残っていることも大きい。


3年前の夏、バイクで周回に入れず、折り返す先頭集団を柵越しにただ眺めることしかできなかったあの記憶を塗り替える切符を手に出来なかったことは本当に悔しい。この3ヶ月続けたスイムの猛練習を続けていく大義名分を失った悲しみもある(湘南OWSに出るついでにチーム1:40を9月までに「1:30」にアップグレードする使命があるのでスイム練はやめない)。でもやっぱり、一度諦めたところからほんの数ヶ月だとしても本気で目指せるところまで戻って来れて、あの頃はいなかった同じ泳力の仲間に囲まれて、院生でも頑張らせてもらえる時間が本当に幸せだ。