2026/07/13

関カレ2026レースレポ

こんにちは。B3のいしずかゆうなです。いい加減関カレと向き合いたいと思います。
まずは結果。
Swim 26:26(35)
Bike 1:13:40(25) T1 2:10 T2 1:05 bike 1:10:35 ←ガーミン手元計測内訳
Run 57:33(52)
関東29位 関東は24枠
 
Swim
 スタートで付いていこうと思った人が見つからずやや焦っていた。しかしスタートの鐘は鳴ってしまったので一旦諦めた。スタートは見事もみくちゃにされてしまったが何とか抜けておとちゃんを見つけた。いつも練習で同じペースで泳いでいるからついていこうかと思ったけど、もみくちゃにされた分を取り返さないといけないと思いテンポを上げて第一ブイへと向かった。ブイを抜けた後から15m?くらい先に集団があるのを見つけた。多分25分台の集団だったのかな。ああ、これ知ってる。去年もそうだった。15m先の集団とその後ろの微妙に追いつけない単泳の自分の図だ。ただあの集団に追いつくのは無理そうなことは分かっていたのでbikeで抜かそうと単泳の覚悟を決めた。それでもやっぱり誰一人周りにいないのは不安だった。このペースは合ってるのかな。集団との差は縮まらずswimが終わった。スタート後以外のトラブルはなく、swimゴール地点の計測器の「26:08」を見てよしよし想定通りと安心した。
 
T1
 脱トランジ芸人として今年は結構工夫していた。家でゼッケンベルト、サングラス、ヘルメットの流れを何度もパチパチして確認した。また、当然と言われてしまうかもしれないがいつもよりウェットを腰より下の位置まで極端なぐらい下げながらトランジエリアへ移動すること、左足首にアンクルバンドをつけるので左脚側を脱ぐときは一回深呼吸してから落ち着いて脱ぐと決めていた。一瞬左足の着脱に手間取ったが、大丈夫。少しぐらい手間どっても。手元計測で2分弱とかだったのでこれも想定通り。ぎこちない飛び乗り(?)をしてbikeへ向かった。

Bike
 計画ではBikeは1時間10分はきるぐらい、一周当たり9分50秒の想定だった。なおとさんから借りた最強ホイールと前日の金田さんのメカテクにより最強のBikeの状態だったし、Bikeについて不安なことはないと言えるくらいちゃんと練習は積んだつもりだった。1周目は心拍を下げるのと踏みすぎないが目標だったので周回コースに入る手前の所も含めると10分以上かかってしまったが、それ以降は6週目までは手元計測だと9分29〜49秒台で刻めた。6周目?くらいで今20番であることが伝えられ、予定ではあと5人抜かないといけなかったため少し焦った。ずっと友菜の30mくらい先に順天の沼野さんがいて、見失わないようにと追い続けたがあんまり距離は縮まらず、結局5周から最終周までに1人しか抜けず19位で1時間10分もかかって、bikeは終わった。

T2
  関カレギリギリで見つけた自分に合う飛び降り(?)で時間短縮を図りT2へと向かった。T2は計画では1分。しっかりガーミンを見てはいないがrunに向けてさあ走るぞとなった時に見た時点で57秒だった気がする。予定では現時点で15位のはずだったので19位ということにかなり焦っていた。まだあきらめるには早いのでとにかくrunに移らなきゃという一心でrunへ移行した。
 
Run
 始まった。一番の大きな課題だったRun。最初の芝生は上げない。キロ5分20〜30を維持しよう。いいぞいいぞ大丈夫。走れてる。つぎはコンクリの外周コース。あれ、おかしい。ここからキロ5前後に上げたいのあがらない。なんで。上がらないどうしよう、多分ランナーと思われる人々に抜かされていく。20位、21位、22位、23位、、、あっという間に外周の1周目であと一人でインカレ圏外の所にいた。友菜の一個前がインカレボーダーになった。上げたいけど上げられない。苦しかった。Runは成長したと思っていたけど全然そんなことないじゃん、全部のrun練習が否定された気分になった。応援の声に対して申し訳なさを感じるようになった。早く終わってくれ。もう終わってくれ。ずっとそう思っていた。今までの関カレで体感時間が一番長いRunだった。
 
といったところです。関カレ2026は。
正直タイム設定としてはBikeの5周目くらいまでは想定通り。トランジは他の人からしたらまだまだ遅いらしいのですがT1,T2の合計3分も想定内。でもBikeの途中の自分の順位が告げられた時点で少しずつ歯車がかみ合わなくなっていること感じていました。2周目に9分30ぐらいで回れたのをいいことにそれ以降の周もそれで回れるのではないかと結構踏んでいました。最近のレースから考えるとこのままでもRunは走れるとも思っていました。でも今考えると思ったよりも上りで脚を使っていたのかもしれないなと。芝生のRunきつかったなあ。Run苦手なりにBike後にクロカンとか結構走ったりジョグの回数を増やしてみたりしたけど、那須塩原のあの起伏、コンクリ、芝生の様々な要素を持ったRunコースは自分の技術とか練習量の結果とその至らなさを如実に表しているのかなと思いました。あのときこういう練習をしていたらとかはあんまり思っていなくて、Bikeの坂で少し焦って踏んでしまったこと、Runが全然走れなかったことは自分の今までの練習だけではカバーしきれていなかった部分であることからも今回のレースはすべて友菜のそのときの実力通りだったと思っています。
 昨年度の関カレから、いつも無計画、行き当たりばったりだった友菜が練習計画を立てたりしながら1年間真面目にトライアスロンと向き合ってきました。幹部が始まってからはインカレに行くためなのだと言い聞かせて、きつい練習にも取り組んだつもりです。途中から「練習中」は弱音ははかないようにチームの士気を下げないように少しだけど自分の感情をコントロールすることもできるようになりました。このような経験はつくトラに入らなければ、インカレを目指そうとしなければ一生ないであろう経験で、とても新鮮でした。正直ここまでなのかなと今は思ってます。後悔がどうとか、挫折がどうとか、結果がどうとか僕にはよくわからないです。関カレ前まではインカレ行けなったら後悔として自分の中に残るかなととか思ってたけど、今は自分の中では目標に向かってやり切ったという初めての経験が達成感として残っています。運動をしっかりやってきた人たちからしたら友菜なんてまだまだ未熟でそれぐらいの練習量で何言ってんだって思うかもしれないけど、現段階では友菜にはもういろいろ十分です。
今つくとらはインカレに向けて、来年の関カレ、インカレに向けて、燃えている人たちがいっぱいいます。もし幹部終了と同時にトライアスロンを辞めたときに、そんなつくトラや来年の関カレを見て完全に後悔しないかと言われれば、そうは断言できないと思います。友菜はつくトラにしては珍しく4年しか学生生活がなくて、それもあと一年半ぐらいです。残された時間をすべてトライアスロンに捧ぎたいと言うこともまだできないし、またあの関カレまでの苦しい練習をもう一年やる覚悟も今はない。それでも自分なりに後悔しないようにどうするかこれから幹部終了までに時間をかけてゆっくり決めていきたいと思っています。まあまだ国スポあるし徐々に練習していかないとね。あと少しだけ肩の荷が下りたので、そろそろ幹部の仕事を練習以外にもしようと思います。
 最後に、いろんな合宿や練習で関わってくれた他大の方、いつも助けてくれる同期、こんな友菜とでも一緒に練習してくれたつくとらの後輩、先輩へ、関カレまで一緒に頑張ってくれてありがとうございました。
今年のインカレは全力でサポートします。

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