2026/07/13

6度目の関カレ。さようなら那須塩原

修士2年の渡邊涼太です。6年連続6度目の関カレに出場してきたので,ブログとして残します。
始めて那須塩原でレースをしたのがもう5年前で,あのコースを6度も完走したのかと思うとよく続けたなぁと思います。世が世なら今の大学2年生が中学生の時からトライアスロンしている,,長いな。

初手から言いわけですが,新学期明けてからはほとんど練習しませんでした。大学生活史上最高に運動していない3か月を過ごしました。多分大学受験期の方が運動していた。レースも関カレが初。ホントに完走できないんじゃないかなといろんな人に心配されていました。
改めて同期で練習を最後まで続けた古俣や駿,玉井や小林はすごいなと思うところ。

というわけでレースレポに移ります。

6/27(土) 前日
朝居候先のインコの叫び声とともに目が覚める。どうもこのインコは俺がいるといつもよりうるさいらしい。多少の納得のいかなさ感じながら準備をして野球駐に向かう。今年はスプリングに参加していないので久しぶりに遠征。胸が躍る。
なんやかんやで試走。コーナリングと立ち上がり,路面状況の確認を淡々一人で行う。久しぶりの自転車で10kmを28km/hとかでヘロヘロになった。明日完走できんのかなぁなんて考えていた。
ホテルに移動。部屋割りはくじ引きで決めたのに玉井,駿,小林。久しぶりの同期との会話を楽しもうと思ってたのですが,ホテルに着くなり駿と小林が2人用のゲームをイチャイチャしながらし始め玉井はお茶会に行ったので,泣く泣く一人で外に散歩に行きました。帰宅後も今更話すこともなくさっさと就寝。なんだかんだ緊張してて,寝付くのに時間かかりました。

6/28(日) 当日
もともと台風予報だったが曇りでよかった。むしろベストコンディション。朝ごはんを軽く食べて移動。
なんやかんや準備して桐の葉
桐の葉大好きです。個人競技においてチームを感じる瞬間というのはそこまで多くない。自分たちの旗のもと集まって円陣を組んで,チーム一丸でレースに臨む。苦しいトライアスロンに臨むための勇気をくれる,そんな儀式。あと何回桐の葉できるのかなぁなんて考えながら最後の関カレの桐の葉を歌う。

いよいよレース。目標は完走。有益な情報や,レースプラン,来年への意気込みを語ってくれたここまでのレースレポに比べ,内容のうっすいレースレポですがご容赦ください。

swim 36:01(193)
204人完泳中の193なのでほぼビリでのスイムアップでした。バトルする間もなく単泳になった。なんとか少し早いペースの人についていこうとするがすぐに離されてしまう。常にライフセーバーのボートが近くにいて,スイムカットの心配をずっとしていた。1個目のブイの時点でかなり心が折れていたが,何とか耐えて完泳。サポート隊長の根本と金田さんが一声かけてくれて,少し元気なってバイク乗車。最後まで残ってくれてありがとうございました。

bike 1:14:25 (138)
つくトラとたくさん出くわしたパート(周回差)。玉井に追いつかれ「もっと踏めよ」と怒られ,いけちゃんに追いつかれ「ファイトー」と応援してもらい,古俣に追いつかれ,「団体頼むぞー」とひとこと。
なるちゃんや小林にも追いつかれた。個人的には強くなった瀧澤のバイクを見たかったのだが,タイミングが合わなかったな。残念。
にしても渡良瀬は言わずもがな,那須塩原もドラが激しくなってきた。どこもかしこも集団だらけ。ドラが前提になってきている。ちぎる足もなく,どうこう言う権利もないが,学生レースの形が大きく変わったのは確かにそう,,弱ペダの2年生編で青柳先輩と手嶋先輩が使ってた,一定距離近づくとアラームなる仕掛け応用して上手いことぺナ取れないかな,,(伝われ)

run 45:39 (140)
一番やり切れるか心配なパートでした。レース1週間前のブリック練,久しぶりの練習とはいえ2kmのブリックでキロ7でへろへろ。素の足でジョグをしたときもキロ6でも途中で歩いてしまう始末で,まっじで完走できないんじゃないかなと,,
とりまゆっくりトランジをして,走り始める。ペースは見ない。関カレはあんまりペース見ない。内周と外周でペースは変わってくるし,多少のアップダウンもある。最初ペースをみて無理に目標ペースに合わせるのではなく,普段のブリック練でうまく走れた時の最初1,2kmの感覚を思い出しながら走る。そんな感じで大きく崩れることもなく淡々と走りつづける。一度も歩くことなく最後まで走り切った。

total 2:36:55 (163)
過去一いい顔でゴールしている。今までこんな表情でトライアスロンを終えたことはない。過去一悪いタイムで悪い順位だが,完走できたことがなにより嬉しかった。
Uploaded Image

2021年からずっとつくトラでやってきて,何人もの先輩,後輩,同期がインカレをこのレースで決めるのを見て,「来年こそ」と思い続けてきたが,結局あの舞台に立つことは最後まで叶わなかった。悔しがる資格もないけれど,ちょっと悲しい。インカレ,どんなレースなのだろうか,,,

レース後に「3か月さぼってなかったらもう少しマシな順位だったかもね〜」なんて話をされました。
でもあのまま練習を続けていたらどうだったかな,,,と思うことは全くないです。
つくトラの練習に行かなかったこと自体に後悔はあるが,それ以上に完走できたことに満足が強かった。自分がつくトラでしたかったことは達成できて,それが大したことでないとしても自分自身が満足しているからそれでいいかなと感じています。
だからこの先もう一度トライアスロンに全力で取り組むことはないと思いますし,そういう選択もありだと思います。そんな節目のレースでした

最後に
正直今回の関カレは出場するかギリギリまでめっっっっっちゃ悩みました。その中で本当に多くの人に支えられて出場できて,多くの応援とお疲れ様をもらえて,完走できました。改めて,ありがとう。
チームを鼓舞する一括りで締める他のレポに比べ自分本位な結びですが,最後まで読んでいただきありがとうございました。

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