2023/06/27

突き指しました

セミが鳴いてますね。もう夏になるんだなあ。
夏はいちばん好きな季節です。
お祭りもプールも花火もセミの鳴き声も、緑色の葉っぱも夏の太陽も。空は冬の方が好きですけど。

この部ログは、来年の橋本のために残そうと思います。
あまり生産性のあることは書く予定ではないので、もし読まれる方いらっしゃったらごめんなさい。内容はスカスカです。

ところで東日本インカレは棄権しました。あと突き指しました。
(関カレ前の私の心情をここでつらつら書いてやろうと、来年の私のためにも、と思いましたが、実際に書いてみてなんだか病んでる人みたいになってしまったので遠慮させていただきました。)
まあ直前で諦めてしまうなんて橋本らしくはないなと思いました。もう変わってしまったのかな、それでも部活は続けて行きたいし、飛躍した記録じゃなくて、「やる」ことに重点を置いてこれからはまたピチャピチャ泳いでいきたいですね。突き指は放置しています。自然治癒してくれ。

自分で決めつけるのは良くないですが、体力ゲー非常に向いてない。昔から体力には自信がない方。それでもトライアスロンとの自分なりの向き合い方をしていこうと。前向きに。めげずに。と思っております。

来年のこの時期までには、今の私の問題を解決できていると良いですね。

1年後はほぼ23歳。信じられない。しょーもない23歳にならないでいてほしい。笑

関カレ

B3の玉井です。

昨日の関カレの振り返りをします。

 

Swim 21:47(30/164)

 今年はつくトラで集まってスタートした。開始直後のバトル回避するためにやや外側の先頭を陣取った。多少の接触はあったけどおかげで肩つかまれるとかそういうのはなかった。来年以降もやるべき。

2ブイ超えたあたりからばらけてきて自分の泳ぎに集中できた。

1周終えてGarminで「12:00」とみえて少し動揺したものの、先頭との差はそこまでなかったから「今日は泳ぎづらい日か、」と瞬間的洞察力と圧倒的落ち着きをみせる。実際、上陸したのが21:30だったから多分Garminは「10:00」と伝えてくれていたのだろう。(ウェット着た俺ツヨスギル)

2周目第1ブイ過ぎたあたりで集団の最後尾であることに気づき、慌ててChainして食らいついた。今思うとここが明暗を分けていたと思う。実際こば(B3)とスイム順位9人しか変わらないのに1分半差。でかい。1500TTではいつも負けてるけどOWSでは俺のが上だねtoこば(B3)

 

TS1 1:48(手元計測)

 上陸してごんさん(B4)から30位でしんめい(B2)30秒差と教えてもらい、最高の気分でトランジへ。相も変わらず乗車ラインで一時停止したけど過去一スムーズなトランジだった。

 

Bike 1:08:57(20/162,TS)

 途中でミスってGarmin止めちゃったから正確ではないけど大体37km/h巡行くらい。

 5周中1周目の上りのサポートの方々がいる目の前でしんめいをパス。今年の関カレはカメラマン参戦だったなおとさん(M1)はこれを良い感じに撮ってくれていると思います。共有アルバムに上げてくれるのを気長に待ちましょう。

 バイクラップ20位。もっと上の景色を見たい。

 

Split(TS2) 1:30:44(12/162)

 バイク降りてすぐごんさんに12位と教えてもらった。本当に要望の通りサポートしていただいたし、声援も助かった。感謝。

 

Run 42:59(77/159)

 Ave4`25/km。入り2㎞まで4`10/kmの目標通り。後半4`40/㎞くらいまでたれた。

入りは池本くん(B2,Afro)と並走した。外周1周目序盤で置いていかれた。悔しいです。

中盤には周回ずれの増田くん(B2)に情けなくも引いてもらった。増田くんがいなかったらスプリング並みにたれていたと思う。感謝です。

終盤にしんめい先生についに抜かれてしまった。ランスタート時3分半差あったのに。

周回ずれの涼太(B3,主将)は「任せたぞ」と言って抜いていった。それなのに攣った右足が怖くて何度も歩いた。結果論ではあるけれど、歩かなければ団体順位3位で表彰台に上がれたかもしれないのが悔しい。

 フィニッシュはこじさん(B4) に競り勝った。(ランスタート時4分半差あったけども)

 

総合 2:13:43(31/159)

 インカレ決めました。

 ランが不完全燃焼なだけに素直に喜べなかった。

 自分の手でインカレ団体順位獲得に貢献する。

 笑顔でゴールテープ切ります。

 

 

 

B3 玉井彪己

2023/06/22

4年生、多くね

はすです。

 

 

クイズです。つくトラ検定です。\チャーラーン/

 

 

いまつくトラに4年生(在籍5年目以上含む)は何人いるでしょう?

答え:10(考える隙を与えない)

 

 

ちなみに去年の今頃の時点で3年生は5人でした。不思議ですね。

というわけで、いっぱい増えた4年生を紹介します。

 

と思ったけど、毎年恒例関カレ前他己紹介あんまり進んでないようなので、関カレ出場選手紹介含めて、先日紹介があった新入生と3年生以外まとめて紹介します!

(ひ、暇だからとかじゃないし、、)

 

 

2年生〉

 

田中健士(つよし)

物理学徒。コバヤシと主将の後輩。ライフセービング部に所属し、先日の潮来トライアスロンにはライフセーバーとして参戦という、つくトラに新たな風を吹かせた。鍛え抜かれた胸筋と上腕三頭筋で多くのトライアスリートの安全を守る。ミステリアスな部分が多い彼だが、多分図太い。

 

橋本夏央子(かのや・かのこ)

着々と練習を重ね、渡良瀬スプリントでは初ODを完走した。学類の新歓委員・国際系サークルの幹部()とマルチに活躍しつつ、つくトラでも選手・SNSチェッカー・お土産担当大臣など多彩な顔を見せる。さながら食いしん坊たちの胃袋を支えているといっても過言ではない。一人称は「橋本」。関カレは学連での活躍にご刮目あれ。

 

喩梓銘(しんめー・ゆーしん)

先日国体茨城代表の座を勝ち取ったつくトラのエース。レース中どこからともなく聞こえる「筑波強くね」の一節には間違いなく彼が関わっている。部外の友達も多い。応援多くてうらやましい。泣く子も黙る(twitterはうるさいけど)工シス学徒にも拘らず、練習を積み重ね結果を出していることはとても尊敬。ただ、最近ダルがらみしても反応が薄いのが寂しい。

 

 

4年生〉

大塚陸渡(おおつか・りくと)

陸部出身。個人的にはラン講師のイメージのほうが強い。走り方やケガの相談など、多くの部員がお世話になっている。Runは言わずもがな、実はSwimBikeもちょこちょこやってたとのことで、早くトライアスロンやってるところが見てみたい!というわけでスプリント期待してます。隣の市でクラブ活動の運営もしているらしいぞ。

 

金田遼祐(かねだ)

学生最強デュアスリート兼部内最強メカニック。Bikeの扱いに長け、彼の入部と美化委員の活躍によって部室は見違えるほどすっきりしたという。今回、満を持して関カレ参戦。いったい何人が彼の餌食となるのか。関カレがドラレースだったら次々に吸収して後ろに20mくらいの集団ができてそう。サポートが彼を捉えられるのかも見どころである。

 

五十嵐咲希(さき)

今回の関カレサポート隊長(n代目)。数々の合宿・遠征で、選手・サポート両方の経験を豊富に積み重ねてきた生え抜きの隊長。今年は選手17人・サポート6人の大所帯だが、去年以上のサポート要綱を仕上げてきたので安心してみていられる。選手としても2年連続インカレ出場&完走の実力者。今年は研究室が忙しくて(?)カーボローディングに専念中だが、その真価が発揮される瞬間に期待。

 

小島駿亮(コジ・コジコジ・コジ男)

旅人系アスリート。筋金入りの変人。気分の赴くままに動くので彼の2か月後を予想できる者はいない。たぶん右脳と左脳の割合が73くらい。多様性を感じたいなら彼と話してみよう。ただし実力は折り紙付き。入部から現在まで、4年生となってもインカレ出場を貪欲に目指し、実力をつけてきた姿勢は並みの人間にはできないだろう。魔の2月を無傷(?)で潜り抜け、3種目とも安定した隙のない走りを見せる彼に期待。

 

権太祐樹(ごんでぃー・ゴン茶ん)

世渡り上手。ぱっと見好青年だが、他人の除毛を嬉々として撮影したり、「笑いの質落ちましたね」などと平気で言ったりサイコパスな面あり。山登りが好きで、鍛えた足腰をデュアスロンではいかんなく発揮する。朝日農道は異様に強い。ニュージーランドに魅了され、本気で住みたいと思っているとか思ってないとか。冷静かつ正確な判断で、17名の順位とタイムを捌く彼の姿にも注目。

 

佐藤佳乃(カノ)

先代主将。MT資料や遠征要綱が上がれば即座に鋭い突っ込みを入れる。つくトラをいつも見守る姿はまさにママ。昨年の代替え会後は翼を授けられ、日本各地を転々と飛び回っていたらしい。研究室が忙しいため練習に来られないらしいが、stravaは常連で見ると何かしらは動いている。カノさんがいったい次に何を見ているのか。それが知りたい人は早起きしてSwim練に行けば多分聞けるかもね。

 

篠原奎悟(シノ)

見かけは青年。中身は赤ちゃん。一時は関カレに出るか逡巡していたが、なんだかんだちゃんと間に合わせてきている印象。マッスルメモリー?やはり筋肉は裏切らないということか。面倒見はよく人肌恋しがりなので、暇があったら彼をご飯に誘ってみよう。もしくは偶然を装って体芸図書館か中央図書館に寄ってみれば多分会えるぞ。昨年はインカレ出場の実力者だが、未だにスプロケ一人で交換できないのがやっぱり赤ちゃん。ベイビー。

 

蓮沼優大(筆者・ハスえもん)

お手伝いロボットとして太田家に居候中。3次元ポケットからはいろんなお菓子が出てくる。家の中の扱いとしてはペットの熱帯魚>ルンバ>アレクサ(Amazonエコー)>>僕である気を節々に感じるが、人生楽しいのでOK10月のIRONMAN完走をもくろみ、最近は20km走にはまっている。学内でラチェット音が聞こえたら多分近くにいるぞ。

 

皿海琉(リューさん)

僕の前の主将。選手多数の現部において、最近は合宿や練習・大会によく来てくれサポートを手伝ってくれる。ベテランのサポートは強い。ただしリューさん、スプリントでましょう!strava見ているのは知ってますからね!時間を持て余した5年生が天久保周辺をうろうろしているので、jogでもライドでもいきましょ。

 

豊島克己(かっつんさん・かっちん)

一見いかついけど、皮を破れば気さくなお兄さん的存在。一度話してみればどんな話題でも咀嚼して広げられる対応力は、数々の授業を履修してきたからだろうか。ただ、話すとお互い楽しくなっちゃって駅やバス停を降り過ごすこと多々なので、公共交通機関で彼と話すときは注意しよう。実は元々泳ぎがめっちゃ早い。関カレでは筆者にSwim勝ったら打ち上げ花火が100発上がるらしい。負けたくないけど見てみたい。

 

 

〈院生〉

 

太田尚都(ナオト)

僕の宿主。料理以外の家事をほとんどしない。だからこそ居候の存在意義が生まれているのだが。彼の家でゴロゴロしていると踏んづけられるので注意。以上。

 

大熊美結(ミユさん)

僕の数少ない学部1年生からの先輩。練習も大会も積み込みも、いるだけで安心感を感じる人は多いのではないか。影の精神的支柱?今回はサポート副隊長()として、少数精鋭のサポート軍団を支える(そういえば去年もだいぶ助かった記憶)。最近は選手として大会に出ることは少ないが、僕は知っている。stravaでとあるセグメント🚴40km/hで駆け抜けていたことを。。復帰するときは拝ませてください。

 

斎藤光(ヒカルさん・ピカルさん)

かつてのインカレ戦士。現在はインドネシアに留学中で、なんだか多様な記事を書いているらしい。slackで流れてくるの待ってますよ。あといつ帰ってくるんですかー?帰ってきたらカスイチリハビリライドしましょうね。あ、海浜公園往復ライドでもいいですよ。昔いじめてもらったお返しまだできてないので😏(かくいう自分にもそんな体力は残ってない)

 

Kai Wong(Kaiさん・Bro)

デットリフトガチ勢。筋トレに興味があったら色々教えてくれる。たまに1000m4分切ることもあるし、プルブイで1'00/50mサークルのポテンシャルを持つ。個人的に彼の応援が大好き。大会中はつくトラ以外も応援するし、練習中(特に競技場)はトライアスロン部以外にもファイト!と声をかけ、社会全体の幸福度を底上げする。髭がかっこいい。

 

岩瀬大周(タイシューさん・アニキ)

山梨が生んだハイパーものすごいアニキ。U23選手権9位・インカレ5位・国体出場など(←書きながら二度見した)、猛々しい記録を持ちながら、非常に柔らかな物腰で接してくれる。競技者のイメージが強いが、理系の院(寿限無みたいなP名だった気がする)に通い、今は産総研のほうで活動しているらしい。いろんな話が聞けて楽しいが、あまり会える機会は多くないので大会の配車で一緒になれるように平時から徳を積んでおこう。

 

 

以上!これからのつくトラもお楽しみに!まずは関カレ、全員ひとりひとりが納得する結果が出せますように。

 

 

2023/06/12

初レース!彩の国レースレポ

こんにちは、はじめまして。今年度入部した、B3のめいです。

先日初レースとなる彩の国トライアスロン渡良瀬大会に参加したので、忘れないうちに(もう1週間以上たったけど)レポ書こうとおもいます。

 

彩の国に出場した感想で一番でてくるのは、すっごく楽しかった!ということ。

大学に入ってから、全力で何かを成し遂げる経験というのがだんだん無くなっていって、自発的に取り組むこともしなかったので、ここ数年はチャレンジして達成することがあまりなかった。

そんな中でB3ながらつくトラに入部して、初レース、無事にケガなく完走できたことがなにより嬉しかった。

 

レース前日、台風とか雨とかでbike練がなくなって、初レースの前日に何をやったらいいのかもわからず1日中ぼーっとしたり緊張したりを繰り返していたけど、積み込みでみんなに会ってちょっと心が落ち着いた。つくトラのあったかくて優しい雰囲気だいすき。

とりあえず、ビリでもいいからどんなに遅くてもいいから、無理せず楽しんで完走する!という決意表明?をした。正直普段のペースだと2時間を超える(TOV)かもって思ってたけど、それでもいいからとりあえず走り切ろう、と思った。

帰宅して気合を入れてレースの荷物の準備とスケジュールの確認とかをして、から早めに寝た。

 

レース当日は朝4時10分集合!朝に弱いとか言ってられない。集合には当日別で大会があるはずのななみちゃんも来てくれた!本当に偉い。

渡良瀬に向かう途中にコンビニ寄って、たくさんパンとかを買って食べた。レース中にエネルギー切れになるのが怖くて食べすぎてしまった、、

到着してからはすごくあわただしくて、あっという間に入水チェック。水の中は思ったよりも濁っていて自分の手すら見えなかった。そのまま開会式がはじまった。ひらり、かのこ、あさひちゃんがすぐ横にいて、心強かった。

 

レースが始まるまでは少し緊張して、泣きそうにもなったけど、いざ泳ぎ始めると、あんなに広い場所で青空の下およげるということが最高に幸せで楽しくて、少なくともswim中はまったく辛くもきつくもなかった。(それでも自己ベストのタイムを更新していたらしい、歓喜)反省としては、ヘッドアップがあんまりうまくいかず蛇行しまくった。でもそのおかげか?バトルにはあまり巻き込まれなかった。とは言え頭を上げるたびにゴールの方向が変わっていたので、まっすぐ泳ぐ練習をしようと思った。

 

1940でスイムアップ。違反とかペナルティとかが怖くて、トランジは慎重に丁寧に、を意識してやった。それでも2分半くらい。乗車位置を確認してからbikeへ。今まで髪が濡れたままヘルメット付けたことがなくて、ちょっと変な感じだった。

 

1周目はswimで上がった息がなかなか落ち着かなくて(落ち着くものなのか?)、でも風が気持ちよくて、いつものりんりんよりも遥かに漕ぎやすかった。途中でガーミン押し忘れていたことに気付き、まだ片手運転ができない私はどうすることもできず、、

前日に先輩に「ガーミン押し忘れ気を付けて」って言われてたのにちゃんと忘れてた。反省

バイクに乗る前に水を飲む、ということも忘れていた。ハンドルから手が離せない私は1滴も水が飲めないままbike3周する羽目になってしまった。

bike中、私はつくトラの中でもbikeが(というか全部)ダントツに遅いので、越されることはあっても決して追い抜くことはなかった。無理せず漕ごうってやってるところに玉井がすごいスピードで追い抜いていった。そのあとにこじさん、しんめい、銀河くんも続々と私を追い抜いていった。越されすぎて誰に越されたかも覚えてない。みんなかなりのスピード出してるのに追い抜きざまにガンバレとかファイトとか言ってくれるのすごい嬉しかった。

開始地点に近づくにつれてだんだんと人が増えていって、運営の方やつくトラのみんなに応援されて、それが嬉しくて自然と漕ぐスピードも上がった。

 

2周目に入るころは息も落ち着いて、周りの景色を見たり鳥の鳴き声を聞いたりする余裕ができた。漕ぎながら、あーこっち側がスプリントで使ったところかー、とか、渡良瀬遊水地ってこんなに広いんだ、とか、カッコウが鳴いてる?ウグイスもいる、すごい良い場所だなー、みたいなことを考えてた。デカくて平坦な県総(地元の県総合運動公園)みたいで少し懐かしくもなった。

コースに2箇所くらいあるカーブや曲がり角では毎回うまくいかず、やたら減速したりブレーキをかけてしまったりした。危ないから、ちゃんとbike練のときにカーブの練習しようと思った(この前かど曲がりきれなくて落車もしたし、、)

 

3周目の途中までは、何を考えてたのか覚えてないけど多分ぼーっとしていて、途中で、

あれ?今何周目だっけ、まだ2周目?いやでもさっき2回通ったよな?だけど時間的には2周目ってこともありえる、どうしよう忘れちゃった

ってプチパニック。そして顔を上げたら目の前にうさぎが!!危うく轢いちゃうところだけど、ギリギリのところで逃げてくれた。よかった。どこかでまた玉井に越された。

 

Bikeの降車位置を探しながら漕いでたけど見落としてたらしく、乗車位置まで来てしまって慌ててバイクから降りてスタッフさんに「降車位置どこですか!?」って聞いて回った。2人くらいに聞いてようやくトランジに辿り着き、runへ。ここまでで11154

1周目が15572周目が15513周目はトランジ含めて1750。普段りんりんで23km/hの私にしてはかなり良い!bike1時間かかると思ってたから、タイムを見てだいぶ心に余裕ができた。これなら時間内に完走できそう、って。

 

いちばん苦手なrunでは、無理しない、を意識して走った。前に朝日農道でのbike練→ブリックでは脅威のキロ8を記録したので、今回もそれくらいかなと覚悟していたけど、割と体力をセーブしてswimbikeもこなしたので最初から6分半で走ることができた。

給水所が見えて、ああお水!となって2杯くらいがぶ飲みしてしまった。しっかりお腹にきたから、次のレースでは計画的に少しずつ水を飲もうと思った。坂道では2周目のひらり・かのこ・あさひちゃんとすれ違った。すれ違えたことが嬉しかった。

走りながら県境とかが見えて、そっか内地だからそんなこともあるのか、とかいうのを考えながら、あまり苦しまずに徐々にペースを上げた。最後の1キロは5分半くらいで走れた(!)私の自己ベストは5分とかなので、かなり良い。

 

ゴールした後は、時間内に完走できた嬉しさと、私ちゃんとbike3周したかなあという不安とがあった。ちゃんと走ってたみたいでよかった。時間内に走り切ったおかげで、彩の国Bに出てる他の部員の観戦と応援ができた。レースに限らずだけど、全力で頑張ってる人を見るとこっちまで元気がでて頑張ろう、と思えるから楽しい。

みんなが走ってるのを見ながら、給水所の使い方を学んだ。彩の国Aふくめ全員無事に完走できたみたいでよかった。

 

レース後、いろんな人が完走おめでとう!と言ってくれた。駿に至っては「レース中(溺れて死なずに)生きてるの見て安心した」と言ってきた。たしかに私普段の部活でしにそうになってるからそう思うのも無理ないかも。

正直完走の自信はなくて、ギリギリTOVになるかもと思いながら挑んだレースだから、こんなに楽しくてちゃんと時間内にケガなく完走できたのが心の底から嬉しかった。この達成感のためになら来年も一人で準備してでも出たいと思った。

 

レースに出てみて、サポートの有難みと選手の凄さを改めて実感した。あのペースであの距離を走るなんて同じ人間なのか、という感じだけど、数か月前までは今回私が達成したことさえ人ができることじゃないと思ってたから、これから少しずつみんなに近づけていけるといいな。

4月にはクロールで25m泳ぐことすらできなくて、ロードバイクにも乗れなくて、連続で3km以上走れなかったけど、2カ月かけて完走できるようになったということがすごく自信につながって、良い成功体験になった!

次は7月の榛名湖!ODでエントリーしちゃったから、ちゃんと体力つける。

 

相変わらずマイペース&激遅になると思うけど、自分なりに成長して頑張ろうと思っているのでこれからもよろしくお願いします。

長文・駄文ここまで読んでくれてありがとうございました。

彩の国レースレポ



久しぶりの部ログです。3年の渡邊涼太です。

 

6/4に出た彩の国のレースレポします。

新入部員の初レースということで、学生レースではないにも関わらず、12人の選手と、7人のサポートという大きめの遠征でした。

 

私が出たのはAタイプ(swim2.25km-bike72km-run15km)のミドル。

つくトラからは3年の小林もAタイプ

小林とはswim15,6分差、bikeでちょっと差を詰めて、run5分差くらいつけられて、20分差くらいかなーって思ってました。

ここだけの話、先日の渡良瀬スプリングでswim1.5km37分かかるというえげつないことをやらかしたので、本気でスイムスキップを考えていました。

 

(スプリングの写真,めっちゃいい顔してる。実はこの写真結構好き)

 

(彩の国の写真、絶望してます)

 

swim(47:26 55/135)

彩の国は10人ずつローリングスタート。学生レースと違って治安がいい。後ろから2,3番目の組でスタートしたので、マジ平和。自分のペースで淡々と泳ぐ。1500mの通過が31分。おお、スプリングに比べたらだいぶマシ。そのまま特に焦らず、47分でswimアップ。

 

・バトルあるとすぐに頭に血が上るから,バトル回避で、落ち着いて泳ぐの大事

・ちゃんと2250m泳げたので、1500mは落ち着いて自信を持っていこう

 

swim アップ後、サポートから小林16分前!って聞こえた。 小林swimアップ全体で2位らしい。流石だわ。

 

bike(2:09:08 25/135)

15周目

なんでもそうだけど、半分超えるまでがとても長く感じる。5周目終わった頃、「いつもならあと1周で終わりなのになぁ」なんて考えながら漕ぐ。たまに来るありえんくらい速いTTおじ様にびっくりしながら、淡々と漕ぐ。残念なのはつくトラと1人しか遭遇しなかったこと。もうちょい遭遇したかった。

 

610周目

これはいつも起こるのだが、bikeに長時間乗ってると腰が痛くなる💦ポジション修正か、サドル変えてみるとかしてみるか、、うーん。

 

大体180W80ケイデンスくらいキープ。お恥ずかしながらFTP203Wの貧脚なんですよ。今年中に220Wくらいになりたいな。

 

残念なのはbikeで小林に離されたこと、、なかなか厳しいっすね、

 

 

反省点

・補給が多すぎた。スプリングで若干ハンガーノックになったので、多めに積んどいた(羊羹2個、マグオン1)が、羊羹1個でよかった。

・ボトルも2本積んだが、1本も飲み切らなかった。

 

暑い暑いいうが、実際bike乗ってる時は風があるので、そんなに暑くない。東日本インカレがどうかはわからないが、ボトル1本でいけるか??ただ脱水なってもしょうがないので、喉乾いてなくてもちゃんと水は飲んどこ。

 

 

run(1:06:12 12/130)

1周目

runスタートで小林との18分差💦2.5km周回なので、もう2周差くらいかなと思ってたら、小林に遭遇。どうやら足を攣ったようで、自分が1周目の時点で2周目だそう。小林もう止まりそうな勢いで、自分はキロ3:50くらいでいけてたので、ワンチャンもう一周差取り返せるんじゃねって思った。

 私基本的に帽子嫌いなんで,レース中付けたことないけど,今回ミドルだし,暑そうなのでつけてみた。やっぱりつけてて気持ち悪いし,走りにくいので1周目のうちに外した。てか似合って無すぎ。

 

 

2周目

例によって例の如く差し込みに苦しむ。年に一回どっかのレースで来る差し込み。今回の原因としては、渡良瀬の水を飲みすぎたことか、、bike中からこれは差し込み来そうだなって思ってた。腹痛に耐えられなくなりついに歩き、止まった。小林にも抜かされ、もう終わったわーと思った。

 

3周目

一度差し込み来たらレース中になおすのは厳しい。今までなら焦って痛いの我慢して走り、結局走れなくなる。今回は学生レースでもないし、ミドルということで、一回冷静に給水のところで止まって、ゆっくり水飲んで休んだ。そしたらちょっとマシになったので、走り始める。そこの1km8分近くかかっていたが、しゃあなし。

 

46周目

復活してからはキロ4くらいで走って、小林に追いつき、抜かす(それでもまだ1周差)。そこからは特に変化なく、ゴール。

 

よかった点としては、差し込みが来てからなんとか持ち直せたこと。私はたまにレース中に腹痛くることあるのだが、ちゃんと耐えれ

たのは初めて。(ミドルのレースであったからとも言えるが、)

 

反省

トランジに靴下を置いておいたが、使わずに裸足でランシュー履いた結果、靴擦れにより出血してた。ミドル以上は流石に靴下あった方がよさそう。

 

総合4:02:46(19/135) 年代別3(20-29)

 

結局ランで10分ほど縮めて、全体では小林と7分差、、頑張った方でしょうか。swimの差をもうちょい縮めたい🏊‍♂

 

今回は新入生の初レースで、皆きつかったけど楽しかったと言っていたのでよかった。20歳のガキが知ったふうなことを言うものではないが、こういった楽しむ姿勢を忘れずに、残り3ヶ月ちょい頑張りたいものである。

 

追記:今回の大会ではつくトラから7名の入賞者がでました!新入部員も入賞してて,すごい。皆うらやましい。小林出ないことにかけて,来年は年代別1位入賞狙うか??

 

 

 

 

 

 

 

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2023/06/06

彩の国を経て

B1の根本あさひです。ひらりさんにすすめられてブログを書いてみました。

入部して約1ヶ月、初めての大会だった。

入学式の時にはまさか自分がトライアスロンに挑戦するとは想像もしていなかった。同級生の友達にトライアスロン部入ったって言うと必ずびっくりされて少し変人がられる笑
でも私はつくトラだからトライアスロンの世界に飛び込めたように思う。
性別や学年の隔たりがなく、一人一人の部員がお互いを尊敬し高めあう雰囲気にとても惹かれた。

スタート直前までひらりさんが楽しもうねって言い続けてくれたのを鮮明に覚えている。不安とワクワクが入り混じり、不思議な感覚だった。水に飛び込んだらもう一瞬の出来事で、気がついたらゴールではすさんたちが迎え入れてくれていた。
レースですれ違ったときにファイトって言ってもらったり、トランジで落ち着いてって声かけてもらったり、前に梅木いるよって教えてもらったり、反応こそできなかったけどとても嬉しかった。個人競技だと思っていたトライアスロンが団体競技だと感じた瞬間だった。

彩の国で完走できたことはとても嬉しいし自信になった。課題もたくさん見つけたし、レースの魅力も感じて、これからますます練習を頑張ろうと思った。

こうして素晴らしい経験をすることができたのは選手だけでなくサポートの方や筑波から見守ってくださる先輩方のおかげなので、大会に参加できることを当たり前と思わず、感謝を忘れないでいたい。

明日のスイム頑張るぞ💪


2023/06/05

スプリングレースレポ 

どうも、生物資源B3の駿です。彩の国お疲れ様です?!

タイトル間違ってない?ってツッコミはご遠慮ください。あっています。時差が生じているだけです。  

早いうちにレースレポ書かないと書く気なくなるなぁと思ていたのですが、レースのレポートよりも溜めに溜めた実験レポートと集中講義のレポートが猛威を振るい、そちらの方の対応に追われていまいした。(計画的にできたらいいけど、人間そんなうまくできてない。)

もうこのまま、例のごとくゴミ箱流しをしようと思ったけど、あと少しだったので載せることにしました。 

 

Total 2:21:16(63)

Swim 29:37(102)
Bike 1:06:51(6)
Run 44:48(80)

~前日まで~

春の合宿連戦によって、swimの状態は去年よりも少し速いくらいになっていた。認定に向けてスピード系の練習が多かった分距離に対する不安と、OWS練習不足感が懸念だったが、一週間前のAT1500mを泳いだところ、ウェット有のPB+5秒くらいだった。まだ、心拍的余裕があったので、当日は27分代では上がれると予想していた。一方で、バイクはずっと不調で毎回途中で左膝が痛み離脱していた。最初はバイクのポジションの問題だと思っていたが、ランでも同じような痛みがでてきて、マズい気がしたので、整骨院に行くことにした。レースまで8日前であったが左足の腸脛靭帯が発覚した。それまで、ランは週40㎞くらいをコンスタントにやっていて、調子が上がってきていたので正直残念だった。そこからは、整骨院に通いながら練習量を落として、なんとかレースに間に合わせたため、痛くならずに無事に走り終えることを祈った。

 

swim

 

半年ぶりのOWSは、スプリント振りの渡良瀬でした。また、あの中に入るのかと思うと前日憂鬱な気分だった。当日は入水チェックギリギリ過ぎてそんなの考える余裕なかった😅

 

入水チェックしてびっくりだったのが、ただでさえ汚い渡良瀬が今回は一際汚かった。ほんとにほぼ目閉じて泳いでいるのと変わらない。入水チェック終了後、一同ウェーブごとに整列。ワタシの第2ウェーブは黄色のキャップ。届いた日に思った黄色キャップが湖泳いでいたらアヒルの群れじゃんって。

選抜組の白キャップ(白鳥さんたち)を横目にバトル頑張るの気持ちを高める。いざ、入水!なぜか第2ウェーブにいる玉井の後ろに陣取った。いつもオープンウォーターでフィジカルの強さでゴリゴリに抜け出す玉井の後ろにいたら、いい感じにバトル回避できそうと思った。が、そんな上手いこといかなかった。スタートでまさかの出遅れによって、あっという間に差ができた。玉井の後を必死に追いかけてみたものの、そもそも付いているエンジンが違うので次にヘッドアップした時には、遥か彼方だった😅追いかけている間に真ん中側に入ったため、前後左右人に囲まれる羽目になった。もともと集団で泳ぐことが得意でない上に、いつもより茶色い渡良瀬だったため、ヘッドアップの回数が増えリズムが取りにくく普段の泳ぎができなかった。2周目もずっと人がいる状態で泳ぎにくく、変な力が入って余計疲れた。

ストレスMaxで今回もなんとかスイムアップ。登り坂のところでサポートに「29分半、前のしのさんと2分差!」との声をもらう。やらかしたーと思ったけど、すぐ横にとんとらのトモくんとしゅうすけが見えたので、今回はほんとに泳ぎにくかったのだと勝手に納得して落ち着いた。

 

トランジ1

 

割とスムーズにウェットを脱いで、乗車ラインへ! 飛び乗り&シューズへの足入れはそこそこの出来だった!

 

~バイク~

やってきましたバイクです!って言いたいけど、このところ怪我の影響でほとんどまともに漕げてなかったので、慎重にパワーを抑えて入る。

 

半周くらいでトモ君に越されていったけど、視界から逃したくないと思い、ドラにならないように15mくらい感覚を開けて走った。2周目辺りから抜いていった選手が後ろについてくる形で小集団みたいな感じになっていった。いや、それドラだろって感じの人結構いたけど、全然ペナルティ取られてなかったのが悔しい。(誰も追いつけないスピードで 地面蹴り上げ空を舞う🎶)が出来れば全て解決する。

 

4周目入りくらいになっても、スピード感に対して脚の疲れがほとんどなく『これアベレージ40km/hいけるな』って意識し始めた。ラスト1周目に入って、しばらくして手元のサイコンの距離が40kmを通過した。時間は5930秒、ドラの恩恵は少なからずあるだろうけどやっぱり巡航40km/h1つの壁を超えた気がして嬉しかった。残りの半周は、後ろのトモくんにバイクラップで勝ちたくて少し頑張った笑

そんなこんなで、スタートからバイク終了までトモくんとサイクリングデートを満喫。(Ave40.3km/h 平均パワー269W)幸いにも足の痛みが出なかった!

 

~ラン~

 

バイクからランを書くまで一週間以上期間が空いていて、書くのが億劫なのと記憶があいまいなので考えていたことを簡単に。マック暴論のせいだ。

 

1周目 バイクで踏みすぎた影響で足が重い。けどキロ4でカバー。

 

2周目 暑い。なんでトランジにキャップ置いてあったのに被らなかったんだ?愚か者!ハムが釣りかけた。でも、しのさんに抜き返されたくないからギリギリのペースで頑張る。暑い、給水1箇所は少なすぎ😇

 

3周目 これ何周? 小林に聞く。満身創痍。両足の母指球の皮が剥けて1歩踏みしめる度に痛い。

 

4周目 ブリックの10kmってこんなに長かったっけ?ゴールまだ?

 

ゴール 約45分、ブリックの練習不足さと暑熱順化の足りなさを痛感。でも、ゴール後のドーパミンが溢れ出てそれまでの51.5kmの辛さを超える達成感や高揚した気分がでてくるのがやっぱりいい!キマリマス(薬物?)

 

総括 

足の痛みなど不安要素があったけど、当日までケアしながら練習を積んだ結果、バイクでいいパフォーマンスが出来たのは自信になった。ただ再現性を高めないと……。課題としては、OWSとプールで泳ぎが変わってしまうところと、ブリックラン。2週間後にある彩の国で、ここを改善できるように頑張る。

 

 

2023/06/02

ひらり、新入部員紹介

B3の田中ひらりです!

「彩の国」前なので、ひらりから見た新入部員を紹介したいと思います!


ちょうど新入部員が入部してから一ヶ月が経ちました。一ヶ月しか経ってないの?というくらい新入部員がつくトラに馴染んでいて、とても賑やかで楽しいつくトラ生活を送っています。

みんなとても練習に励んでいて、自分の課題点を見つけたり、自主練を行ったりしていて、一ヶ月の成長をとても感じます。

私がとても嬉しいことは、女子部員が増えて、練習に女子ズがいる!!ということです💕去年のシーズンが終わってから、練習に、女子は私だけ…ということが多く、、、でも一方で、男子の背中を追いかけながら、すごく成長できたことはよかったなぁとも思います😌。でもでも、やはり女子トークができちゃうのはとても嬉しいですね☺️


新歓隊長?だったひらりから見た新入部員の紹介しちゃいます!


<ななみちゃん>

びっくりするほど体力がありすぎて、その体力はとてもトライアスロンに向きすぎな、ななみちゃん。他の部活の主将もこなしていて、時には急に筑波山まで歩いてお散歩したり、時には1限の前に自主練でバイクをこぎに行ったり…そして入部したての頃はそんなに泳げなかったのについこの間1500mが泳げるようになったり…本当にすごいんです!!成長スピードがすごい!!スーパーマン?いや、スーパーウーマンか?という感じです笑これからの成長が楽しみです☺️(無理しないで頑張ってね💕)

1500m泳げるようになったことを報告するために嬉しそうにひらりのことを待っててくれたり、ウェットスーツ買ったこともすぐ報告してくれたり、とても可愛いです、、一緒に成長を喜べることが何より嬉しい❣️


<増田くん>

もともと小学生から高校生までトライアスロンをしていたそうで、数少ないトライアスロン経験者✨✨これからのレースでの活躍がとても楽しみです♬最近、髪を金髪にしていて、服は好きなピンク色を着ていることが多く、どこにいても見つけやすい笑。最近よく石の広場で見かけ、そのまま一緒におしゃべりしたり😊

よくパンを食べている姿を見るけど、パンが好きなのかな?食べるものを写真によく収めていて、それが食べる前のルーティーンなよう😆そして、スヌーピーが好きらしい😏最近足を怪我してしまったので、お大事に!!


<銀河くん>

去年の冬に入部して、足がとても速く、普段からよくjogをしている銀河くん。最近はスイムの自主練にもよく参加しているので、初レースの「彩の国」が楽しみです🎶もちろん目標は完走というより、タイムだそうで、狙いはどこに定めているのでしょうか⁉️バイクはなぜか私(ひらり)と競われている気がして、『「彩の国」のバイクはひらりさんに勝ちます🔥』と言われたので、ひらりも負けずに頑張ります笑(一緒に楽しく全力で頑張りましょ!!)銀河くんは、ラーメン屋でバイトをしているので、ラーメン好きの人は、銀河くんと是非ラーメントークしてみてください笑


<めい>

3年生からつくトラに入部してくれためい!三年ズがまた1人増えました!めいも自主練を頑張っていて、自分の成長をとても楽しんでいるようで、私も嬉しい❣️最近、garminをgetして、モチベが上がっているようです⌚️めいは、植物を育てるのが好きで、自分で育てた野菜で料理しているそうです💖いつかその植物🥬たちを見てみたい👀「彩の国」の目標は完走だそう😌一緒に頑張ろうね!!


<あさひちゃん>

ひらりと一緒にくだらないことに笑ってくれるあさひちゃん!あさひちゃんは、つくトラの雰囲気が気に入ってくれて入部することを決めてくれたそうでとても嬉しいです❤️水泳経験者で、泳げるし、走れるし、バイク漕げるので、これからの成長が楽しみ✨✨この間さらりと、800m泳いでみました!って言った時は驚きました笑。練習をすごく頑張っていて、最近あさひちゃんも、めいとお揃いのgarminを買って、モチベが上がったよう⌚️あさひちゃんの「彩の国」の初レースも楽しみ!一緒に頑張ろう!

大学でたまに遭遇しておしゃべりするのとても嬉しいっ😆


<涼太くん>

涼太くんは、もうすでにみんなの弟みたいな存在になっていて、とても可愛い☺️元々は他の部活に入ろうと思っていたけど、つくトラの雰囲気がとても良かったそうで、つくトラに入部することを決めてくれた涼太くん👏

涼太くんは、自主練も励んでいてとっても頑張り屋さん✨✨特に、runは明らかに成長している!

「いつか三年生がいなくなってしまうと思うと寂しい😢」な〜んてこと言ってくれて、こちらまでホッコリうれしいな🥰実家の近くに海があってよくそこで泳いでいたらしいので、これからのトライアスロンに期待してます❣️


<中野くん>

中野くんは、野球部出身なので体育会系魂🔥に期待✨✨新入部員の中で一番早くにビンディングシューズを手に入れて、トライアスロンにのめり込んでくれそうな予感😊スイムは苦手らしいけど、きっとこれからの頑張りで、すぐにクリアできそうです!頑張れ👍

大学一年生だと思えないような落ち着きがある中野くん。中野くんのレース展開を楽しみにしてます!中野くんも足を怪我してしまったそうなので、無理しないでね!


<千葉くん>

ノリがいい千葉くん🎶

千葉くんは、涼太くんにご飯を作ってあげたりしているそうで❤️そのご飯が涼太くんによると、とても美味しいみたい✨涼太くんにとってのつくばのお母さんだなぁと思う笑。

レースのサポートに来た時も2人一緒にいることが多く、涼太くんが「僕もレースに出るのが楽しみです!」と言っているのを側で見守ってあげていた千葉くん。やっぱりお母さん😌

とてもかっこいいイカツイ車を乗りこなしてて、すごい😳大学一年生とは思えない😎

お父さんから譲り受けたCARRERAのロードバイク に乗っていて、バイクの練習には参加したいそうなので、是非是非、気が向いたら練習きてね!!


<Kaiさん>

Kaiさんは、オーストラリア🇦🇺から来た留学生。とても元気で、日本語を少しでも覚えようとしている姿勢にいつも感心します。スプリングのレースのサポートに来てくれた時は、「頑張れ!」と「お疲れ!」をたくさんみんなに言ってくれて、とても元気付けられました!

みなさん、kaiさんと英語で話してみてください!kaiさんは、とても優しいので、もし英語が詰まってもニコニコっと待ってくれます😌ぜひ話しかけてみてくださいね😊

kaiさんは、ウェイトトレーニングを毎日のようにしているみたいで、トライアスロンは、ずっと興味を持っていたそうです。トライアスロンを通じて、もっともっと日本での生活をエンジョイしてもらいたいです。出会いに感謝。一緒に頑張りましょう❗️

Hi, Kai! Thank you for being part of our team! Let's do our best together!

We are so happy that you are trying to cheer us up with Japanese 😊



ひらりからすると、みんな「ひらりさーーん!!」ってたくさん呼んでくれて、ちょこんと隣に来てくれたり、とても可愛い後輩達です。私は、今まで部活に入ったことがなく、下の学年の人とも、同い年な感覚で生きてきたので、後輩という存在が初めてで、とても嬉しい楽しい毎日になりました!(新入部員が入るまでは、ひらりが一番末っ子という感覚でつくトラにいたので、急にお姉さんに成長しました笑)


「彩の国」、一緒に頑張りましょうね!!


以上、勝手に紹介でした🙂