2026/07/13

6度目の関カレ。さようなら那須塩原

修士2年の渡邊涼太です。6年連続6度目の関カレに出場してきたので,ブログとして残します。
始めて那須塩原でレースをしたのがもう5年前で,あのコースを6度も完走したのかと思うとよく続けたなぁと思います。世が世なら今の大学2年生が中学生の時からトライアスロンしている,,長いな。

初手から言いわけですが,新学期明けてからはほとんど練習しませんでした。大学生活史上最高に運動していない3か月を過ごしました。多分大学受験期の方が運動していた。レースも関カレが初。ホントに完走できないんじゃないかなといろんな人に心配されていました。
改めて同期で練習を最後まで続けた古俣や駿,玉井や小林はすごいなと思うところ。

というわけでレースレポに移ります。

6/27(土) 前日
朝居候先のインコの叫び声とともに目が覚める。どうもこのインコは俺がいるといつもよりうるさいらしい。多少の納得のいかなさ感じながら準備をして野球駐に向かう。今年はスプリングに参加していないので久しぶりに遠征。胸が躍る。
なんやかんやで試走。コーナリングと立ち上がり,路面状況の確認を淡々一人で行う。久しぶりの自転車で10kmを28km/hとかでヘロヘロになった。明日完走できんのかなぁなんて考えていた。
ホテルに移動。部屋割りはくじ引きで決めたのに玉井,駿,小林。久しぶりの同期との会話を楽しもうと思ってたのですが,ホテルに着くなり駿と小林が2人用のゲームをイチャイチャしながらし始め玉井はお茶会に行ったので,泣く泣く一人で外に散歩に行きました。帰宅後も今更話すこともなくさっさと就寝。なんだかんだ緊張してて,寝付くのに時間かかりました。

6/28(日) 当日
もともと台風予報だったが曇りでよかった。むしろベストコンディション。朝ごはんを軽く食べて移動。
なんやかんや準備して桐の葉
桐の葉大好きです。個人競技においてチームを感じる瞬間というのはそこまで多くない。自分たちの旗のもと集まって円陣を組んで,チーム一丸でレースに臨む。苦しいトライアスロンに臨むための勇気をくれる,そんな儀式。あと何回桐の葉できるのかなぁなんて考えながら最後の関カレの桐の葉を歌う。

いよいよレース。目標は完走。有益な情報や,レースプラン,来年への意気込みを語ってくれたここまでのレースレポに比べ,内容のうっすいレースレポですがご容赦ください。

swim 36:01(193)
204人完泳中の193なのでほぼビリでのスイムアップでした。バトルする間もなく単泳になった。なんとか少し早いペースの人についていこうとするがすぐに離されてしまう。常にライフセーバーのボートが近くにいて,スイムカットの心配をずっとしていた。1個目のブイの時点でかなり心が折れていたが,何とか耐えて完泳。サポート隊長の根本と金田さんが一声かけてくれて,少し元気なってバイク乗車。最後まで残ってくれてありがとうございました。

bike 1:14:25 (138)
つくトラとたくさん出くわしたパート(周回差)。玉井に追いつかれ「もっと踏めよ」と怒られ,いけちゃんに追いつかれ「ファイトー」と応援してもらい,古俣に追いつかれ,「団体頼むぞー」とひとこと。
なるちゃんや小林にも追いつかれた。個人的には強くなった瀧澤のバイクを見たかったのだが,タイミングが合わなかったな。残念。
にしても渡良瀬は言わずもがな,那須塩原もドラが激しくなってきた。どこもかしこも集団だらけ。ドラが前提になってきている。ちぎる足もなく,どうこう言う権利もないが,学生レースの形が大きく変わったのは確かにそう,,弱ペダの2年生編で青柳先輩と手嶋先輩が使ってた,一定距離近づくとアラームなる仕掛け応用して上手いことぺナ取れないかな,,(伝われ)

run 45:39 (140)
一番やり切れるか心配なパートでした。レース1週間前のブリック練,久しぶりの練習とはいえ2kmのブリックでキロ7でへろへろ。素の足でジョグをしたときもキロ6でも途中で歩いてしまう始末で,まっじで完走できないんじゃないかなと,,
とりまゆっくりトランジをして,走り始める。ペースは見ない。関カレはあんまりペース見ない。内周と外周でペースは変わってくるし,多少のアップダウンもある。最初ペースをみて無理に目標ペースに合わせるのではなく,普段のブリック練でうまく走れた時の最初1,2kmの感覚を思い出しながら走る。そんな感じで大きく崩れることもなく淡々と走りつづける。一度も歩くことなく最後まで走り切った。

total 2:36:55 (163)
過去一いい顔でゴールしている。今までこんな表情でトライアスロンを終えたことはない。過去一悪いタイムで悪い順位だが,完走できたことがなにより嬉しかった。
Uploaded Image

2021年からずっとつくトラでやってきて,何人もの先輩,後輩,同期がインカレをこのレースで決めるのを見て,「来年こそ」と思い続けてきたが,結局あの舞台に立つことは最後まで叶わなかった。悔しがる資格もないけれど,ちょっと悲しい。インカレ,どんなレースなのだろうか,,,

レース後に「3か月さぼってなかったらもう少しマシな順位だったかもね〜」なんて話をされました。
でもあのまま練習を続けていたらどうだったかな,,,と思うことは全くないです。
つくトラの練習に行かなかったこと自体に後悔はあるが,それ以上に完走できたことに満足が強かった。自分がつくトラでしたかったことは達成できて,それが大したことでないとしても自分自身が満足しているからそれでいいかなと感じています。
だからこの先もう一度トライアスロンに全力で取り組むことはないと思いますし,そういう選択もありだと思います。そんな節目のレースでした

最後に
正直今回の関カレは出場するかギリギリまでめっっっっっちゃ悩みました。その中で本当に多くの人に支えられて出場できて,多くの応援とお疲れ様をもらえて,完走できました。改めて,ありがとう。
チームを鼓舞する一括りで締める他のレポに比べ自分本位な結びですが,最後まで読んでいただきありがとうございました。

関カレ2026レースレポ

こんにちは。B3のいしずかゆうなです。いい加減関カレと向き合いたいと思います。
まずは結果。
Swim 26:26(35)
Bike 1:13:40(25) T1 2:10 T2 1:05 bike 1:10:35 ←ガーミン手元計測内訳
Run 57:33(52)
関東29位 関東は24枠
 
Swim
 スタートで付いていこうと思った人が見つからずやや焦っていた。しかしスタートの鐘は鳴ってしまったので一旦諦めた。スタートは見事もみくちゃにされてしまったが何とか抜けておとちゃんを見つけた。いつも練習で同じペースで泳いでいるからついていこうかと思ったけど、もみくちゃにされた分を取り返さないといけないと思いテンポを上げて第一ブイへと向かった。ブイを抜けた後から15m?くらい先に集団があるのを見つけた。多分25分台の集団だったのかな。ああ、これ知ってる。去年もそうだった。15m先の集団とその後ろの微妙に追いつけない単泳の自分の図だ。ただあの集団に追いつくのは無理そうなことは分かっていたのでbikeで抜かそうと単泳の覚悟を決めた。それでもやっぱり誰一人周りにいないのは不安だった。このペースは合ってるのかな。集団との差は縮まらずswimが終わった。スタート後以外のトラブルはなく、swimゴール地点の計測器の「26:08」を見てよしよし想定通りと安心した。
 
T1
 脱トランジ芸人として今年は結構工夫していた。家でゼッケンベルト、サングラス、ヘルメットの流れを何度もパチパチして確認した。また、当然と言われてしまうかもしれないがいつもよりウェットを腰より下の位置まで極端なぐらい下げながらトランジエリアへ移動すること、左足首にアンクルバンドをつけるので左脚側を脱ぐときは一回深呼吸してから落ち着いて脱ぐと決めていた。一瞬左足の着脱に手間取ったが、大丈夫。少しぐらい手間どっても。手元計測で2分弱とかだったのでこれも想定通り。ぎこちない飛び乗り(?)をしてbikeへ向かった。

Bike
 計画ではBikeは1時間10分はきるぐらい、一周当たり9分50秒の想定だった。なおとさんから借りた最強ホイールと前日の金田さんのメカテクにより最強のBikeの状態だったし、Bikeについて不安なことはないと言えるくらいちゃんと練習は積んだつもりだった。1周目は心拍を下げるのと踏みすぎないが目標だったので周回コースに入る手前の所も含めると10分以上かかってしまったが、それ以降は6週目までは手元計測だと9分29〜49秒台で刻めた。6周目?くらいで今20番であることが伝えられ、予定ではあと5人抜かないといけなかったため少し焦った。ずっと友菜の30mくらい先に順天の沼野さんがいて、見失わないようにと追い続けたがあんまり距離は縮まらず、結局5周から最終周までに1人しか抜けず19位で1時間10分もかかって、bikeは終わった。

T2
  関カレギリギリで見つけた自分に合う飛び降り(?)で時間短縮を図りT2へと向かった。T2は計画では1分。しっかりガーミンを見てはいないがrunに向けてさあ走るぞとなった時に見た時点で57秒だった気がする。予定では現時点で15位のはずだったので19位ということにかなり焦っていた。まだあきらめるには早いのでとにかくrunに移らなきゃという一心でrunへ移行した。
 
Run
 始まった。一番の大きな課題だったRun。最初の芝生は上げない。キロ5分20〜30を維持しよう。いいぞいいぞ大丈夫。走れてる。つぎはコンクリの外周コース。あれ、おかしい。ここからキロ5前後に上げたいのあがらない。なんで。上がらないどうしよう、多分ランナーと思われる人々に抜かされていく。20位、21位、22位、23位、、、あっという間に外周の1周目であと一人でインカレ圏外の所にいた。友菜の一個前がインカレボーダーになった。上げたいけど上げられない。苦しかった。Runは成長したと思っていたけど全然そんなことないじゃん、全部のrun練習が否定された気分になった。応援の声に対して申し訳なさを感じるようになった。早く終わってくれ。もう終わってくれ。ずっとそう思っていた。今までの関カレで体感時間が一番長いRunだった。
 
といったところです。関カレ2026は。
正直タイム設定としてはBikeの5周目くらいまでは想定通り。トランジは他の人からしたらまだまだ遅いらしいのですがT1,T2の合計3分も想定内。でもBikeの途中の自分の順位が告げられた時点で少しずつ歯車がかみ合わなくなっていること感じていました。2周目に9分30ぐらいで回れたのをいいことにそれ以降の周もそれで回れるのではないかと結構踏んでいました。最近のレースから考えるとこのままでもRunは走れるとも思っていました。でも今考えると思ったよりも上りで脚を使っていたのかもしれないなと。芝生のRunきつかったなあ。Run苦手なりにBike後にクロカンとか結構走ったりジョグの回数を増やしてみたりしたけど、那須塩原のあの起伏、コンクリ、芝生の様々な要素を持ったRunコースは自分の技術とか練習量の結果とその至らなさを如実に表しているのかなと思いました。あのときこういう練習をしていたらとかはあんまり思っていなくて、Bikeの坂で少し焦って踏んでしまったこと、Runが全然走れなかったことは自分の今までの練習だけではカバーしきれていなかった部分であることからも今回のレースはすべて友菜のそのときの実力通りだったと思っています。
 昨年度の関カレから、いつも無計画、行き当たりばったりだった友菜が練習計画を立てたりしながら1年間真面目にトライアスロンと向き合ってきました。幹部が始まってからはインカレに行くためなのだと言い聞かせて、きつい練習にも取り組んだつもりです。途中から「練習中」は弱音ははかないようにチームの士気を下げないように少しだけど自分の感情をコントロールすることもできるようになりました。このような経験はつくトラに入らなければ、インカレを目指そうとしなければ一生ないであろう経験で、とても新鮮でした。正直ここまでなのかなと今は思ってます。後悔がどうとか、挫折がどうとか、結果がどうとか僕にはよくわからないです。関カレ前まではインカレ行けなったら後悔として自分の中に残るかなととか思ってたけど、今は自分の中では目標に向かってやり切ったという初めての経験が達成感として残っています。運動をしっかりやってきた人たちからしたら友菜なんてまだまだ未熟でそれぐらいの練習量で何言ってんだって思うかもしれないけど、現段階では友菜にはもういろいろ十分です。
今つくとらはインカレに向けて、来年の関カレ、インカレに向けて、燃えている人たちがいっぱいいます。もし幹部終了と同時にトライアスロンを辞めたときに、そんなつくトラや来年の関カレを見て完全に後悔しないかと言われれば、そうは断言できないと思います。友菜はつくトラにしては珍しく4年しか学生生活がなくて、それもあと一年半ぐらいです。残された時間をすべてトライアスロンに捧ぎたいと言うこともまだできないし、またあの関カレまでの苦しい練習をもう一年やる覚悟も今はない。それでも自分なりに後悔しないようにどうするかこれから幹部終了までに時間をかけてゆっくり決めていきたいと思っています。まあまだ国スポあるし徐々に練習していかないとね。あと少しだけ肩の荷が下りたので、そろそろ幹部の仕事を練習以外にもしようと思います。
 最後に、いろんな合宿や練習で関わってくれた他大の方、いつも助けてくれる同期、こんな友菜とでも一緒に練習してくれたつくとらの後輩、先輩へ、関カレまで一緒に頑張ってくれてありがとうございました。
今年のインカレは全力でサポートします。

2026/07/11

2026他己紹介 最終回!〜小池翔〜

こんにちは!
今年度からつくトラに入部しました、教育学学位プログラムの渡邊純一郎です!
新入生紹介リレーの最終回で紹介するのは、「いけちゃん」(小池翔(こいけかける))です!
最終回にふさわしい、とっておきの強キャラ(肉体的に本当に強い)をご紹介いたします!!

 【プロフィール】
名前:小池翔(こいけかける)、いけちゃん
所属:体育学学位プログラム
出身:神奈川


▼いけちゃんの生き様
彼の生き様は「いけちゃん」という可愛らしいあだ名とは正反対です。
拳くらいの大きさの唐揚げを17個平らげる、脚力が強すぎてプールのスタート台を根元から破壊する、トライアスロン部の部車を破壊する…
彼のハイ・パワー・エピソードは枚挙に暇がありません。

しかし、しかし、しかし。
彼には、暑苦しさやうるささが全くありません。最近流行りの「ドパガキ」の真逆にいるような人です。やるべきことを淡々と静かにこなし続ける、優しく穏やかな人です。

▼いけちゃんの写真
本人の写真は事務所NGでした。
ただ、ガチムチひよこちゃんにとても良く似ています。
「あれ?ガチムチひよこちゃんが、プールで泳いでないか??」と思ってよく目を凝らすと、だいたいの場合、いけちゃんです。

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▼いけちゃんの戦闘能力
・身長:169cm、体重:70kg

・水泳:めちゃ速い (50mバタフライ 日本選手権12位獲得)
※小2~大4まで水泳一筋。筑波大学の体育会競泳部を引退後、修士からトライアスロン部へ。梓銘さんや、小橋幹太くんとは競泳時代からのとても長い付き合いとのこと。

・筋力:ベンチプレス105kg、スクワット150kg、デッドリフト140kg
※合計395kg(グランドピアノ1台分)を体一つで持ち上げる。

・専門:水泳競技コーチング論(流体力学を専攻)
※博士課程への進学を目指し、国際学会での発表も狙う。学業面にも全く抜かりがない。

・好きなこと:抹茶スイーツ作り、編み物(ハマった理由は本人に聞いてください)
※文武両道に加えて可愛い趣味も持つ。ギャップ作りにも全く抜かりがない。

・好きなタイプ:明るくてショートカットがよく似合う、何かを頑張っている人
※一緒に高め合える関係が理想とのこと☺️

・お酒:決して強くはないが、飲み会の最後まで一緒にいてくれる
※僕が飲み会に大遅刻しても、怒らず一緒に飲んでくれました(その節は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m)


▼最後に
まだまだ書き足りないのですが、どこまでも書いてしまいそうなので、いけちゃんの他己紹介は以上とさせてください(泣)今後いけちゃんのハイ・パワー・エピソードが出ましたら、僕が責任を持ってお伝えしていきます!

つくトラの新入生他己紹介リレーも今回で最後になります(泣)
話せば話すほど、たくさんの(変な)エピソードが出てきました笑笑
これからも、まだまだおもしろくて熱い話が湧いてくると思います!
新入生のオモシロ話・胸熱話に、乞うご期待です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2026/07/10

2026他己紹介~渡邊純一郎~

まいど〜!
今年度からつくトラに入部した体育学学位プログラムの尾崎ほの花です。こっちへ来てから方言をよくイジられるさかい、大阪魂で書いてみます。
今日は、実は最年長おじ🥸ずんくんを紹介します。
 
Uploaded Image
 
名前:渡邊純一郎
あだ名:ずん
学位:教育学学位プログラム
出身:福島県
 
私とずんくんの出会いは4月、と思いきや、実は2022インカレボラでおんなじやったみたいです。なんと彼は優秀な審判委員長でした。世間って狭いなぁ。
ずんくんは今年から筑波に来たとは思えへんほどこの地にもつくトラにも馴染んでます。さすが元私立文系の男。持ち前のコミュ力と度胸あるボケで、周りの者を魅了する人たらし。
イメージ通りかなりの酒豪で、好きなタイプはお酒が強い人らしいです。ずんくんを落としたい人はまずお酒に強なるとこから🍺
まだ3回くらいしか喋ったことないけど、勝手にもう友達と思ってます。彼にはそう思わせる何かがあるような気がします。やっぱ一度社会の荒波に揉まれてる人はちゃいますねぇ。
 
最後に、本名の渡邊純一郎であいうえお作文します。
 
わ かわかしい姿とは裏腹に
た かい人間力をもち
な かなかに
べ んきょうねっしんな男
じ んぼうが厚く
ゅ ーモア溢れる話術で
ん ーと人を幸せにします
い ちばんのスタバメニューは
ち ゃいてぃーラテ!
ろ うどうを惜しまない心で
う んえいいつもありがとう!
 
以上です。
丁寧語やと大阪弁むずいなぁ。
付き合ってくれておおきに。
ほなさいなら〜👋

2026/07/09

2026他己紹介〜尾崎ほの花〜

こんにちは。今年度からつくトラに入部した情報学学位プログラム1年の西島健です。 今回は、同じく今年度入部の尾崎ほの花を紹介します!

 【プロフィール】
名前:尾崎ほの花、ほのぴす、ほのぴ
所属:体育学学位プログラム
出身:大阪




つくトラのみんなからは、ほのぴすと呼ばれてます。大学時代はほのぴだったらしいです。いつもニコニコしていて、穏やかな雰囲気をだしています。そんなほのぴす、小さい頃の夢はプーさんになる事だったらしく、個人的にはもう既にプーさんみたいな雰囲気は持っていて、夢叶ってるなと勝手に思ってます。大阪出身で、中高時代はあべのハルカスが見える大都会天王寺で過ごしてたみたいです。それから、関西人なので笑いにストイックです。先日、会話の中で誰かがスベっていた時に、スベりにいける勇気(?)を褒めていて、あ、これが関西人なんだな〜と感心しました。関カレの打ち上げでは、おぢさん達に囲まれてワイワイしてました^^
そして、トライアスロンには大学1年からかなりストイックに取り組んでいたみたいです。聞いたところによると、学部時代の最高成績は西日本インカレ3位!輝かしいです。相当High-Tです。普段ニコニコふわふわしている感じからは想像できないです。なので、一緒に練習できるうちにどうしたらそんなに速くなれるのかをたくさん聞こうと思ってます。

以上、他己紹介でした。それでは。


2026/07/08

ほんの少しの理由を。


2021年度入学の修士2年生(生物資源学位プログラム)の大城駿です。自身5回目の関東インカレに出場したので、そのレースレポートを記します。
 
 
去年のカンカレから、今年のカンカレは勝負できる状態で挑もうと密かに思っていた。毎年、スプリント後から半年くらい競技から離れることが多かったが、今年は出口スイムとデュアスロンが相まって頻度は満足と言えないものの、継続的な練習を積むことができた(改めて、出口さんを連れてきて、シャカカチを引っ張ってきてくれた中野となるひろにMVPを送りたい)。就活や研究で忙しくなっても週一回はswimとrunのポイント練を欠かないように意識していた。
 
3月頭に就活がほぼ終わって、優先タスクが『研究』のひとつになった時期からほぼ全てのRTに参加し、曲りなりにもカンカレ突破を目指し始めた。この辺りからの練習は同期の存在がものすごく大きかった。練習に行けば古俣も玉井も小林もいる。同じような境遇の人たちが練習に来ていている。眠いも忙しいも言い訳でしかないと自分に言い聞かせて朝練に行った。
 
5月頃からの練習は、かなり楽しかった。今まで苦労していたswimで1:40を切ることも、runで4:00を切ることも安定した形で行えていた。5月末のスプリングは、ベーストレーニングが追いついていないのと毎年アンオフィシャルのドラレースになるためパスすることを選択した。その代わりに、彩の国のODに出た。swimは蛇行でロスしたが、バイクとランは好調で、バイクラップと初のODで4:00/kmを達成した。一時的にだが先頭を走っていた。最後の最後にようやく一縷ではあるがインカレへの希望が見えてきたと思えた。
 
 
前日
朝起きたらありえないくらい、声が出なかった。湿度が高くて除湿を付けたまま寝たのが原因だったと思っている。風邪だったらやばいなと思いながら、試走の2周目はレースペースで走った。咳や倦怠感、心拍数も特段問題なく安心した。
ホテルの部屋割は、小林・渡邊・大城・玉井の2021年入部同期だった。これまでの6年間の歩みにふけるなどのノスタルジックな展開は全くなく、21:30頃には消灯していた。なんせ6年目だから。
 
当日
連日心配されていた台風の影はなく、曇り空が太陽を遮る比較的レースをしやすいコンディションだった。個人的には、ランで垂れる人が増える去年のような暑いコンディションを期待していた。ただ、どんなコンディションでもベストを尽くすだけだと思い、レースに向けて集中した。
 Uploaded Image
 
swim 25:37(113位)
前日から喉の調子を考え、咳や倦怠感は無いもの万が一に備えてバトルの少なそうな真ん中外側で泳ぐことを決めた。毎年、スタートのハードでアップ不足感を感じるので、ウォームアップジェルを塗り、念入りに試泳を行った。整列中、玉井・幹太・翔も真ん中外よりでスタートすると聞いたのでその後ろにつける形でスタート位置についた。
 
プォォオーー!
 
何回聞いても変だなと思うトライアスロン特有のスタート音で220人が一斉に泳ぎだした。パワー系スイマーの後ろについていた時間は、体感にして1分もなかったが集団から抜け出すには充分な助力をもらえたと思う。第1ブイ周りは鋭角なのもありバトルに気をつけて慎重にまわった。そこからは、3人くらい同じペースで泳ぐ人を確認できたので、そこを見失わないことだけに集中して最後まで泳いだ。
トランジの手順を反芻しながら陸に上がる。計測器が25:30を示し、あさひが「ボーダー3分半」を告げる。2周目が思っていた以上にのんびりしたペースになっていたのかもしれない。もう少し早く上がりたかったが、予想内のタイムだった。まだ逆転可能だと言い聞かせてトランジに向かった。
 
・T1
このカンカレのためだけに、新調したHUUBのウエットスーツがなかなか足首から離れてくれなかった。なんとか落ち着いてウエットを脱ぎ、地面に置いたゼッケンベルトとヘルメットをつける。ふらつくバイクを避けて、安全な位置で飛び乗りしたところで中野を見つけた。
 
 
バイク 1:03:56 (79位)
周回コースの180°ターンのところで中野に追いついた。レースプラン的には、最初の1周はswimで上がった心拍数を1度抑えて、2周目以降からイーブンペースを刻み続けるつもりでいた。ただ、中野を見つけたことでそうも言っていられなくなった。なるべく中野と漕いでいる時間を増やしてボーダーを追いかけることにした。しかし、2周目の登り辺りでレッドゾーンを超えてしまいズルズル離されてしまった。下りで足を休めて、それ以降はギリギリのラインを攻めながら漕いでいった。ほとんど単走だったため、立ち上がりのたびに出力を出さざるを得ず、ラスト周回に脹脛をつった。反省として、登りと立ち上がりの対策に、3min-3minのインターバルを行っていたが、ハード後の3分をレストではなくL3強度でつないで、より単走の状況下に置いた方が良かったと感じた。
 
いつも通り、ギリギリまで踏み続けて降車ラインに向かう。
 
T2
ラックにバイクをかけて、ランニングシューズを履く。屈んだ拍子に腹筋をつりかける。
 
 
ラン 42:21(103位)
トランジを出たところで、梅木・あさひから「ボーダー3分」の声をもらう。バイクで全然縮まってないのはわかってたけど、ここまでかよって一瞬萎えそうになった。ただここで諦めて後悔するのはうんざりするほど繰り返してきたから、最後くらい諦めずに頑張ろうって思い直した。バイクで足を使いすぎて思うように足が出ない。無理やり腕を振って足を降り出す。外周途中で、金井を捉える。必死に動かない足を動かしたが、こっちの思いに反してペースは横ばいのまま、最後の内周を迎えた。つくトラの陣地付近でおそらくボーダー辺りの集団がゴールした実況が耳にスっと入ってきた。事実上、インカレに行くことは不可能になってしまった。せめてひとつでもいい順位で終わろうと動かない足に鞭を打って、もうなにも残っていないゴールテープを切った。
 
 
総合 2:11:54  87/197

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ゴールした瞬間に、あぁもう心臓がキュッとなるような冷たさを味わなくていいし、永遠に感じるような緩斜面のキツさも、重い足を引きずって走らなくていいんだって思った。でももうこのゴールテープを笑って切れる日は来ないんだと思うと少し泣きそうになった。いろんな人がここを通過していく姿を見てきた。いつかは自分もと思ったけど、そのいつかを実現するための努力が足りなかった。3年次以降中途半端にしかトライアスロンを続けられなかった自分のせいだから仕方がない。
ただ修士になってからしのさんや、古俣を中心に多くの人に背中を押してもらって、ちゃんとインカレを目指すためにカンカレに出られて良かったと思えた。理想とする結果、レース内容ではなかったし、後悔が決してないわけじゃないけど、この日のために出来ることをやって、諦めずに走れた。清々しく那須塩原にお別れできたと思う。
改めて、応援していただきありがとうございました。
 
 
最後に
この半年くらい朝練に眠過ぎて2度寝したい日や、ジョグに行くのをやめようとした時など、挫けそうになるたびに「大型トラック1杯分」だと思い浮かべていた、お気に入りの言葉を紹介させてください。
 
走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのを辞めるための理由なら大型トラックいっぱいぶんあるからだ。僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること。(村上春樹、「走ることについて語るときに僕の語ること」)
 
トライアスロンを続けない理由や、練習を休む理由、手を抜く理由なんて大型トラック1杯分以上にあると思います。それでも、そこに打ち勝って自分にとっての「ほんの少しの理由」を見つけて、とにかく競技を続けることが大切だと、僕の6年間をかけて言わせてください!
まだ、チャンスがあって少しでもインカレを目指したい気力がある人たちが来年後悔しないことを願っています!
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。

2026他己紹介〜西島健〜

こんにちは。今年度入部した情報理工学位プログラム1年の後藤良輔です。 今回は同じく今年度入部したニシケンこと西島健(にしじまけん)を紹介します。

名前 西島健(にしじまけん)
学年 情報学学位プログラム1年
出身 茨城県 にしけんと最初に出会ったのは新歓のjogお話し会。走っている間はお互い話す余裕もなく、苦しい顔で10kmを一緒に走り切ったのは今でも覚えています。そんな彼は中学時代にはバスケットボールをしていたそうですが、高校と大学はどちらも帰宅部らしく、自分と同じ境遇であったため、それを知った時はお互いに熱い握手を交わしました。(ちなみに帰宅部のポジションはポイントガードだったなどと腑抜けたことを言っていました。)

そんな彼ですが、学部時代にフランスに留学に行っていたらしく、そこで本場のワインに魅了され、現在はワイン関係の研究をしているそうです!好きなものの研究をしているのはまさに研究者の鑑だなあと感心しています。またヨーロッパに行っていたこともあって、特技はペペロンチーノを作ることらしいです。手際も味も一流とのことなので、機会があればぜひ一度食べてみたいですね

好きなお笑い芸人はとろサーモンだそうで、不動産のネタが好きだそうです。とろサーモンといえば漫才が有名ですが、コントのネタを知っているあたり、ニシケンは意外にもお笑いに詳しいのでは、と薄々感じていたりいなかったり?

自分と彼は年も学年も帰宅部だったことなど共通する部分が多くあるので、お互い切磋琢磨してトライアスロン頑張っていきたいですね。まだまだ彼の知らない一面があると思うので、これからニシケンの魅力をもっと知っていきたいです。

以上で西島健の他己紹介を終わります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!