2022/10/25

好きを得意に

部の熱の最大限に盛り上がるのって、やっぱりカンカレ、インカレの前だと思うんです。そこから、offを挟んでなんとなくスプリントを迎えて、当面の目標とする大会がなくなって、イマイチモチベーションのコントロールが難しい冬の期間を迎えると今年も思ってました😅

でも、今年は一味違って幹部引退して一息つくはずの3年生…🤔💭も加わって、"つくマラ"と"ツール・ド・沖縄" 組で1つのパートに照準絞って練習してる今の空気感、部全体の活気がすごくいいなぁって思ってる!

そんな、モチベーションの風に押されて、「対ツール・ド・沖縄」に向けて、春からあまり乗れてなかったbikeに乗れるだけ乗ろう精神で練習している。bikeはトライアスロンを始めるきっかになった大部分で、各パートの中でも1番好き!それに得意だと思ってた😅

でも、先日のスプリントで久しぶりに蓋を開けて見たら散々な結果だった。swimで心拍が上がったまま高いパワーで漕ぎ始めたせいで、1周もしないうちにハムに力が伝わりにくくなった。なんとか2周目、3周目は持ちこたえたけど、勢いのない走りなってしまった。
数字で見てみても、5月にあったスプリングの40kmの方が巡航が1km/hくらい速かった。さすがに凹んだ。
 5月から10月の5ヶ月間、距離が半分しかないレースで巡航下がるってあんた一体何練習してたの?って、

こういうのを慢心って言うのだと思う。

正直焦ってます、こんなにお金かけて沖縄出るのに完走すら危ういって〜

もうやれるだけのことをやって、熱帯の塵にならないように当日は頑張るしかない笑

 好きなことを得意なことにしていくのが今後の目標です。トライアスロンで総合的に強くなるなら、絶対苦手を人並みにする方が効率的なことは明白だと思うけど、やっぱり好きなbikeで強い走りをしたいし、そういうレースを見せたい!bike得意って自信もって言いたい()  



2022/10/23

KEKで軽駆できなかった

KEK(高エネルギー加速器研究機構)でハーフマラソン。ハドロンは周回する毎に加速されるというのに私は周回する毎に減速していった。(つくばのKEKは知らないけれど)東海村のJ-PARKでは最後の周回では光速の99%にまで達するらしい。特殊相対性理論によると(どこまで適用されるんだろね^^少なくとも真っすぐ21kmを一定速度で進むなら)光速の99%に達したハドロンにとっては21kmのコースは3kmにまで歪む。ちなみに15 km/hの私たちは21×√{1-(15[km/h]/30[km/s])^2}km……。

 

こんにちは。物理学類2年次の小林です。3週間後につくまらを控えハーフとフルの走力比較?なる実験に参加するため⋀フルのペース確認のため、ハーフマラソンしてきました。

 

結果からいうと惨敗です。1'34'50

cf.江東シーサイドマラソン(2 11)1'25'03

   りんりん折り返し21km練習(1 3)1'33'01

  北区赤羽荒川マラソン大会(2 4)1'21'13

 目標ペース1'24'00

多分だよ(生理学とか知らないから)、雰囲気に呑まれてオーバーペース(345秒、いま、私にはオーバーペースみたいです…)で突っ込んで(ハーフならフルに比べて1kmあたり2030秒速く走れるものですっていう先生の助言もあったかしら)水分補給もちょっと雑にやってしまって(20kmなら…とか驕りもあっただろう)ペース垂れ始めた10km目あたりで呼吸がしづらくなって(それはいつものこと)頑張って415秒は維持しようと思って(ダメだったけど!)右お腹つった。全部つながってるんです、きっと。徴候?10km目くらいから腹筋(中央)違和感あったからそれだなきっと。いやー、つる前からゆーしんと離れてってるからダメなんだけどさ。呼吸する毎に痛いから右側さすったら固いんよ、左側も触ってみたら、対称性破れてるじゃん。気づいたら余計に痛くて止まったり歩いたりキロ7になったり。もうゴールすることしか考えてなかったよね。1秒でも速くなんてハングリー精神はないので泣きそうになりながら、でもこのつり具合を楽しみながら、とかもできなかった。ただただ苦しかった。彩湖のミドルレース再来。実験はどうなっちゃうんだろう。レースで得られなかった分の満足を部ログを起こして得ようとしている。

 

うーん。つくばマラソンサブ3(4'15/km )どうなんだろうか。キロ4はきっときつい。15秒楽していけるかどうか。来週もう一回トライする。余裕なかったらその時考える~。目標のないレースなんていやだよおお。

 

ふって灯った競技熱。幹部代,スイムPLという与えられた箱で遊びたくなってしまった。みんな頑張ってるんだもん。しかもしっかり速くなってるんだもん。灯りに魅せられる蛾の容態。

なんとなく同期を目標にしたらさ?

越えたい壁

Swim 400m 5'30 750m 11'00

Bike わかんないよ~、単走巡航40km? 

Run 10km 34'00 20km 1'18'00(3'40/km) 

高くないかい。誇らしい(何故)。しかもこれからもっと速くなるって。全部包括したら強いよ。部活軸にしても届くかなあ。って感じだけど届きたいよ~。去年はまだ1年生だから、って思って頑張ったけど今年もまだ2年生だから、使っちゃうか?勉強はがんばる。けど物理学類という名前で勉強するわけじゃない。トライアスロン部という名前で競技するわけじゃない。幸せのノルムを最大にするために、小林颯人という名前でしたいことをするのだ。

 

少しずつ、去年よりも物理好きなひとたちの読み方に近づいていけている気はしている。まだまだ足りないし、論理も理論も破綻しがちだけど、4年生までに間に合わせればよいはず。

 

自制心は備わっているつもり。楽しいと思うことを、責任の箱を抱えながらそれを遊んで暮らしていきたいです。

 

 

2022/10/21

気ままにブログ~スプリントを終えて

読書の秋、スポーツの秋、ブログの秋??

今更ながらブログの良さを知り書く欲が高まっているB3の小島駿亮です

先週のスプリングの所感みたいなのを気ままに書き留めます

 

肌寒くなってきた10

以外にもモチベーションが高い部員たち

各々、つくばマラソンやツールド沖縄などなど

いろんな目標が重なっているんだろう

冬場はどうなることやら

 

つくトラとしては不安だが、個人としては楽しみだ

どういう形でやっていこうか

秋特有の自己分析とスプリントの感覚が

僕の行動を搔き立てる

 

「このままでは目標はかなわない」

 

これがレース後の感覚

 

別に諦めたわけでもない

「スイムは3か月ぶりのウェットと750m以上だった割に1230秒以下

バイクは弱いけれど一人で2周目までブリッジをし続けた

ランは行きだけなら330で走れた

なら、行けるはず」

 

これは今までの感想と何ら変わらない

ポジティブ面に目を向けた感想

やらなくてはいけないことは

"リアルな現状把握"

 

今年、痛いほどわかったことがある

「自分の自己分析で希望的な数値を考えても仕方ない」

 

それはどういうことか

「今日は調子が悪いけど、このタイムでできたから、実際はこれで行ける」

「練習してなくてこれなら、実際は、、、」

そんな指標に意味はない

 

ベストのコンディションでベストを出したうえでフィードバックをしないといけない

それならば伸びしろという結果の誤差は少なくなる

 

フィードバックは必要だし、事前の目的意識も重要だ

それと同時にベストなコンディションを常に整えることもまた大事

正確な自己分析が確実な成長、負けるリスクを下げることにつながる

 

今年は勝たなくていい、負けなければいい

負けるリスクを最大限なくしたレースを展開したい

 

よりシビアな目線で自己分析

厳しいしきついけれども、、

 

リアルな感想は

スイムは1分半をどう削る?今の練習量・質では削り出せない

バイクは具体的にどう上げるのか?イメージが弱い。そして一番、自分に甘い。

ランは最低基準で350は出る。今は怪我しないこととベース、何より気分転換。

 

及第点はランだけ

今までの二年間、怪我に悩まされてきた事実はある。しかし、これが現実。

一番、コンディションが良かったのは2年の関カレ前。

 

一体、何をしていたのだろうか。

笑えてくるし、馬鹿らしい。

結果は増えた。中身は減った。

 

今まさに変わらねばならないんだろう。

周囲の人の大切さに気付いたこの夏。

人間性は変化した。

次は競技への向き合い方を変えていく時期なんだろう。

 

葉の色が変わりゆく秋、やることを減らして自分を見つめなおしている

いろんなことの移り変わり

心地よい秋風に吹かれながら少しずつ変わっていく。

 

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2022/10/18

ウサギは冬眠しない

B2の玉井彪己です。

 

スプリント翌日の今日は、ウサギを一匹殺しました。実習です。無知な一学生にも命を扱う権利があるんですよね。ウサギを殺した代償が薬理データだけなら、動物愛護団体を肯定できます。ただ、実習でウサギの命を扱ったという事実の重大さ(人体解剖然り)自体に実習として医学として意義があるに僕は思います。

子供「兎はなぜ白いの」

詩人「血が映えるからだよ」こんな返しどっかで読んだ

学者「メラニン色素が、

 

子供「兎はどこへ行ってしまったの」

詩人「星になったのだよ」

学者「データになりました」

 

久々に何もない夜を過ごしています。最近はめっぽうバイト漬け、前余裕のある夜があったのは8月末の再試前かな。思考を解放する日も大切。

 

 

スプリントを終えるとともにトライアスロンのシーズンが終わったと言えます。またホーンを聞くのは5月であり、あと半年と捉えれば短いようにも感じますが、冬の越え方を模索している僕には実感が湧きません。

 

スプリント後の心情と越冬プランをメインで綴ります。

 

スプリント

 僕が入部したのは去年の12月ですから、初めてのスプリントです。チームTTはお遊びと聞いていましたから、特に気合入ったコンディショニング(ウォーターローディング、トランジ練等)はせず、前日に水を多めに飲んだり、朝から飯は炭水化物系だけにするくらいで、前日土曜bikeを切って寝続けてしまったために、寝られず完徹して当日を迎えてしまいました。

 ただ、今シーズン最後の実戦ではあるので大切に臨みました。表テーマはbike巡航40、裏テーマはswim up小林超え。特に裏テーマへのモチベはひそかに高かったです。

 結果的に両方ほぼ、達成できたわけで、謙虚さこそ、自己把握の基本と考えているのですが、さすがにこの結果には、自分の自己把握能力の精度を認めざる終えません。(矛盾)

 

 すんごい話それるので飛ばしてもらって良いんですけど、謙虚と謙遜は違うと思ってます。謙遜は誰でもできる。謙虚さは自分を見つめてないと出てこない。

 

 とはいえswim upガーミンで118秒と見たときは、なんとも形容し難い新鮮なポジティビティを感じました。自分のウェットを買い、曇らない新品ゴーグルにして、直近の半月は練習もできていたから実地のOWSで記録を残せるだろうとは踏んでいましたが、リアルなタイムを得られて本当によかった。がしかし、こういう成果を得てしまった時ほど、いつものように前日のコンディショニングからやっておけば良かったという後悔もあります。カーボとウォーターローディング、そして睡眠。再現性が低い成果は信用に欠ける。

 bikeについては、巡航39.8でした。トランジで9分休憩できた上に平地20kmでかつ尚人さんも引いてくれたので、あまり過信しないように。軽くロードレース好きでツールのTTTとかみてたので楽しかったです。

 bikeでの最近の軽い悩みは、向上心が少ないことです。bike練自体はあんまり行ってないくせにやけに結果がついてきて目標設定がうまくできない。あと、ツールド沖縄勢のモチベの反作用もあるのかな。とはいえ、トライアスロンで常に3種目全てにモチベを高く保つのは不可能だと考えているのでそこまで深刻には思ってないです。

 あと触れてなかったのはrunですね。コスプレのパレードランだったので大きな収穫は無いですけど、

5km踏破して左足首一切痛くない。ニューシューズ買って良かった!

 

越冬甲子園

 肌寒くなり、そろそろ冬服に手が伸びるころではないでしょうか。冬で勝負は決まる。と言っても過言では無いと思っております。おそらく多分それもそうだろう。だってここからの半年間の3分の2は冬なのだから。

 後悔のない冬を過ごしたい。目標を設定しよう。まだ1年はおろか1ヶ月として真剣にトライアスロンに取り組んだことのない僕に基礎があるわけない。基礎固め。基礎作り。個々のベースアップ。全体としてはODに対応できる体力作り。練習に行こう。そして食事だ。まるでアスリートだね。

 上記の通り、モチベが高いです。先輩からも何度かモチベ高いねと言われた。心配しないでください。単純なんです。インカレを目指すという選択をとったところだから。たとえこれが一時的なものだとしても意味があるものになると思っているし、そこから生まれる挫折もまた一興でしょう。#全てはうまくいっている

 ただ、怪我だけはしないように。怪我による挫折だけは欲さない。怪我をしない体幹作りもベースアップの一貫。

 

最後に

 僕の性格として、自分のことを知ったような調子で語られることを嫌います。さっきなんとなくこれに対する対処法が掴めた気がする。僕は自分のことを1番分かっていると考えていると思う。だからこそ他人の僕への理解を信じてないゆえ、拒絶する。だけどあなたもわかっている通り、人というものはそんな一元的な尺度の理解で語ることはできないのです。他人だから理解できる部分もあることでしょう。

 

自分の背中は見えないのだから 

恥ずかしがらず人に尋ねるといい

(back numberのパンチライン?)

 

B2 玉井彪己

 

 

 

 

2022/10/17

Re スプリントを終えて

1回目に送ったのは途中で切れてしまったので、再度載せます

エントリーに至るまで

スプリントの話は9月の初旬から出ていた。普通のレースの半分の距離の初心者向けの大会だと聞いて、「出てもいいなあ」と感じていた。

頭の片隅にスプリントのことはずっとあった。定期的に「練習行かなきゃ」、「自主練しなきゃ」なんて考えながら全く練習も行かないし自主練もしなかった。

そんな状況で鉄人のスポーツであるトライアスロンなんてできるわけがない。だが私は愚か者(定期)。
先輩に「スプリントとか興味ある?チームで出てみない?」と聞かれ、「興味あります!でたい!」とか言っちゃって、"初レース見届け隊"が爆誕した。


大会当日

朝は寝坊してしまった。(ごめんなさい)4:10集合で4:10に起きた。(申し訳ない)

初めてトライスーツを着たし初めてウェットスーツを着た。ほぼぶっつけ本番でしたね。

入水チェックを済ませて、あらためてエントリーしたことを後悔した。スイムきつい。
後ろを見るとつくとらのみんなが応援してくれて、ほっとした。

スイムは完泳を目標に、とにかくブレで進んだ。5割ブレ2割バック3割フリーという戦法でいった。
トランジを進むとカノさんとさきさんが待っててくれてゆるくお話ししながら準備をしてバイクにはいった。

バイクは私の日常的な移動手段である。スイムやランよりかはできるだろうと思っていた。実際一番楽しかったし一番頑張れた。バイクは正直気持ちがよかった。天気も良かったし、暑すぎず、湿度も高くなく。バイク日和だったと思う。先頭を3人で交換しながら、20kmを走り終えた。

ランはそれはそれはゆっくりな速度で走った。そんなスピードにかのさんさきさんは合わせてくれて、ずっと一緒に走ってくれた。

レースを始める前は不安でいっぱいだった。完走できるか、ビリすぎるんじゃないか、キツイだろうなとかで頭が一杯であった。それでも無理矢理でもレースに出てみて、プロセスやタイムはどうであれ完走できて本当によかった。嬉しい。

スプリントを終えて

スプリントを終えて、まず感じるのはかのさんとさきさんへの感謝の気持ち。本当にずっと一緒にレース付き添ってくれたり、レース前も、レースに怯える私に優しく声をかけてくれたり、、。2人のおかげで私はスプリントを楽しめたしエントリーして良かったと感じている。2人の背中はとにかくカッコよかったし、こんな先輩方と一緒にレースに出れる私は幸せ者だとも思った。

かのさんさきさんだけじゃなくて、とにかくつくとらのみなさんには感謝の気持ちでいっぱい。練習休みがちな私でも気にかけてくれて、スプリントのレース中も応援してくれて本当に元気出ました!



一緒に走ってくれた先輩やつくとらのみんな、学連の方、トライスーツやウェットスーツを貸してくれた方、応援してくれた方など本当に色々な方にに支えられてるんだなと切に感じました。自分は人に恵まれているなとしみじみ思います。今日は良い1日でした。

つくとらに入れてよかった。

スプリントを終えて 橋本夏央子

スプリントのブログを書けたら良いなと思ってふとブログを書き始めました。

エントリーに至るまで

スプリントの話は9月の初旬から出ていた。普通のレースの半分の距離の初心者向けの大会だと聞いて、「出てもいいなあ」と感じていた。

頭の片隅にスプリントのことはずっとあった。定期的に「練習行かなきゃ」、「自主練しなきゃ」なんて考えながら全く練習も行かないし自主練もしなかった。

そんな状況で鉄人のスポーツであるトライアスロンなんてできるわけがない。だが私は愚か者(定期)。
先輩に「スプリントとか興味ある?チームで出てみない?」と聞かれ、「興味あります!でたい!」とか言っちゃって、"初レース見届け隊"が爆誕した。


大会当日

朝は寝坊してしまった。(ごめんなさい)4:10集合で4:10に起きた。(申し訳ない)

2022/10/02

対戦お願いします?(使い方あってるかしらんけど)

挨拶

 こんにちは、つくトラの主将になりました。物理学類2年の渡邊涼太です。


 主将になりたいと意識し始めたのは1年の関カレ。「桐の葉の最初の声かけかっこいいな、」でした。(今はもちろんそれだけではないですが、)

 それから、1人でレースに出る時、まさかの1人桐の葉やってみたり、アニメ・漫画の名言集見まくってかっこいい言葉探したり、なんか変なことをやっていたなと思います。


 さて、そんなことをしていたら2年になり、様々なイベントがあり、そして代替え会になり、新幹部として前に立ちました。

 

 

 さて、今思うのは喧嘩って大事だなということです。



ん?何の話だっけ?


 特に代替え会の話とか、私は主将として〜を頑張る!とかより、ブログっぽく?適当に書きます。



 どの代でもきっとあったでしょう、部活に関する揉め事、私達の代でもあります。高校生まででここまで多くの責任の伴う仕事なんてあるわけないし、ここまで意見バチバチに割れることなんてないし、こういう時どうするのが良いのだろうとかわからんし、でもこの歳になってガチガチに言い合いもな、と思って結局うまく落とし込もうしちゃいますよね。


 そんなこんなで、代替え会に臨み、その後の打ち上げ。私のこの打ち上げの目標は「自己ベスト更新」何のかは言いません。そんな感じで打ち上げ進み、やっぱり新体制について色々聞かれる。打ち上げだしいっかって思ってめちゃめちゃ言いまくる。反省はしないけど結構悪いこと言ってた気がするし、他の人もまあそこそこ言ってたけど、自分が一番酷いこと言ってたかも、、反省はしないけど。



 でもすごい感じたのは、やっぱり自分の意見をぶつけ合う機会ってそんなにないし、そういう意見をぶつける相手がいるのって凄い貴重だと思う。勝手な予想だけど、多分私は社会に出たらとにかく上司にペコペコして何とか同僚より成果だそうって張り切ってそうなので、意見ぶつけ合うことはできないかも。そして、それを聞いてくれる先輩たちがいること、これもすごい嬉しかった。なんなら私から愚痴を絞り出してきた先輩もいた。改めて、つくトラという組織の暖かさを感じた。


 

 これから先、確実に意見は割れるし、皆苦しい思いも悲しい思いもたくさんする。けどぶつけ合う時はぶつけ合って、尊重し合う時はちゃんと尊敬しあって、ぐねぐね曲がりながらもこの一年、皆で同じ方向を向いて進めたらなと思っています。これからもよろしくね。



追記:自己ベストは更新しました。しかし頭くるくる、次の日起きたのは12時過ぎてました。もうしません。





あーまだ書くことあった。失礼。

代替え会の目標で言い忘れたことがあったので、書きます。


まず一つ、駅伝出たいです。今年の1月に駅伝出て、めっちゃ楽しかった。つくトラからは2チーム出て、私とnat◯さんがアンカーで、数秒差で負けちゃったので、是非また熱いアンカー対決を所望します。


もう一つ、ブログ月一で書きます。ブログってそんな使命感で書くものじゃないよ〜って言ってくれるのですが、やっぱり自分が部にいたことを見返せるのって嬉しい。たくさん書いて、卒業の時とかに見返して、なんかいい気分になれたらいい。


 なんかまとまりない文だけど、いいでしょう。ではまた次のブログで


 


 


 

 

 


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