2021/11/21
秋のスポーツデー日記 〜日常感のある”非”日常〜
2021/11/15
上半期の備忘録① 第1章 本編
From: 小島駿亮 <shunsuke3377@icloud.com>
Sent: Monday, November 15, 2021 5:57 PM
To: shunsuke3377@outlook.jp
Subject: 上半期の備忘録① 第1章 本編
さっきの投稿はミスです!!
どうも副将に任命されてしまった
旅人兼トライアスリートの小島駿亮です
書く書く言っといて何も書いてなかったんで、
今更ながら備忘録として書かせていただきます
テキトーに見てね、強く言わないでね、、
優しい目でどうぞ
〜徒然なるままに〜
まぁ、上半期いろいろあった気がする
コロナでバタバタして
落車でバキボキして
スノボでグキグキして
トレランでグリグリして
四肢を骨折し
自由研究(意味深、、知りたい方は酒の席にて)
も終わり、心も体も壊滅的な状態で
3月末の強化練もミジンコレベル
(バイクの時速が30k切ってた希ガス)
そんな中、上半期は幕を開けた・・・
というか、こんな大昔から書くよー
初回は簡潔に(記憶がほぼ無い、、)
第1章 つくばの国からこんにちは〜東海道走破
(実は二度目だったりする笑)
(第1章を熱く語っている男性の写真)
上半期の幕開けは壮絶そのものだった
3日で東海道走破、平均180k
走っては走って、景色も見ず、食も満足に食わず、ろくに寝ず(寝かさず叩き起こし)
鬼のキツさだった
「Youはどうして自転車で?」
「そこに道があるから」
そんな時、脳裏に一筋の光(方程式)が
差し込んだのだ!!!
みんなが使えるしんどい時の方程式
滋賀の大津→京都の宇治 40k
大阪までの走行距離をxとする
xは極限疲労の際に極限∞をとる
したがって
limit(x→∞)40km/x は0となる!①
したがって滋賀の大津≒京都の宇治
同様に
京都の宇治→目的地 40kに関しても
上と同じことが言える!!②
したがって!!!
滋賀の大津=大阪
よって
我々は今、滋賀の大津にいるから
目的地についたも同然なのだッッッ!!!
あかん、阪神着いてまう(野球好きなら分かる)
〜なお宿にて〜
本日の格言
海(sea)無きところに「楽しい」(多のsea)無い
この名言、後の
東北一周編〜楽しい(多のsea)求めて600里〜
フラグ回収されるのであった
つづく(頑張って続かせる)
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上半期の備忘録① 第1章
旅人兼トライアスリートの小島駿亮です
書く書く言っといて何も書いてなかったんで、
今更ながら備忘録として書かせていただきます
テキトーに見てね、強く言わないでね、、
優しい目でどうぞ
〜徒然なるままに〜
まぁ、上半期いろいろあった気がする
コロナでバタバタして
落車でバキボキして
スノボでグキグキして
トレランでグリグリして
四肢を骨折し
自由研究(意味深、、知りたい方は酒の席にて)
も終わり、心も体も壊滅的な状態で
3月末の強化練もミジンコレベル
(バイクの時速が30k切ってた希ガス)
そんな中、上半期は幕を開けた・・・
というか、こんな大昔から書くよー
初回は簡潔に(記憶がほぼ無い、、)
第1章 つくばの国からこんにちは〜東海道走破
(実は二度目だったりする笑)
2021/11/08
新幹部が誕生しました
こんにちは、かのです。
ループの紅葉は初めてバイクに乗ったパフェライドを思い出します。初めて一の矢のほうに行ったら黄色いアーケードだったあの道で、おっかなびっくりGIANTにまたがっていたんですよね。。
申し遅れました、先日の代替え会をもって、部の代表としての1年をスタートした者です。どうぞよろしくお願いします。
前主将は「僕は文章を書くのは得意なんですけれど、話すのは苦手で、、」といっていましたね。私も同じタイプです。代替え会で意気込みなどをあまり言えなかった(話すことを準備しておけばよかっただけなんですが)ので、この場を借りて新幹部発足報告 兼 意気込みを綴っていきます。
スローガンは「瞬」
みんな縁あってつくトラにいるなら、心地よい居場所だと思っていてほしい。部員一人一人が、素敵な一瞬を、仲間と築き上げてほしい、という願いをこめて。みんながこのスローガンを意識してくれたり、何気ない瞬間を楽しそうにしてくれていたりしたら、それはそれは幸せなことです。
運営について、我々の代が皆さんにどう映っているのかはわかりませんが、1年間一緒に多くの時間を共有してきた身としては、ともに走る仲間として頼もしすぎる同期たちです。
人一倍の競技への熱量で引っ張る駿亮、私の猪突猛進を冷静に修正してくれるシノ、仲間思いでチャレンジャーマインドあふれる藪、気配り上手な「瞬」アイデアマンさき、自律・明晰・賢明ブレーンごん、と、紹介すれば一目瞭然の心強さ!
幹部役職決め会議の時に私が真っ先に口にしたのは「もし私が主将になったら大事な時に周りが見えなくなりそう」という不安でした。これに同期たちは「全力でサポートするよ!」って言ってくれました。頼もしいです。
(ちなみに代替え会のあとたくさんの先輩に「どういう流れで役職決めたの?」との質問をされました。答え合わせは一年後に?!)
とはいえ、インカレスプリント遠征や代替え会、そして先日の、1,2年だけのバイク練霞ヶ浦一周、などなど…
代が交代したのだと意識する場面も増え、思考は巡り、焦ったり不安になったりももちろんあります。
頼もしいからには存分に頼って、温かく見守ってくれているみんなを信じて、そして逃げるときはとことん逃げる。
その傍らで、感謝の気持ちを常に忘れず、トライアスロンやつくトラへの愛という初心を心に留める。
今思うのはこんなところです。
「気楽かつ本気」実は昔からのモットーです。まあこのように意識しても気づいたら自分自身の力量以上のことを引き受けがちな私ですが、つぶれない程度につくトラを回していこうと思います。
つくトラに出会って一年
しかしそれはスポーツとそれに関することという面で、間違いなくこれまでで一番濃い一年でした。世界がぐっと広がった。
そしてさらに一年後、どんな景色を見ているのでしょうか。
これからもつくトラをどうぞよろしくお願いします。
佐藤佳乃
市民レース、良いです
こんにちは、かのです。
のんびり主観的九十九里レポします。
積み込みで遅刻。準備始めたのが出発の2時間前でした。ゴメンナサイ
わーシノが運転するのか~と思いながら出発
小林も言っていたけれど四年生の雰囲気にこの後往々にしてあたたかい気持ちになりました。
今回の遠征は前泊9人の大所帯、
部屋割りもお風呂も夕飯も、下の階から演歌が聞こえて寝られなかったのも、いろいろツッコミどころが多くてよい(?)思い出ですね。地価が安い(!)割には宿泊費は私が探した限りそんなに安くもなく、宿もちょっと不安な部分もあったんですけれど、引きが悪いのでしょうか。。
榛名湖や関カレみたいな素敵な温泉付き宿をこれからは探しますね(for自分)
海辺で見た夕日がきれいでした。
当日。会場に到着してお祭りの感覚の高揚感。
ウェーブを間違えたものの(結構重大なミス)スタート
スイム、バイクは順調に。気持ちよいくらいのペース
つくトラの人を探すのが楽しかった。
バイクに乗りながら今後のトライアスロン生活について考えていた。
さてラン、お待ちかねラン
榛名湖で靴擦れしてほぼ歩くのと変わらないスピードだったので、今回はしっかり靴下をはく。5キロなら耐えられるけれど10キロはダメなんです。
スタートして3キロ?補給食もらってエネルギー満ちてきて、51.5のうちの48.5からどんどん幸せなキツさ!追い込む快感!うわー走るの楽しいなあ、48.5からが一番楽しいって私だいぶ幸せ者だなあ!!!
こういう瞬間があるからエンデュランススポーツが好き、
高校の友達に大学でトライアスロンやってるって言ったら「天職だね」って言われたんですけれどほんとにそう思います、再び「あの、好きです、トライアスロン泣」になった瞬間。(職にはしません、ニュアンスね)
レース後には雨。。
榛名湖は晴れていたので私は雨女じゃないです(断定)
そんななかでサポートに来てくれた3人はありがとうございました。
夕飯はおいしくて涙してる人が二人いたけれど私も同感です。美味しかった!温泉も気持ちよかったですね~
九十九里はインカレのモチベ維持のために申し込んだんですが延期となり、これがシーズンラストトライアスロンに。まあなんでもいいや~の気持ちで臨んでいた(士気を削いでいたと思います!!!本当にごめんなさい!!!)
結果、終わってみたら寒くなかったし、気持ちよく走れたしたのしかった
二週間後の部練で霞ヶ浦みて、泳ぎたいわ、トライアスロン恋しいなあって気分になれたのは自分でもびっくり。九十九里通して、プール以外で泳ぐことのハードルが下がった、!!!!!(参考:インカレレポ)
非日常って大事ですよね。
お金も時間もかかるけれど、市民レースはこれからもつくトラのみんなとなら出たいなーって思える遠征?気分は旅行でした。次はサポートもいいかなって思うので、人が足りていなかったら誘ってください!!あ、今年度中には免許取れるように頑張ります。
トライアスロンへの向き合い方で迷ったらトライアスロンから離れるのも手ですが、
新しい見方で泳いで漕いで走ってみるっていうこと、
そして仲間たちと時間を共有すること、結構大事かもしれません!おすすめ!
もうひとつ、ミドルやってる2人がかっこよかった〜
これは主観的ですけれども、トライアスロンに熱を注ぐことへのちょっとした誇らしさって、とんでもないキツさにあると思うんです。だって泳いで自転車乗って走るんですよ(すでにみんなすごい)。それが、距離が延びればわかりやすくキツさ・おかしさが増すような気がして、さらに誇らしい気分になる気がする。ミドルやロングに挑戦するのってやっぱりかっこいいですね。
私もOD以上に出てみたいとずっと思っています。
以前から目をつけているのはセントレア。実家から近い諏訪湖ミドルもいいなーと思っています。学生レースとの兼ね合いも考えつつにはなりますが、、あんまり合理的になりすぎるよりは、出てしまえーの精神のほうがうまくいく気がする。榛名湖然り九十九里然り、ノリと勢いで私を市民レースへ誘ってくれる仲間たちに感謝です。今度は私の番ですね
ではお次は代替えレポへ。
二つ連続で投稿するという新しい概念を私にもたらしてくれた小林君さすがですっ
ブロガーがマイノリティじゃないと投稿のハードル低くていいですね。
それではまた
2021/11/06
🏃つくばマラソン🏃
つくば駅→ひたちのうしく駅→竜ヶ崎市駅までバス&電車で700円超払って移動。(田舎のバスの料金システム嫌い😣)荷物は小さくしてジャージを腰に巻いて国道6号(6国)まで歩いて準備完了。6国南下レーススタート!(8時20分)4区間に分けます。
区間α
最初の10km。バックを右左持ち替えながらゆっくり立ち上がり。余裕すぎて笑けてた。特に見るべきものもなく、あー田舎道、って感じ。この景色最初でよかったまじで。
区間β
坂を登ったとこの自販機で2,3分休憩してまた走り始める。この区間の注目ポイントとしては柏を含んでいること。印象強い地下道乱立地帯や16号との交差点、でっかいセブンパーク柏など見所&見たところ盛りだくさん。大都会最高✌️
区間γ
柏が終わっても流山、松戸が連なる。千葉らしい粘っこさで大粒を揃えてきた(?)。松戸は結構もう近づいてる気分で、こんなとこに千葉大学あるんだ~って思ったよなとか、矢切の渡しって流星群みたところじゃん懐かし~とか、友達に6国迂回区間(松戸第二中のところ)教えてもらったな~とか、いろいろ思い出に浸った。気づいたら新葛飾橋渡ってた。ついに上京です。ずっしりした疲労蓄積感は30kmで感じた。
区間δ
上京したらね、もう地元。一番感慨深い区間でございます。途中の建物で家まで何キロかわかっちゃうレベル。何回も遊びに来たなあと。
入り口金町。偽物の新宿。遊び場白鳥。えぐい人しかおらん立石。そして、荒川に続く道、四つ木。橋の上から見おろす河川敷。目にうつるは河口まで8km表示。高校の部活でよく走った道だよ😭😭39kmだったしゴール延長決定。うつるもの全てが懐かしかった。(先に述べておくと1kmごとに表示があって、5kmが母校の場所でゴール。)水門が7km。墨田区。平井大橋。6km。あと1kmで完走だ、終わっちゃう。野球グラウンドは500mレペの折り返し、自転車の注意喚起看板は流しの終了地点。こころなしか汗の種類が変わったような。瞬間、10kmペーランを終えたあの時たちを思い出す。でも、自転車で引いてくれたマネージャーがいない。それが遠くに来ちゃったんだなあって思わせる。これからはずっと、ここはアウェーで、居場所じゃないんだって。感情の1割をふわっと悲しみが占める。それでも9割の達成感を噛み締めて過去に向かって言ってやる。やったぞ、俺は42km走れるんだぞと。
感情がぐちゃぐちゃしたけど、まとめると不恰好でもだいたいキロ6で回せて、余裕はちょっとだけあった。
下旬の松戸ランに向けた距離積みだったから走りきれてよかった!大会は目指せサブ4!!また1ヶ月後に会いましょう。
2021/11/05
思い出α



2021/11/04
「個」を守りたい
2021/11/03
続・Road to Daigaekai
前回:https://tsukuba-triathlon.blogspot.com/2020/11/road-to-daigaekai.html
一通りの工程を済ませ、慌ただしく家族に別れを告げる。
散髪し、部室に向かうとナオト以外既に到着していた。「代替え会資料(台本)」なるモノを作っていたので、身支度を整えながら最終確認。久々のスーツはちょっとはずむ。
あまりゆっくりしている暇はなく、会場設営のためプール2Fに革靴をカツカツさせながら向かう。うーん歩きにくい。ナオトまだかなあ
15:30 ヤツはまだ来ない。みんなぞろぞろと集まり始める
15:55 まだ来ない。恐らく1人以外みんな揃った。催促の電話とは対照的に会議室は静かでかなり気まずい。
16:00 来n。流石に新幹部なのでエントリー失敗・DNSするわけにもいかず待つことに。真顔と吐息と苦笑いに包まれ、地獄の数分間が始まる
16:07 はす:「@おおたなおと はやくーーーーーーー」(同期LINEにて)
16:09 なおと:「5ふん」
僕は知っている。「5分遅れる」と言う人は大体10分遅れ、「10分遅れる」は「15分遅れる」とほぼ同義である。
〃 なおと:「3ふん」(はす:「5分ね」)
16:10前後 到着。と思いきや学生証が無くてプールに入れないよう。仕方なくコウさんがおでむかえ。
そんなこんなありまして、やっとこさで時が動き出す。ホームだかアウェーだかよくわからない空気の中、ようやく2020代替え会 キックオフ
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何が何だか分からない人もいるでしょう。これは去年の代替え会で起こった「オオタナオト遅刻事件」です。
恐らく多くの人にとっては、薄々感じていた新幹部代に対しての不安を決定づけた出来事だったかもしれません。
(一応本人の名誉のために言っておくと、遅れた理由は寝坊とかではなく東京でのインターン(?)のせいとのことでした)
さて、これでようやく昨年の某部ログで張った伏線をようやく回収できました(忘れてただけ)。
あと12ヶ月前に投稿される予定だったこの部ログは、本来代替え会(本番)での様子や新幹部になるにあたっての抱負を載せるつもりでしたが、今となっては後の祭り。とはいえ振り上げた拳は降ろさないといけないらしいので、上記のちょっとしたアクシデント(インシデント)を載せておきます。
その他に印象に残っていることは、現4年生から白ワインとマグカップをもらったこととか、ゆうじさんにいっぱい質問されたことですかね。ちなみにゆうじさんは代替え会前、資料を褒めてくれてみんなでやったあってしてたら直後に指摘(質問)が8つくらいDMに来たのも思い出深いです。それから卒業間近までアドバイスをくれたりなど、長らく面倒を見てくれてありがとうございました!
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昔の思い出話はこのくらいにしておきましょう。とはいいつつ着地点が見えない。余談ですが飛行機も離陸より着陸の方が難しいらしいです。イッショデスネ。うーんじゃあ自論を基に、偉そうに新幹部代へのアドバイス的な何かを。
たぶんいろいろたいへんだけど、どうせそのうちなんとかなります
案外、放っておいたらいつの間にか治っている怪我は多いものです。
新幹部代の2年生はしっかりしていたり責任感が強かったりする分、体感的な困難が多いかもしれません。
時間が解決してくれる問題も往々としてあることを心の片隅に置きながら、あまり自分(たち)を追い込みすぎないように
以上、はすでした。
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