2018/05/02

IRONMAN-NZってどういう意味か議論するブログ。第三章スイム編~ロングってたいしたことない??~

 お久しぶりです、菊池です。ここ最近はアタフタしており、すっかり更新が滞ってしまいました・・・やっとこさ時間が作れたので続き書きます!GW中には完結させたい( ;∀;)
・・・

ドカンッ

 スタートの空砲。ビックリするくらい大きな音。いよいよ長旅が始まるのか・・・
なんて余韻に浸っている暇はなかった。何故だろう、急に火がついて僕は無意識にスタートダッシュ&ポジション取りをしていた。
ロングのレースだからできるだけゆったり泳ごうとついさっきまで思っていたのに。気付いたら全力でキックを打って、自らバトルの海へと飛び込んだ。
やっぱりレースとなると心が燃え上がってしまう。さっきまでの浮遊感が嘘のようだった。

 ロングとは言えども人は密集している。右から、左から、海外の方の長い腕から繰り出される強烈なパンチが僕の体へと飛んでくる。
インカレほどひどくはないが、関カレよりは激しい。ここで引いたらドラフティングのチャンスを逃す。
まだ100m近くしか泳いでいないのに、心拍数は結構高い。ビビるな、逃げるな、ロングだって常に攻めるレースを!!前を追った

 500mくらい泳いだだろうか、バトルが落ち着いてきて、5人ほどの集団の最後尾に位置できた。ここで上がった心拍数を落とすことにした。
水中でふと左を見る。するとそこには鼻が高くてすらっとした、明らかに日本人じゃない人が隣で泳いでいる。
あ、国際レースなんだ。アジア人は少数派であり、僕がNZでレースしてる、アイアンマンに出てるということを再認識した。

 スイムコースは直線の折り返し。渡良瀬みたいな感じ。よっぽど変な泳ぎ方をしなければヘッドアップ無くても蛇行せずに泳げる。
できるだけ体力を使いたくなかったので、前の人に全力で信頼を置いて極力ヘッドアップをしないことにした。
海外の、まだ顔も声も見たことない人の、背中を信頼してついていけるような、器の広い人間になれる。それがトライアスロン(笑)
 
 カーフマン後、僕が泳いだのは計三回。朝練一回と、出国直前のスイム練。そして前々日の試泳。
腕力が相当足りていないことが予想される。ということで、入水した手の位置をかなり深くまで持ってきて、水中で掻く距離をできるだけ減らした、
通称「モグラ泳法」(まるでモグラが土を掘るかの如く、腕をぶん回して泳ぐことから命名、ピッチは多少速くなるが腕が疲れにくい)を実践した。
入水位置が深く、重心が頭のほうに寄る為、脚が浮きやすくなるという、陸出身選手にとっては嬉しいおまけ付き。

 全力のスイムドラフティング、モグラ泳法で体力の節約。何も考えないことで距離に飽きを感じない、集中力の節約。これらのお陰もあって、スイムは本当にあっという間に終わった。本当に何も考えていなかったので、スイムのことはほとんど覚えていない・・・

 なんだ、余裕じゃん。スイムを終え、ゆっくりと陸に上がる。瞬間、込み上げてくる吐き気・・・筋肉に疲労感は対して感じなかったがやはり疲れているらしい。思わず吐きそうになった
 トランジエリアまでは400mほど走らなくてはならない。沿道は観客で溢れかえっており、「well done! well done!」と歓声が鳴りやまない。
見ず知らずの僕を全力で応援してくれる現地の人の優しさとノリの良さに感動しながらトランジエリアへ。トランジエリアは巨大テントになっており、男子と女子で分かれている。この中でトランジを行う。入り口ではボランティアの人がバイクシューズなどが入った個人のトランジバックを渡してくれる。
 無事、自分のトランジバックを受け取り、いざトランジ!!

・・・

トランジエリアで水着って脱いでいいのかな。レースで思考能力が低下していた僕は考え始めた。
 ロングでは胸の圧迫感を避けるため、トライスーツは着用せず、
スイム:水着&ウェットスーツ バイク:バイクジャージ ラン:半袖ランパン
という格好でレースをしようと考えていた。よって、スイム→バイクのトランジでは一回全裸にならなくてはならない。
たとえ男性しかいない空間でも、全裸になったらペナルティ喰らうのかな・・・そんなことをずっと考えていた。
アタフタしていたら、心優しいボランティアのおじさんが駆け寄ってきた。
「アイ ウォントトゥー ウェアアウト  マイ ウェア バッド サム ペナルティー 。。。」
何て言えば分からない・・・おじさんもすごく困惑・・・
僕も完全にフリーズ。。。もうペナルティ喰らってもいい、笑われてもいいからおじさんの前で堂々と水着を脱ごうとした。

 その時!おじさんは何かを悟ったのだろうか、にっこりと笑って僕を入口近くの垂れ幕に連れていき、垂れ幕で僕を覆って僕を隠してくれた。
おじさんメッチャカッコいい!!そしてこれでペナルティ回避だぁ( ;∀;)おじさんに感謝して水着からバイクジャージへのトランジを成功させる。
 
 そんなこんなでアタフタしながらも無事トランジを終える。僕がテントを出ようとしたとき、まさかの阿竹が登場!阿竹と言えば生粋のスイマー、
ショートのレースでは僕より2分ほど速くスイムアップする。なのに今日は僕のほうが2分くらい早い!!!めちゃんこうれしい。
 
 あー、これで山添のバイクがなかったら僕のメンタルはガン萎えするんだろうな。。。そんなことを考えながら自分のバイクラックへと向かう。
ピナレロちゃんと1時間ぶりの再会。その隣には、しょんぼりと主人の帰りを待つトレックが・・・
 あれ、もしかして僕。山添先生より先にスイムアップしたのか!人生初だ~!!めちゃんこうれしい(*'∀')
さっきまでの疲労とトランジエリアでの恥ずかしさが一気に吹っ飛んだ。
なーんだ、僕って意外とスイム速いんじゃん。スイム終わったのに全然余裕。ロングって案外たいしたことないじゃん(*´ω`)
浮かれ気分でバイクにまたがり、DHバーを握って戦闘モードでバイクコースへ。へへっ。こんなの余裕だぜと言わんばかりにべた踏みをして市外へ出る。

スイムアップ。 へへッ まだまだ余裕だぜ 





本当の地獄はこれからやってくるとまた知らずに・・・


time 1:02:47 
充電 90%くらい
精神 まだまだ余裕っしょ
取った補給 トランジエリアにてゼリー系飲料(200kcalくらい?)


追伸
更衣室で水着脱いでもペナルティにならないそうです(そのための更衣室なんだから当たり前笑笑)
ちゃんと英会話できるようになって、レース直前にボランティアの方に聞いとけばよかったなぁ

2018/04/29

マネージャーという存在



こんばんは。


ふと気がついたら二年生になってました村瀬です。
今年度もよろしくお願いします。



最近部ログ全然更新されてないですよね・・・

きっと皆さん忙しいんだろうなあと正当化させてはいるものの。



ほぼ一ヶ月更新されないのはいかがなものかと。



OB・OGさんや他大の方も読んでくださっているわけですし。







というわけで書きます。はい。




朝のスイムTTはようやく20分切れましたー。


わーい。






どうでもいいかな。うん。














…というのも、今日はなんと入部式でした!!



新入生は院生の方含め計十三人。

しかも初(?)のマネージャーさん入部!!!

誰のおかげかなー。( ´∀`)








来てくれてありがとうございます!



今年の新歓は去年とは違って天気に恵まれていました。


バイクに乗せてあげられる回数が多かったのも多くの人が入部してくれた一因ではないでしょうか。










そして新入部員が入るにあたって少し考えていたことが。








それは、「マネージャーという存在」についてです。




僕が入部する前のことはあまり知りませんが、つくトラにはマネージャーがずっといませんでした。

それはつまり、マネージャーに何をしてもらうかさえ把握しきれていないということ。




高校の部活の時は、ドリンク準備してくれたり部室の掃除してくれたり、マッサージやタイム計測、また部員の見えていないところでの多くの作業をこなしてくれる、良く言えば何でも屋、悪く言えば雑用でした。





皆さんにとっての「マネージャー」というもののイメージと同じかどうかはわかりませんが、テレビの特集などで見かける光景としては大体こんな感じなのではないでしょうか。





部員は競技をやっていることに楽しさを見出している。





じゃあマネージャーは?



「何のためにマネージャーをやっているのか分からなくなった」とか、そう思わせたくない。




ただの雑用係ではありません。


マネージャーも「部員」なんです。





タイムを取ってくれたり写真を撮ってくれたり、他にも色々してもらいたいことは増えて行くかもしれませんが、それをやってくれることは当たり前のことなんかじゃありません。


常に感謝の意を持って。



一方通行ではなく、互いに支えあって行く関係に。











人数も増えて、さらに賑やかになりつつあるつくトラを今後ともよろしくお願いします。


新入生の紹介はそのうち始まる(はず)です!!








2018/04/05

IRONMAN-NZってどういう意味か議​論するブログ。Swim編~浮遊感~

 普段、緊張とかあんまりしなさそうなタイプである山下さんが前日眠れなくなるんだ。
緊張に弱い僕は絶対眠れないんだろうな・・・そんなことを考えながらベッドに入り目を閉じた。
・・・
・・・
ピロピロピロッ。ピロピロピロッ。
・・・
・・・

聞きなれたアラーム音が聞こえてくる。
あれ、もう朝か。

どうやら僕は目を閉じるとすぐに眠りに落ち、朝まで熟睡していたらしい。
いつも通り顔を洗い、寝癖を直して、朝ごはんを食べて・・・
レース3時間前なのに、緊張感だとか、胸の高鳴りとかいった類のものが何もない。

浮遊感、とでも言えばいいのだろうか。意識が、身体が、まるで宙にプカプカ浮いているような。とっても不思議な気分だった。

朝4時30分。ウェットスーツを着てレース会場へ向かう。

「俺1時間くらいしか寝れなかったわー」
バラモン思い出して緊張してネガティブツイートしっちゃったわー
「全然実感わかないから全く緊張してないよ」
「気付いたら始まって、気付いたら終わってるよ」

そんなことをみんなで喋りながら、暗い街中をテクテク歩いた。

レース前、気合ばっちり山下。

に対し

完全おふざけモードの僕。


トランジエリアで集合写真
(阿竹 was in the tilet)

最後のトランジチェック。僕の隣が山添であることを再確認。
あー、スイムアップして奴のバイクがなかったらモチベーションがた落ちだろうな・・・


トランジエリアからスイム会場まで、テクテク歩く。少し夜が明けたかな。

上着を脱いでウェット装備!準備万端。

かと思いきや、キャップをホテルに忘れてしまったことに気付く。レース開始30分前。宿までは片道10分・・・
いつもの僕なら慌てて走って取りに帰っただろう。けど、この時の僕は浮遊感。宙に浮いていた。
近くのボランティアのおじさんに尋ねた。
「I have lost my swim cap. Please give me new one.」
ニュージランドに来てからタジタジだった僕の英会話。なぜかこの時だけはスラスラ喋れた。自分でもびっくりした。

新しいキャップを手に入れていよいよ入水チェック。
あれ、本当に始まっちゃうの?夢でも見ている気分だった。

スタート位置へゆっくりと向かう。

レース開始直前の、水にプカプカ浮かぶあの微妙な時間。
会場は熱気に包まれており、めちゃんこ盛り上がりを見せていた。

隣でおっさんが興奮して叫んでる。僕らもつられて、
「I wii be an IRONMAN!!!」と叫んだ。

もう水に浸かっているのに、これからIRONMANに挑戦すると言う実感がわかない。

でっかいタウポ湖に、ポツンと浮かぶ僕。文字通り浮遊している。体全身で浮遊感を感じている。

ああ、そういうことか。
これからやることが壮大すぎて理解できないから緊張しないんだな。胸が高まらないんだな。
宙に浮いているような、「浮遊感」を味わっているんだな。



ドカンッッ

スタートの大砲の音、思った以上にでかくてめちゃくちゃびっくり。
これで目が覚めたのだろうか。今までふわふわしていた僕の意識がはっきりした。
よしやるぞ!!!
浮遊していた僕の心がしっかり地面に根を下ろし、レースモードに入ったのを今でもはっきり覚えている。

ゴールで会おうぜ!!
ちょっぴりキザな台詞をみんなに吐いた。
IROMNAN-NZってどう言う意味なのか。議論する旅がいよいよ始まる。
胸が高まる。
スタート前。ロングだからゆっくり行こうと思っていた僕。
気付いたらスタートダッシュして自らバトルの波に飲まれていった・・・


こんばんは。菊池です。swim編とかいいつつ、まだ泳いでませんね笑
ロング出たことある方なら感じたことあるでしょうか。あの独特な浮遊感。
本当にこれからレースするの?っていう全く実感が湧かない感じ。この感覚はどうしても書きたかったので書かせていただきました。
次こそは(恐らく)スイム編です!!
あ、皆さん、肖像権には気をつけましょう!(すみませんでした。。。)




2018/04/02

IRONMAN-NZってどういう意味か議論するブログ。プロローグ~達成感中毒、その欲求を満たすために。~

 Swim 3.8km,Bike 180km,Run 42km。そして破格のエントリー費850NZD.

こんな過酷なレース、絶対やりたくないね。
だけど。
なんでこんな過酷なレースに多くの人が魅了されるのだろう・・・
ゴールテープを切った時に見える景色はどれほど輝いているのだろう・・・

IRONMANの存在を始めて知った一年生の頃。頭の中はインカレ出場で一杯だったけど、片隅には常にIRONMANに対する好奇心があった。

その好奇心は学年を経るごとにどんどん大きくなっていった。
というのも。僕が競技を続ける理由の一つが「達成感中毒」であるためだと、学年を経るごとに気付いたからだ。
達成感。それはゴールテープを切った時の「やった!やりきった!!!」心の底から溢れてくる快感。
辛ければ辛いほど、頑張れば頑張ったほど、達成感はこの上ない。
じゃあ、めちゃんこ過酷なレースである「IRONMAN」を完走すればとんでもない達成感を味わえることができるから、
達成感中毒者である僕の欲求は最高に満たされるんじゃないの???

ハイタッチをしながらゴールに駆け込む近藤さんはどんな気持ちだったんだろう・・・

ガッツポーズでゴールインした山下さんはどんな気持ちだったんだろう・・・

僕もこの身で体験したい。先輩方が味わったであろう、至高の達成感を。
そして、議論しよう。
「IRONMAN-NZってどう言う意味なのか。」

 こんにちは。ついに修士1年になってしまいました菊池です。大変遅くなりましたが、IRONMANニュージーランドに出場してきましたので、そのレースレポート&観光などについて書こうと思います。
 
 例年の先輩方のブログだと、
参加動機→出国→前日受付&観光→レースレポ→観光&感想
と言う流れですが、僕のブログでは
参加動機→レースレポ→感想→出国、受付、観光
といった流れにしようと思います。
というのも、出国や観光のことを書いていたら、後輩達が一番知りたいであろう「レースレポ」が後回しになってしまうためです。
 時系列がごっちゃになります。まぁそれはそれで面白いのかな。

一緒に参戦したメンバーは
AfroQ:森脇、山下、石河、森田
学習院:阿竹
Afro&学習院&筑波でIRONMAN参戦が恒例化してきてますね
 
出国前、いってきますの写真。なんでこんな微妙なところで取ったの?と言う疑問は後のブログで解説します。
また、筑波からも山添先生&萌乃ちゃんが参戦。

先輩方のブログはIRONMAN参戦の秘伝書になっており、道中
あ、これ先輩のブログに書いてあったやつだね!
ということが沢山ありました。また、帯同した日本人グループの方からも
筑波大学のブログ参考にさせてもらったよ。
という声を頂きました。先輩方ありがとうございます。秘伝書は先輩が作ってくれたので、僕は自由に書かせていただきますね^^
ゆっくり書いていく予定なので、5月くらいまで続くと思いますが、良ければお付き合いください。
それでは!次回はSwim編です。

追伸
110さんコメントありがとうございます!めちゃんこパワーを貰いました。今シーズンも研究部活に精進しますね!

2018/03/26

認定記録会


こんにちは。
いつもお世話になっております。
体育3年の中川大輝です。
3年目にして3度目の投稿ということで年1回ペースでお届けしています。もう少し頻度を高めていきたいところです。

さて、昨日は自分も含め6人の選手が埼玉県で行われた認定記録会に参加してきました。
自分の中で今回の記録会はトライアスロンを始めてからの3年間の総まとめとして位置付けて臨みました。

目標はスイムが5分20秒、ランが16分40秒で10級の基準をクリアすることでした。
結果はスイムが5分22秒、ランが17分56秒で目標には遠く及びませんでした。
前日までの練習の感覚ではおそらく達成できると思っていましたが、甘かったです。
スイムでは力みすぎて気持ちにゆとりを持つことができなかったため、距離を数え間違えるという愚かなミスで50m多く泳いでしまいました。ランでは気持ちを切り替えようと努めましたが切り替えきれず、2000m以降は腹痛も始まりペースを大きく落としてしまいました。16分40秒どころかベストから1分も遅かったです。

具体的な反省としてはスイムで400mをTT形式で泳ぐ経験が不足していたこと、ターン技術が未熟なこと、ランでは400~2000m単位のインターバルトレーニングは十分に行っていたもののそのスピードを5000mまで維持する練習が不足していたと感じました。

しかしこれは枝葉末節であり、本質は自分のトライアスロンに対する姿勢の甘さが原因です。いろんなことに妥協して、自分から逃げてきた結果、3年もやってこの程度の実力なのだと感じます。終わった直後は何ともみじめな気持ちでなにも考えたくありませんでした。しかし良くも悪くもこれが自分の3年間。みじめな自分を受け入れるしかありません。

1つだけ幸運なことは大学生として活動できる期間がまだあと1年あるということです。今年は就活、教育実習、卒業研究とプレッシャーのかかることも多くありますが、このまま無様に大学を終えたくないのでこの記録会を機に今一度自分自身を見つめなおし、ラストチャンスだという強い気持ちをもって最後の一年間を過ごします。チームメイトの皆さんは自分の取り組みが甘いと感じたら遠慮なく厳しい言葉をぶつけてください。よろしくお願いします。以上です。拙い文章で失礼しました。






2018/03/25

千葉認定記録会レースレポ

こんばんは.

主将の真保です.

 

昨日,千葉県の認定記録会があったのでその振り返りも兼ねてレースレポを.

 

会場が実家から近かったということで,前日に家へ帰り大会に臨みました.

目標はSwim400mベスト更新(4'31"7)Run20分切り.

 

今回の大会は一人で参加だったのですが,4時出発で(!!)自走でわざわざ応援に来てくれました.

mjdうれしい

そう,千葉会場の朝は早い!

 

Swim会場は稲毛インターナショナルスイミングスクールという場所で,僕はもともと水泳をやっていたこともあって何度か泳いだことがあるプールでした.

一回泳いだことがあるかどうか,ってすごく大きなことだと思います.

 

アップも時間いっぱい使って十分にすることができたし,体もいい感じに温まってきてたのでいい感じでした.

 

Swim:4'29"04(1'02"31-2'10"79-3'20"26-4'29"04)

プランだと最初50m29'5 , 50350m33'5~34'5 , ラスト5033秒切りで4'25くらいを狙ってました.

 

実際のレースでは,最初5029'25で入れてる.いい感じ.

けどここからがちょっといまいち.

32-33-34-34-35-35

設定タイムを少し早く置いていたせいで,後半が垂れてしまっている.

めちゃくちゃ贅沢なことを言うと,つくばでの練習が長水路で記録会会場が短水路,自分の実力以上のペース設定をしてしまっていたようで,自分の実力をまだ把握しきれていなかったみたい.

 

後半200になってくるとどんどん体がブレるし,水をとらえられなくなってくる.

改善点が見つかったので収穫アリ.

 

 

 

Runの会場はなんとあの陸王の撮影会場の千葉県総合スポーツセンター!!!(まあ僕は陸王を見ていなかったのですが)

ケガなどがあって12月から2月末まで走れていなかったので,どのぐらいのタイムが出るか分からなかったし,そもそも完走できるかすら危ういなと感じていました.

Swimのタイムを考えると18'25で走れれば10級をとれるということで,はじめから挑戦しないのは悔しかったのでそれだったらそのペースで挑戦してみて,潰れるまでやってやろう!!!という気分になっていました.

 

Run:

18'20で走るためには3'40/km,つまり400mトラックを88/周で走り続けられれば…!!

1周目:81"5

明らかにオーバーペースだったけど,気づけていなかった

2週目:87"1

いい感じいい感じ

3週目:85"7

ちょっと速いがまあまあでは?トラックでの2-3秒の差ってのはどんなもんなんだろう.

4週目:86"6

だいたいペースがつかめてきた.このぐらいで走れればいいんだな,というのが分かった.

5周目:88"7

ここで2kmなのだが,あと3kmをこのペースで走るのがしんどいな,と思ってしまった.

と同時に急に足が動かなくなる.

6週目:96'0

キロ4まで落ちてしまった.キロ4でもしんどかったので,10級は諦め,いまの状態でベストを尽くすことに頭をシフト.

7周目:97'9

このままだらだらタイムを落とし続けるわけにはいけない,頭ではそう分かっていても足が回らない,地面がけれない,呼吸ができない,,,

このまま走り切れるのか!?!?!?みたいな気持ちになっていたけどDNFだけは絶対に嫌だった.

すごくしんどかったけど,這ってでもゴールしてやるといった気分

 

 

 

 

 

 

走り終わってから転がるように倒れていって

 

 

 

 

 

19'38"45

 

なんとか20分を切れた.

と同時に「こんなんじゃインカレは戦えないし,関カレ突破すらも怪しい」と強く思った.

 

 

関カレ突破にはラン強化が不可欠だし,その現状を突き付けられたので今回のランを走った一番の収穫だと思っている.

 

 

 

それから,ランの時にみきおがタイムを読み上げてくれたり,大きな声で喝を飛ばしてくれたのが本当に助かったしうれしかった.

あれが無かったら20分切りも絶対に無理だったし,下手したら心が折れてそれこそDNFしていたかもしれない.

感謝しかない.

 

ここからインカレまでは体調のケアも含め,選手としてやれることはやっていきたい.

それから,幹部として,主将として,部員が目標を叶えられるように力になりたい.

 

関カレまであと91日!やるっきゃない!!!!!

 

 

(今日は疲労抜きがてら高校周りをjogして懐かしい思い出に浸ってました.)

2018/03/11

レースレポ

こんばんは。3年の和間です。
漸く進級要件の実験の単位が出て、晴れて4年生になれます。なお、研究室は未定です(´・ω・`)

題名が紛らわしいですね。残念ながら4年生のアイアンマンレポートではないです (優さんとかマサトさんとか期待してます)。手賀沼デュアスロンに出てきました。そいつのレースレポです。はい。
この大会、OBの丹羽さんが大会スタッフをやっていらっしゃったり、優勝メダルをパンにしちゃうのほほんとした雰囲気がすきだったり、あと3000円台というお得なエントリー費用だったりと様々な理由から、入学以来3年連続3回目の出場を果たしております。
もはや、手賀沼に出て拓也さんと栗原さんに会うのは恒例行事。

ちなみに、第1回大会も小竹さんとかが出てたり、第2回大会も山下さんが準優勝だったりして、つくトラは皆勤賞だったりします。

さて、そんなに長くならないように振り返ります。

1stRun 20:36
自分で考えていた以上に走れた。謎。
入りの1kmは集団のなかで動けなくなるのを避けるためハイペースで走ったら3'45"/km
絶対タレるなぁと思ってたら次の1kmもキロ4で走れちゃって完全に頭の中が?と!で埋まる。
なんだ今日調子いいじゃん。
ともひろを抜く。
先頭が折り返してきて、少しして拓也さん、栗原さん、みきお。どうやらあいぽんは後ろらしい。ひなはどこだ。笑
そのままRunを終えると20分半。こんなタイム、2年春以来。

Bike 1:15'09"
さすがに飛ばしすぎたからトランジはゆっくり。飛び乗りも成功。
1周目の途中で早々に智博に抜かれる。
速かった。リザルト見たけど、速くなってるよね~関カレも期待できそう。
折り返しのタイミングであいぽんを捕捉。2周目で差が縮まってないことを確認し、一安心。
レース中盤、ぼくの前後で5人くらいの集団が出来てる。イライラした。意図的ではないだろうけど、明らかに集団にはなってるし、邪魔だし。何度もケイデンス上げて抜くけど追いつかれる。うーん悲しいかな。
一番イライラしたのは、ブロッキングまがいのことをされたこと。終盤で例のごとく俺が抜いたあと抜き返される
かと思いきや、完全にペースが同じになる。(いや、抜けねーなら抜くなよ…)
おかげでぼくは前にも後ろにも進めなくなってしまった(まあ、そのあと隙を見つけて抜けましたが)。
漕ぎながら思ってたのは「ドラが横行するうちはメジャースポーツにはならないだろうな」ということ。
論理が飛びすぎてるかもしれませんが、つまるところルールを守ってないと言うことで。そういうのが自転車マナーがどうこういわれてるのにつながってるんじゃないかなあと思ったり。

脱線しました。なにはともあれ、無事に40km漕ぎ終わり、トランジへ。時計は1時間35分台。お、これは自己ベストで2年間ダメだった2時間切りが見えてきてるぞ…

2ndRun 23'02"
サブ2(こんな名前で良いのか)を目指し、走りはじめる。
さすがにデュアスロン。足が重い。
しかし、それを差し引くとやはり今日調子が良い。最初の1kmを4'30"を切って通過。2km迄の間にともひろ・みきお・拓也さん・栗原さんが4連続でやってくる。なんだかとても見てて楽しいレース展開。2.5kmの折り返しでは11分台。折り返してラスト1km。1時間54分前半を指している時計を見て2時間切りを確信……
「いってっっ!!」
余裕こいたら攣りかけた。慢心は良くないですね。トレーニングしてない身体が限界が来ているのは当然。
そんな状況ながらもキロ5を割ることなく無事ゴール。

1:59'05

自己ベストと目標の2時間切りを達成できて大満足です。

そうそう。表彰式では栗原さんが3連覇、智博が20代男子2位、幹生が同3位、愛が10代20代女子優勝、日菜が同3位と表彰オンパレードでした。めでたい。
あと、柏市部門もあったのですが、柏にニッカウヰスキーの工場があるんですね。知らなかった。てことで柏市部門入賞すると今年はブラックニッカが副賞でした。面白い。

そんなこんなで楽しい手賀沼デュアスロン。
部員じゃなくてもこの記事を見てくださった人が興味持ってもらえたら良いなと思います。長くなっちゃいましたね…汗

それでは。