2020/03/10

自己分析は走りながら

マツザキです。
遅くなりましたが(部内向けに)先週の報告をば。

Swim 5回 計12300 m(ストラバのログ+1回土曜の夜に流した分)
2回RTに参加、あとは研究室籠りの合間でATの時間に1000 mほどの流し
ちょっとずつ感覚はよくなっているがなんかパッとせん印象

Bike 3回(実走2,ローラー1)
練習少ない。行動体力…。
練習ホイールのハブがごりごりすぎるけどこの状態でもみんなと対等以上にやり合えるまでバイク力を高めたい。

Run 5回
ただ走っただけ。
けが復帰したばかりだからまだこれで良いかなと。
練習進捗を公開することで無理やり体を動かす。

就活
えんとりーしーとをかいたよ。
あとは説明会が軒並みWEB経由。
あとは企業の中期経営計画とかIR読み漁り。


総括
練習の質を高めたいが、就活と時々実験でなかなか精神的に余裕がなくとりあえず無理やり体を動かしている感じ。全部妥協しない。どこかしら内定もらうことは(来年以降生きていくうえで)前提として、今年も自分なりに仕上げてシーズン臨むつもりだし、人の金で旅行学会発表もするつもり、学生生活やりきる。

あとは体調崩すスレスレで綱渡りしている感が否めないので、うがい手洗い熟睡徹底したい。


(つくトラ向けに)ちょっと自慢
早期選考含めすでに何社かES出したけどESの段階ではひとまず全て通ってます。
書くネタが山ほどあるから困らないのよ。
これは学部時代も現在も『当事者意識をもって』つくトラでの活動に取り組んでいたおかげであると思います。
定番の「学生時代に力を入れたこと」や「自己PR」は大抵つくトラの話で埋まるし、リーダーシップや挫折もすべて僕はつくトラで学んだ。(実際はESで部活の話だけに偏らないように研究とかバイトとか色々織り交ぜてるけど)

幹部代のとき本当につらいことがあったが逃げずに真正面から向き合ったおかげで今があります。(詳しくは会報で書こうかな)

だから就活のために部活頑張りましょう。ていう話がしたいのではなくて、つくトラに属する若い世代に送りたいメッセージとしては「今、胸張れるくらい何かに一生懸命ですか?」ってこと。

ただ何となく時間を過ごして、はい、大学卒業しますってなったときに何も胸に残らないのはあまりにも悲しい。そして大学4年間というのは恐ろしく早く過ぎ去っていく。

だから同じ団体に所属する(一応)先輩として今の若い世代と(もしかしたらこのブログを読んでくれるかもしれない新入生に)忠告というかアドバイスをしたい。

大学生活で何かに本気で取り組んでください

何に重きを置くかは人それぞれだと思うので、競技やってとは言わないけれど、つくトラの先輩としてはその本気で取り組む何かがトライアスロンだったら尚うれしいなって感じです。

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