2025/07/18

2025 他己紹介 古俣 by金田

他己紹介投稿大遅刻をかましました金田です。
誠にごめんなさい。
他己紹介って新入生などの入部1年目の人がするもんですが、何を隠そう僕はつくとら4年目の6年次4年生。
3年前の今の時期に入部し、しんめい世代の他己紹介のタイミングを逃し(?)ラストイヤーにてようやく他己紹介です。

さて僕の担当は共通項の多いM1の古俣!


Profile
名前:古俣 光覇
出身:千葉県(西部台千葉→獨協大→筑波大学院)
バイク:Bridgestone RP8 105di2

「世界とは狭い」と感じることは往々にしてありますが、単に自分の世界が物理的に広がっていないからでしょうか?

入学を収監、卒業を釈放とし、その3年間は懲役3年と呼ばれる?西武台千葉高校駅伝部出身の彼とは高校時代、同じ千葉県第4支部で大会を共にしていました。
詳しい経緯は昨日の彼の他己紹介で(こちら
ちなみに、専松は「専修大学"附属"松戸高等学校」ではなく「専修大学松戸高等学校」が正式な学校名と訂正しておきます。

千葉県高校駅伝チーム屈指の自由な我ら専松陸上部長距離とは異なり、西武台駅伝部は「厳しい高校駅伝部駅あるある」のなぜかいつもタスキをつけてみんな坊主で先生が一生怒っている(イメージの)チームでした。同じ地域ではあるものの対照的なチーム同士の交流はなく、その坊主集団の1人の古俣を認識したのは千葉認定から。古俣から声をかけてきて、その後バイク練にも参加し始め、最終的に院進でチームメイトに。
この件やジョグの時に聞いた高校時代の話から、現状に満足せずに将来のために挑戦し切り拓く姿勢を感じます。
事実、トライアスロンをする・その環境を作り出すだけではなく、パラのガイドにも挑戦してナショナル合宿にも呼ばれ彼のパラガイドキャリアはまさしく飛躍中です。2028か2032か、いつになるかはわかりませんが、マルチスポーツ選手権日本代表では着ることができないトライアスロンの方のかっこいい代表ジャージを着る古俣を見たいですね。

というちょっと先の未来の期待はさておいて、無事…ではなく割とギリギリ?で2年連続のインカレを決めたわけですが、インカレではどこまで魅せてくれるのでしょう?
個別に見ていくと、関カレの結果からランは(非暑熱/単体)なら走れる。バイクに関してはパワーはあり機材の準備もいいがライダーのエアロは改善の余地あり。スイム?んなもんは知らん。俺に聞くな。
考え選択し行動できる古俣なので、残り1か月半、殺人級暑熱ジョグと殺伐とした阿鼻叫喚の集団走を通じて成長を見出してくれることでしょう。

そして、来たる来年2月のカーフマン/日本学生デュアスロン選手権。
1年間で最もおもろいレースに、デュアスロン学生最強チーム(断定)の一員としてしんめいと一緒に3人逃げができるくらいまでの古俣の成長を高みで待っています。
今のつくとらで僕が出る限り団体優勝はどう考えても確定なので、どのように勝つのかにこだわっていこう。

他己紹介というよりも同郷人による古俣への期待の羅列になりましたが、人当たりがよく努力のできる古俣の今後の活躍に期待をしつつ共通項の多いチームメイト以上の仲間としてがんばろーぜ

ではまた。
金田

2025 他己紹介 金田 遼祐


 僕が他己紹介をする人は紆余曲折あり、この男になりました


名前:金田遼介

学年:B4

学群:体育専門学群

種目:トライアスロン×デュアスロン○


 そう。みんなが愛するデュアスリート金田さん(通称かねでぃー)です。M1の後輩がB4の先輩を紹介するという情報量の多さと年齢の高さがこの2人の他己紹介のウリとなっております。


 金田さんといえば、とんでもない量のロードバイクの知識とデータ。そして競技力。どちらの性質も併せ持つ漢です。そして、情にアツイ。関カレでの金田さんはメンターやメカニックという肩書きを超えた、情にアツイお兄さんと化していました。僕が、インカレボーダーを今年も突破できたのは、間違い無く金田さんのおかげです。関カレ後のご飯でも金田さんは僕を支えてくれました。改めて、多大なる感謝とBIG LOVEを贈呈します。


 さて、皆さんの金田さんの印象はなんでしょうか?生粋のデュアスリート?ロードバイカー?足が速い人?泳げない人?僕から見た金田さんは違います。僕が「金田さんってどんな人?」と聞かれたら真っ先にこう答えます。「陸上3000m障害がめっちゃ速い人」


 これは僕と金田さんの出会いにあります。金田さんは千葉県専修大学附属松戸高校駅伝部出身。僕は千葉県西武台千葉高校駅伝部出身です。この両校は千葉県の陸上競技第4支部に所属しており、秋に行われる千葉県高校駅伝ではライバル関係。毎年インターハイ出場者が出て、卒業後、箱根駅伝を走る選手が続出する強豪校です。さて、そんな強豪校で3000m障害でインターハイ出場、関東高校駅伝出場を果たした金田さんと僕はどんな出会いをするのでしょうか?

 結論から申し上げますと、高校では出会いません。金田さんは千葉県高校陸上のスター。かたやは僕は強豪校で5000mを17分もかかる落ちこぼれ選手でした。そんな2人が出会うわけがないんです。僕はトラックの外からとんでもないスピードで水濠(3000m障害の中の一番しんどい障害)を爽やかに颯爽と超えていく金田さんを見ているだけでした。あの時の金田さんもかっこよかった、、、


 さて話はちょっと進んで僕がB3。(あの時から5年経ちました、、、)金田さんがB4の年。僕がトライアスロンに転向しようとしたその年に、デュアスロンで金田さんが学生チャンピオンになったことを知りました。その時僕は「え!?」と思いました。しかし、沢山の陸上競技からトライアスロンに転向した人の話を聞いていると、3000m障害の強さとデュアスロンの強さはなぜか比例するそう。金田さんがデュアスリートになることはもう運命だったのだとその時思いました。その年、12月の認定記録会で、金田さんと出会い、一方通行の出会いはようやく幕を閉じました。

 「僕、西武台千葉でした!あの人の後輩であの人の同期です!」と完全に虎の威を借る狐ムーブをかまし、僕のつくトラ0学期も始まりました。(これはまたいつか話そうかと思います)


 凄すぎる地元の偉大な先輩。金田さん。そんな方と5年越しにチームメイトになるなんていまだに変な感じです。

 

 そんな金田さんですが、次のレースは中国・成都で行われる、ワールドゲームズ(4年に1度行われる、オリンピック開催種目以外のスポーツの祭典)にデュアスロン日本代表として出場します。その次にはツールド福島。来年ニセコで行われるグランフォンド世界選手権の代表選考を兼ねたレースの試走で出場するそう。日の丸を背負い続ける金田さんからこれからも目が離せません。

 そしてそして。来年2月に行われる全日本学生デュアスロン選手権。こちらも要チェック。類は友を呼ぶというのはこの事か、今年は走れる人がつくトラにたくさん。(筑波大学体育会デュアスロン部になってしまうぐらい。)ちょっと長めに、学生トライアスロン・デュアスロン界隈に居続けた金田さんの事は、つくトラの人間が責任を持って追い出さなくてはいけないのです。この日のレースが「金田に捧げる鎮魂歌(レクイエム)」となるのか、それとも伝説として金田さんが名を残すのか。それは分かりません。でも、もう既に計画は動き出している香りがします…


 さて、長くなりましたが今日はここまで。金田さんの今後の活躍と来年度も他己紹介が活発になる事を願って締めとさせていただきます。




2025/07/17

スタートラインに立って

 

もうカンカレはサポート側でいいなって思ってた去年。

 

でも、またカンカレのスタートラインに戻って来られたのが嬉しかった。

気づけばM1になっていた大城です。

 

 

本格的に練習再開をしたのは、3月中旬のつくば春合宿前、古俣が正式に部員になって、しのさんがswim猛練習をはじめ、1戦を退いていた玉井、小林、銀河がU23スプリント選手権に向け帰ってきて、つくトラに春が来た。

 この波に乗るしかないと、沖縄国体代表を目標に練習に復帰した。練習再開直後は、2:00 cycleで普通にしんどいし、体力なさすぎてメインに到達する前に疲労困憊だった。普通に練習していたら絶対間に合わないから、とにかく陸トレで筋トレと体幹、柔軟を念入りやって、常にいい感覚で泳ぐことを意識して練習した。

5月頃から、泳ぐたびに少しずつ早くなるボーナスタイムに突入し、チーム「1:40」に仲間入りした。

 

ただ、6月に入ってからは実践想定に入ったのもあり成長スピードが減衰した。ここで、もう1段階速くなりたかった。

 

沖縄国体予選を終え、2週間後のカンカレまでリカバリーを挟みつつ、フィトネスを落とし過ぎないように練習した。つくトラ5年目だけど部全体の練習に向き合う雰囲気が今までで1番良かった。

 

前日は、金田さん激推しのプレシジョンで電解質ローディングと、ボリュームの幸華でカーボローディングして当日に備えた。

 

アップ

いつもswim前にしている、ストレッチ、筋トレ、チューブを中心にした。ウエットを着るのが遅くて試泳は1往復ハードで終えた。あと1往復やっぱり必要だった。

 

これからのバトルを考えて憂鬱なスイムスタート前

 

swim  26:37 112位)

目標は、25分前半しのさん、古俣、中野が見える位置で上がること。スタートは普段の練習の成果が実り今まで以上にスムーズにいった。しかし、ファーストブイ前で胸が締めつけられる感覚が出て、水温の冷たさも重なって軽い過呼吸が出てしまい大幅にペースが落ちた。何とか呼吸を整えて泳ぎ続けたけど、苦しい感覚がしばらく続いた。2周目に入るところで外側になるひろがいるのが確認できて、このままだとまずいとペースをあげた。ちょうど水温が比較的暖かいところに入ったため、動きもだいぶマシになった。単泳になったものの、2つほどの集団を抜いてスイムアップ。

時計の26:30の表示を見て、想像より耐えた安堵と、スタート後のペースダウンを恨む気持ちが入り交じった。カンカレOWSのトラウマは今年も払拭できず...

 

 

T1

前つくトラから1分くらい、前半が遅かった分いつもよりもスイム後の疲労はなかった。トランジは日大の陣地の向かいと言い聞かせて、事故なく向かえた。

 

Bike 1:03:1033位)

沖縄で痛い目にあっているので、水分と補給を多めに持って走った。(ボトル750ml 2,マグオン2つ)

戦略的には、コース最初の折り返しまでのストレートと登りを頑張る区間、折り返してからの登りと下りはモデレート。水は1番スピードのでない登り前の直線でとる。コーナーでの減速をできるだけ抑えるイメージで走った。

 

折り返しで見える、しのさん、中野、古俣に追いつきそうに見えてなかなかタイム差が縮まらない、もどかしかった。後半、古俣との差がジリジリ縮まってきた。古俣の顔が千切れる寸前みたいな顔だったので、対向越しに声を掛けた。ラスト1周でAfroの徳田と一緒になった、筑波合宿皆出席の彼を応援しないつくトラ部員がいるかどうか?全力の応援を届けた。

降車ラインに入る直線で、4人ほど追い越した。ここは登っているからギリギリまでビンディング履いて足回してる方がいいんだよってドヤ顔で降車。

 

T2

塩分チャージと、帽子を持ってスタート。

シューズの履き替えが珍しくスムーズだった。靴下なんていらない。

 

 

run 44:07 76位)

 

 Z3RODトライスーツ

 

沖縄で痛い目にあってるので(2回目)、塩分チャージを水と一緒に流し込む。残った水を頭から首、脇、太ももと順にかけていく。1周目の池回りはなるべく抑えて走った。速攻で小野くんとイイハルに抜かれた。(ランナーになりたい。)跳ねて走ると絶対に足をつるので、小林の走り方を真似する感覚で走った。外回りは日陰が涼しく、淡々とリズムを刻む意識で走り4:20 /km辺りのペースをキープした。ボーダーを狙うならここでもっと攻めるべきだったのかもしれないけど、攻めて上手くいく自信がなかった。結局、そのままのペースでしのさんを追い抜き、涼太から逃げて10kmを終えた。

 

 

ゴール 2:13:54 64位)

ゴール直後は、自分の結果よりも古俣と中野がボーダーを切ったかどうかを知りたかった。中野は救護室で朦朧としているし、古俣は今にも泣きそうな顔で結果が分かりにくかった。でも、2人とも決めてくれたのを知って嬉しさが込み上げた。あさひがインカレ決めたのももちろん嬉しかった。

 

今回のカンカレは『今できるベストの走り』をするのが目標だった。もちろん出来ればボーダーを突破してカンカレに行けたら最高の結果だったけど、それを口に出して目標にするにはサボっていた期間が長すぎた。それでも、今回の結果には満足している。期待され続けてずっと空回りしていたbikeで実力くらいの走りができて、runでしっかり耐えられたのは素直に嬉しかった。swimはあと1分上がりたかったけど。

 

 

「来年はインカレ完走目指したいです。」って言いたいんですけど、その宣言は来年の4月くらいまでとって置きます。今までスプリング終わりからパッたり泳がなくなってしまう悪癖で、何度も自分でチャンスを捻り潰してきたので、まずは1年を通して泳ぎ続けることを目標にします。(3月までに23分代のせたい。)

 

内的要因で頑張り続けるのはしんどい中で、院生からB1まで多くの部員が練習、運営に励んでいる今の雰囲気に背中を押されて半年間頑張れました。ありがとうございます。これからもこの雰囲気を継続できるように、つくトラ老人会の一員として頑張りたいです。

 


 

最後にレース前に聞いていた曲でも貼っときます。

「ゴールデンタイムラバー」

https://youtu.be/0iAF8TJAqp4?si=QlP2QjOfV5gmKVUB 

来年は栄光のボーダーラインを飛び越えたい

 

2025関カレレポと学連体験記と、

  2025.06.29

東日本学生トライアスロン選手権那須塩原大会 兼 関東・東北・北海道学生トライアスロン選手権那須塩原大会 


お疲れ様です。春から国際のB2になりました大友です。
先月の関カレと諸々について部ログを書くことにしました。
訳わからない人物ばかりのつくトラの中でどうやら私もどちらかというと何考えているかわからない方と思われているらしいので、私なりに色々悩みまくっていたことをこちらに文字で公開しておきます。
いつか、似たような状況にある未来の後輩が役立ててくれたらと思います。

関カレ前日に決めたこと。
会報か部ログか、どこかで書こうとは思っていました。
”関カレ終わったら本気出そう”と予め計画していたレポートやら期末試験到達度確認テストやらをしばいていたら恒例の他己紹介の時期に入っていました。

つきましては、幸か不幸か、1年の中で最も部ログの注目度が高まるであろう、部ログ愛好おぢさんだけでなく普段は見ない方々もあえて読みに訪れるようなこの時期に、
新入生方の初々しい&テンポよい他己紹介リレーの最中に、
私の長文レースレポ兼学連体験記兼思考記録がぶっ込まれる運びとなりました。

私の記事はあまり人目につかない時期にしれっと上げたかった……
いえ重要なのはそこではないですね。他己紹介を途切れさせてすみません。
(ああでももう金田さんと古俣さんがお互い紹介するところまで行ったのか、じゃあそんなに気にしなくても)
個人的な思考を綴るのに敬体で(常体でないのは他者の目に触れる公表物であることを意識するため)、
冗長ですが、興味があれば暖かい目でお読みください。



前置きが長くなりました。

何かっていうと、

今後私は選手としてではなく、学連として選手を支える側になる

という決意です。

”それだけ?それで?”と思った方もいるかもしれません。
実際、私が個別に/MTで話した際も皆さんすんなり受け入れて、応援してくれましたね。

でも今後、記録や戦績でつくトラに貢献できないこと、
2ねんず……ナルヒロゆうなと一緒にインカレ行きたいと思ったのに、言ったのに、1人方向転換すること、
申し訳なく思っています。
※もちろん2人には先にしっかり話しました。あったかすぎた。

学連に行くとはっきり決めたのは、関カレの前日準備へと向かうかのこさん車でした。
学連の組織や重職の業務内容など色々聞くにつれ、”これが自分に合った、トライアスロンと関われる場かもしれない”との思いが強まったんです。

それでもわざわざ選手を諦めてまで学連に行く理由。主に、
  1. 記録と順位に執着しきれなかった
  2. 自分がトライアスロンに向いてなさすぎることに気付いた
ためです。

昨年のスプリント、初ODである先月のスプリング、そして今回の関カレという3回のレースを通し、
選手としては致命的な自分の内面に気付いてしまったからです。

以下、それに確信した関カレのレースレポ的振り返りとともに、説明していきます。
自分用のはずのノートに書いたことをほとんど写します。長いです。何かの参考にして/楽しんでいただけたら幸いです。



〈swim〉

またGarminに”リカバリー”呼ばわりされた。
心拍数が十分上がっていなかったらしい。

単純にアップ不足も悪いのですが、やっぱり広い水の中でスピード出して頑張って泳ぐというのは、ましてや集団のバトルに入り込むなんて無理。
どこかで疲れ切って、泳げなくなる不安が潜在するのかどうしても上げられません。
OWS の恐怖からは逃れられない。

h-up と呼吸の度に広大な山と水と空が見えたり、
生身では/普段は入れない(関カレ会場:戸田調整池)冷たい水の中を泳いだりという体験自体は貴重で楽しいものですが、

自分にとってOWSはスピードを出すものではなかったようです。

それでも後半に向けて少しずつ上げられたのは、岸からの声援が聞こえたから。
日体大をはじめ他大の方々がものすごい叫ぶので、本気で40分危ういのかと思って焦りました。
岸で見やった計測器は34分ちょっと。普通に応援が熱いだけでした。

T1では、サドル片手押しからハンドル両手持ちへ、bikeを持ちかえたのになぜかバランスを崩しドロミちゃんを倒す。
思えばswim-up から珍しくふらついていました。本来あの喉で1500m泳ぐもんではありません。



〈bike〉

原動力付きの方のbike が終始後ろに。咳がすごくてすみません。

応援が嬉しい、とT2以降のことしか考えず、踏み方やペース配分などは全く意識できませんでした。
とにかく名前を呼ばれたら笑顔で応えました。

T2でトイレへ。
トランジが陣地の前だったせいで皆さんにばれました。
スプリングでは2回ともトランジ担当のかのこさんくらいしか見ていなかったのに……
1人のTOさんに伝えさっさと行って済むものではないらしいです。
”彼女どこ行くの?””run コースあっちだよ”……と道中のTOさん1人ひとりから声かけられ。
コースに出る際も”何キミどこ行ってたの?”と持っていたバーで思い切り通せんぼされ、
”トイレ行ってました、今からrun ですー”と自分で答えるも開かず、他のボラさんが説明してやっと通行可能になりました。
競技中にお手洗い行く人そんなにいないもんですか。学生レースだからですかね。
そんなに対応に混乱するほど珍しかったですか。
(※複雑な競技の特性上、不正防止のため厳しくならざるを得ないことは理解しています。↑は心の声です)

ここまで書くのもなんですが、明らかに朝から摂取した以上の水分が出たはずです(スプリングは特に)
脱水症状が現れなかったのが不思議なほど。
フルマラでは4時間余りの間、平気だったということは恐らくswim のせいです。
絶対、swim 中に身体の表面から水が浸入しています。
生物基礎でやった、淡水魚の体液濃度調節のあれと同じです。

悲しいので誰か共感してください。



〈run〉

お待ちかねの得意パート、
のはずが早く終わりたかったです。暑い……。

エイドはなんと、ほとんどペットボトルでしたね。毎度の大会や宿の設置水でおなじみ、境町のミネラルウォーター。
もったいないのでいくらか飲んでは残りは身体にかける、を繰り返していましたが、
いったい何頭のサカイタチを那須塩原の地に投げ放ったことでしょう。
回らない頭で、大会運営費と境町の力とボランティアさんの苦労に思いを巡らせながら脚を運びました。

ラスト折り返しで対向にノイコを見かけ、FINISH までに抜かせるかも、という淡い希望がよぎりペースアップ。
向こうも上げたので逃げられましたが、あと1周あればその間に抜かしていたはず。いや暑くてあれで十分長かったからあれ以上はごめんだけれど。

2月に入部し、初ODの”ノイコに負けた”ことよりは、ただただrun で少し前にいるノイコを抜かせなかったことが悔しい。
トライアスロン全体としては、素直に尊敬するばかりです。



〈total〉

細かいタイムはここでは敢えては言いません……順位だけ見ていきます。

順位としては、ビリ脱却は一応達成。一応すぎますが。
各種目の順位は”ほぼ最下位→正真正銘最下位→半分くらい”という前2回のレースの流れをそのまま汲みました。
リザルトのランラップが浮いている。
私が総合54/56位、run 27/56位のようですが、
run 20位台はほかに総合33位以上でしか登場しませんでした。
暑さでダレて、キロ5弱という情けないペースで順位は真ん中ほどを維持、ということは、ほかの選手も同程度に暑さにやられたのでしょう。
本当に、run だけは速いそこそこです。

※スプリットは上記の事情により前7分差の断トツ最下位外れ値なので無視しましょう



とまあ、私の関カレはこんな感じでした。

伸び代しかないじゃないですか。

でもじゃあ次回、反省を活かして少しでも改善したレースができるかといったら、

OWS で集団に食らいついて頑張って泳げるか?

bike にはビンディングを輪ゴムでセットしておき颯爽と飛び乗って、美しいコーナリングを決めつつ最後まで踏み倒せるか?

ビンディングを脱ぎつつ降車ラインギリギリを攻めて飛び降り、トランジを一瞬で済ませトイレなど頭にない状態で走りだせるか?

……厳しい、って
何回やっても、練習しても、自分にはできないことってあるのだと思いました。



努力で乗り越えられないような障壁ではないでしょう。

”いーーやトライアスロンなんて初めのうちは大変なの当たり前じゃん、そういうちょっとした困難を練習で克服してタイム縮めていくもんじゃん、なに自分ばかり特別視してさっさと諦めてんの”
との声も想像されるし、自分でも思います。

”努力してもできないことだってある……”なんて言えるほど、自分はまだ本気で頑張っていません。
もちろん色々と考えて決意して心を入れ替えて、頑張ってきたけれど。

やっぱり、本気で競技することから”逃げた”気がしてならない。

”練習するマネジャー”として入ってろくに仕事もしないまま競技やりたいからと選手に転向し、
選手としても中途半端に諦めて今度は学連か。

学生委員長として、学生レースは運営に徹するも市民レースに出まくり、しれっとアイアンマンも完走したあおいさん、
運営委員長の傍ら、swim 出身で、上手すぎる教え方を活かしてコーチを務めてくれるかのこさん、
では私は? 
 
学連業務を担ってきた先輩は競技面でも強みがあるのに、私はrun が相対的に速いだけで特に何もない。
そんな状態だから、自分の学連転向が”逃げ”だと思えてしまう。

皆でインカレ行くんじゃなかったの?

自分には厳しいってったって、
泳げない状態から競技始めてインカレ行った先輩が何人いると思ってるのか。

でも、今後、そのハードルを乗り越えるための並々ならぬ練習には、
自分はそこまで情熱を注げないと気付いたんです。

速くなりたいのは本当。
マイペースで完走目的ももちろん肯定するけれど、速い方がより楽しい。
インカレ行けたら格好いい。

けれどやっぱり、自分が来年の今頃、本気で高みを目指して……
1秒でも切り詰めるためにあらゆる手を尽くして、
徹底的に分析して計画して戦略立てて、
ただその1日のために極限までパフォーマンスを高める、
そんな熱意や集中力を発揮しているとは、どうしても想像できなかった。

”ビリ・ビリ・真ん中”で変わらないラップ別順位。

結ばない靴紐が入らなくて諦めたZOOM FLY とのトランジ。

”ラストファイト―!”と応援していただいて”ワーありがとうございます、すみません実はもう1周あるんですこれが……!”とありがたくもなんだか申し訳なく思いつつ走る上陸後。

単体で切り取ればそこまで遅くなく、ほかの選手を十分抜かせるはずなのにそもそもの周回数が違うために抜かす対象が消えてゆくrun 。

2月入部で初ODの同期に、1年間の練習とOD1回分の経験で優っているはずの側が負けて、
素直に尊敬した今回。

これらが悔しい、もっと頑張らねば……というよりは、
うん、私のトライアスロンはこんなもんなんだな、
と割り切れてしまいました。

過去2回のトライアスロンの経験と、極めつけの関カレ。
頑張り切れない中途半端な気持ちで競技を続けるのではなく、
もっと自分の力を活かして貢献できるような関わり方があるはず。

学連の役職に就いて、本気で頑張る選手を全力で応援したいと思ったのです。

記録を目指す選手は格好いいし、競技自体に”こんなんやってなんになるの~”なんて冷めた訳では全くありません。
あくまで、”自分が”競技で記録を目指すのはどうしても違うと思ったんです。
だからこそ、自分にはできないことができる選手たちを、
記録目指して本気で競技に打ち込む選手たちを、
大会運営を通して間近で、全力で支えたい。

私はトライアスロンの記録では貢献できないかもしれません。
でもこの考えを受け入れて応援してくれた、
ナルヒロゆうなノイコおとはに、つくトラの皆さんに、
応えるために、総務として全力で西へ東へ奔走します。

3度目の正直。
今度こそ、自分が本当に尽くせる位置で、
トライアスロンと本気で関わります。

もちろん練習はこれまで通り毎回参加するので、よろしくお願いします。

↑これが戸田調整池


2025/07/15

2025 他己紹介 ふうのちゃん

初めまして!

今年度からつくとらに入った、M1の江角結です。医水の大好きな同期女子たちが卒業してしまって寂しくて、友達増やそうとつくとらに入りました。なので、同期女子かつおなじタイミングで入ったふうのちゃんがいると聞いて、とても嬉しかったのと同時に仲間がいることに安心しました☺️まだ1回しか会ったことはないんですけど、1回会っただけも面白くて素敵なお姉さんだなぁとわかってしまう鈴木楓乃ちゃんをご紹介させていただきます!


名前: 鈴木 楓乃(すずき ふうの)
出身: 茨城県
所属: 知能機能システム学位プログラム
競技経験: 水泳、陸上、新体操

好きな食べ物: 「かに!かに!かに!世界一好き」とのことです🦀いつかかにをプレゼントしたいと思います!



会ったことないふうのちゃんの他己紹介書くってなって、焦って連絡してみたところ、練習に授業で間に合わないのにわざわざ合わせて来てくれて…!そのうえ私がまだ同期の人たちとまったく話したことがなかったのを気にしてくれていたのか、他の同期の子たちと一緒にごはんに行こうって誘ってくれるとっても優しい子です💖


最初の印象は、うわさ通りの美人さんかつお姉さんだ…って感じです。喋ってみると美しいだけじゃなくて、面白くて早起き?朝方?計画立てられる人なのがわかりました〜!あと金曜の朝練にいるっていう情報ももらえたので、ふうのちゃんに会うために朝活頑張ってみようかなと思ったり思わなかったり…🫣


ふうのちゃんが今後つくとらの人たちとやってみたいことは「実家がパン屋なのでみんなでパン屋ライド」らしいので、ぜひ一緒にやりたいです!あと、ふうのちゃんも私も犬が好きなので、つくとらでわんちゃん好きな人たちと一緒にわんわんランド行きたいなぁとか思ったり🐶どちらも実現できたら最高だなぁと…!


たくさん泳いで走って漕いで喋って遊んで、いろいろなことしながらふうのちゃんをはじめみんなと仲良くなりたいな〜!そして今回は書けなかった最初の印象からの変化を来年あたりには言えるようになっていますように🙃


以上です!ありがとうございました!

また明日〜!


2025/07/14

2025他己紹介 えすみん


はじめまして!

今年からつくトラに入部しました鈴木楓乃です。

筑波大学の大学院に外部進学し、つくばでのコミュニティが研究室内だけで終わってしまうのは避けたいと思い、つくトラへの入部を決意しました。M1から入部する人は他にいないだろうと諦めかけていたところ、同学年の女の子が入部したことを知り、とても嬉しかったのを覚えています。

今回は、そんな私にとって心強い存在である同学年の江角結さんをご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!



名前: 江角  結(えすみ  ゆい)
出身: 茨城県
所属: フロンティア医科学学位プログラム
競技経験: 水泳、陸上

好きな食べ物: たべっ子どうぶつ


つくトラの人たちからは親しみを込めて「えすみん」と呼ばれている彼女とは、約1週間前に初めて会うことが出来ました。そう、お互いM1の忙しさに揉まれ、入部から2ヶ月以上経っても尚、顔を見た事が無かったんですね。

でも一目見て、あっこの子がえすみんだなと直感が働くくらい、ニコニコの笑顔で近づいてきてくれました(ت)

それくらい笑顔が可愛くてとにかく明るい子だなという印象です。




また、えすみんは茨城出身ということで、私と同じ地元ということもあり親近感を持っています。

何より驚いたのが、えすみんも私も水泳と陸上の経験があるということ。同じバックグラウンドを持つ仲間に出会えて、本当に嬉しく思っています!


学部時代から医学水泳部に所属しているそうなので、えすみんが泳いでる姿を早く見てみたいな〜と思う今日この頃です。ただ朝がとにかく弱いらしい、、朝のswim練でえすみんの姿を見れたらレアですね🥺


この間M1でご飯に行ったのですが、古俣という面白お兄さんのお話で充実してしまい、その日はお開きになってしまったので、また今度えすみんのことを知る機会を作りたいと密かに思っています‪🫰🏻


最後に、えすみんと一緒にアクアスロンやトライアスロンの大会に出場する!ということが今の私の目標、モチベーションにもなっています。

一緒にトライアスロン楽しもうね〜!


以上です!

最後まで見て下さりありがとうございました!


また明日!

2025他己紹介 〜桑原咲千〜

 はじめまして!今年度より編入学し入部した幡優成と申します。どうぞよろしくお願いします!

入部前はトライアスロンの経験はなく、趣味としてランニングを続けていた程度でした。先日の関カレでは、初レースにして初ODということでレース前ではうまくいくか不安でした。それでもなんとか完走することができて自信に繋がりました。今は海合宿に向けてバイクとスイムを、ハーフマラソンに向けてランをそれぞれ伸ばしていきます!

今回は他己紹介ということで同じ学年の桑原咲千さんを紹介します!

まずは簡単なプロフィールから…


名前:桑原咲千

所属:芸専3年

出身:茨城


彼女は芸専ということで、自分も芸術に近いメ創なので勝手に親近感を持っています笑

今度彼女の作品や背景などについて詳しく聞いて自分の作品作りの参考にしてみたいですねー

彼女は普段のスイム練では黙々と泳いでいて、ラン練ではえみかさんと一緒に楽しそうに走っているイメージがあります。

また先日のバイクATでは、不動峠を新入生グループとして一緒に登りました。その時、自分は上り坂がキツく無茶苦茶な顔でしたが、彼女は清々しい笑顔で登り終えていてたくましいなと思いました。自分も彼女のようにキツい練習の中でも楽しさを見出しながら運動したいですねぇ…



関カレにて。何やらいちごシャーベットを食べてますね。美味しそうー


つい最近のりんりん練にて。自分を含めた初めてのさんねんずの集合写真です。みんないい表情!

今月末にある榛名湖の大会では、彼女を含めたさんねんずと一緒に出場することになりました。みんなで群馬観光を楽しみつつ、彼女のレースにも期待したいです!


また明日☀️

2025/07/13

他己紹介 幡くん

こんにちは

投稿遅れてすみません!

芸術専門学群三年の桑原咲千ですマイペースに活動しています

同じく3先生の幡くんについて紹介します

幡くんと初めて会ったのは入部式で、新しく三年生が入ってくるとは思ってなかったので、同期が増えてやったー!となりました

第一印象は落ち着いてて真面目そう!でした。(たぶんあっている)

あんまり話す機会がなく、正直まだどんな人なのかちゃんとわかっていないです

もっとお話ししたいです!

図書館でばったり会ったとき、情報学群でデザイン系のことをやっていると言っていた気がしますプログラミングめっちゃ得意そう!

あと、星が好きで天文サークルに入っているそうです⭐️どんな感じで活動しているのか今度聞いてみたいです

↑関カレバイク

関カレでは、ODを完走していてすごかったですリスペクトです!関カレ前に初OD楽しみですというようなことを言っていて、初めてで楽しみと思えるのすごいなあと感心しました

swimもランもバイクも経験があるそうですすごい!泳ぐの速くてバイクを乗りこなしていました

これからもよろしくですー!榛名湖楽しみだね


2025/07/11

2025年度他己紹介  禾子

お疲れ様です。
はじめまして。

今年度からつくトラにお世話になっています。体専2年佐々木音華です。

他己紹介書くからその人観察しようしようと思っているうちにもう7月になってしまいました。。早すぎる、、、。

さて、2025年度新入生紹介で私が紹介するのは我らが宗岡禾子です。北海道出身で社会工学類2年生、今までは卓球をやっていたようです。



のいのい、のいまん、のいこJAPAN、のいこスターなどたくさんのニックネームをお持ちの方です。これだけでもみんなに愛されてるのが伝わりますね????

愛嬌と小柄で可愛らしいのいこは、まるでポニョです。まるでじゃなくてポニョです。北海道から出てきたポニョはいつもニコニコしててよしよししたくなります。
 
冗談はさておき、
のいこは真面目にコツコツ練習ができるすごい子です。練習を休みません。テストに追われても、膝が痛くても練習します。
忙してくて大変な時でもいつも笑顔で尊敬します。。メンタルが安定していていつもポジティブに前を向いているから私も頑張らなくては、と思います。のいこありがとう!!

今年度の目標でOD完走と言っていたのに先日の関カレでOD完走してました。目標達成が早すぎる、、、


私は4月からののいこしか知らないけれど、向上心がまずすごいしそれに負けないくらい実力も伸ばしているようです。毎日自分を更新し続けるのいこはみんなの刺激になっていることでしょう。


あとあと、のいこはスタバによく行くようです。オススメ教えて!一緒に行こう!ロースタリーにも行きたいね!

これからどんな新しいのいこが見られるか楽しみです。

最後まで見てくださってありがとうございました!それでは!

2025/07/10

2025年他己紹介 おとは🐧

初ブログを書かせていただいてます。社会工学類2年の宗岡禾子です。

昨年の2月に入部し、先日の関東インカレにてはじめたODを走りました。傷はまだ癒えておりません(主に背中の日焼け)。どうぞお見知り置きを😌


さて、私が紹介する部員は、今年から仲間になった我らが同期のおとはちゃんです。彼女は高校まで飛び込みの第一線で活躍していたプレイヤーで、トライアスロンにも精力的です。その魅力を覗いてみましょう〜

ひとまずプロフィール。


【私流おとはプロフィール】

名前:佐々木 音華(ささき おとは)

年齢:19。まだティーン⭐︎

所属:体育専門学群2年

出身:鳥取県

身長:私より大きい


おとはに最初に会ったのは恐らく新歓見にトライアスロンの辺りだったと思います。強そうな人がきたと思いました。実際色々強かった(実績がすごい。)そしてミニトラ後の百香ではもう入部を決めていました。早すぎる。あの厳しいミニトラをこなした上で入部の意思を固めたのだから、彼女はまさしく耐久レースの素質に溢れているのではないでしょうか。


ミニトラ後のおとは:この頃には「入部します!」って言っていた。


おとはとはよく体芸棟で会います。なんなら毎週会ってました。その度に大きな声で「のいこー!」って呼んでもらえて、なんだか嬉しかったです。

そんなおとはちゃん、高校時代は飛び込みでウハウハしていたそうです。すなわち一流選手です。流石の体の使い方を見て、私はいつも勉強になるな〜って思っています。泳ぎながらチラ見しちゃったり。バレませんように。


一度swim練習後にゆずき・ふうのさん・こまてぃさん達と飛び込み練習会が開催されました。教え上手で感動しました。そんな私の飛び込みは1日で元の腹うちに戻りました。ぜひ第2回をお願いいたします。


以上のように、なんだか尊敬できる面が大きいおとはちゃん。実は関カレの際に、粋なサプライズをしてくれました。2年ず皆宛メッセージ付きのカロリーメイトをプレゼントしてくれました。泣きますありがとう。絶賛まだ部屋に飾ってあります。賞味期限いつまでだっけ。


カロリーメイト返を狙ってます。ゆずとなるが偶然いない。ぐう。


なんかこのブログを書いている日の前日?くらいまでベトナムにいたみたいです。パワフル⭐︎そんなエネルギッシュで伸び代満点のおとはと、良きライバルになれるよう、私も日々精進していきたいです!


もっと沢山書きたかったのですが、明日の朝swimのための就寝時間が近づいてまいりました。恐らく話してみたら、その魅力はひしひしと伝わってくることでしょう。ぜひ、お喋りしにいってみましょう♡

それでは、おやすみなさい。


やっぱり伝えきれてない気がしたので、可愛いおとはを沢山貼っておきます。


那須塩原行き。めっちゃ笑顔で運転してた。



この写真は彩の国トライアスロンでのお気に入りの一枚です📸


2年ず初めての集合写真?一年後にも皆で笑っていられますように!

これらよろしく🤝❤️


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