お疲れ様です。修士2年の小林です。
2026/6/28(日)東日本インカレにて選手として出走し、無事インカレ枠を獲得しました!
スイム順位こそ低かったもののタイム自体はそこまで悪くなかったことで、バイク終了時にインカレボーダー付近に乗り、余裕をもって得意種目のランニングで勝ち切るという、理想通りにレースを運べて良かったです。
さて、レース後に風邪を引いてしまいました。声(喉)と脚のトレードオフ、そんな物語ありますよね。人魚姫。というわけで本日は平日ですがslackの実況や動画を見返して余韻に浸っております。特に、男子レースは自分以外の状況がリアルタイムでは全く分からないので、212件もの返信の付いた実況スレッドや各定点で選手たちが時系列にアップされている動画を見ることで、自分の競技の裏であったことを追えて二度楽しいです。そして改めて自分のレースではないのに、また競技後であるにも関わらず応援等していただける方々の尽力に感謝いたします。
早速レースレポ書いていこうと思います。目指せ1番乗り。その前に、ダービーブログがあるのをご存じでしたでしょうか?
ダービーっぽいかな(?)つくとら男子で順位推移図作ってみました。赤点線はボーダー順位です。(関東男子)順位版、ボーダーとの時間差版、時間差版拡大図。
Swimでボーダー+3 min以降に関して、Bikeで順位は上がってるのにボーダーとの時間差は開いてるのが辛いです。正直、小林~風間のボーダー付近でBikeが詰まって流れが出来てしまったところでチェックメイトだったのではないかと感じてしまいます。そしてその流れは23’30前後で上がった数人で作りました多分。逆に言えば、流れに乗れてしまえばボーダーまで余裕をもって運ばれるということなので、Swimを23’30で上がるかBikeの前半で流れに追いつくかができれば良かった、ということになります。後者に関しては、例えばAve 38.0 km/h の流れに対して、20 kmで2分差を追いつくには、単走で40.5 km/h 、1分差を追いつくには39.2 km/h出せれば良いです。小林はSwimで対応していて、結果論的にも上手くいきました。勝手に他の人に言及することを許していただけるなら、金井はSwimをもうちょっと、中野大城はタイム差を聞いてBike前半死ぬ気で、小橋小池は流れにうまく乗るのが、結果論的には必要だったのかなと思いました。
ボーダー突破のために、筑波勢が今年必要だったのは小林分析ではSwim 23’30か、Bike 単走40 km/h です。どうでしょうか?
レースレポ
Swim 23’34 (83)
泳力の近い銀河、古俣、金井辺りとでやや内寄りに陣取った。自分自身特にこだわりがあるわけではなかったが、第一ブイに最短で行けるという思想でのスタート位置。スタート直後は上手く周りと協調できたか、抜け出せたと思った。でも、今思えばこのレースで初めてZ3R0DとレンタルのHUUBの組み合わせで着て、心拍上がってくると(?)胸が圧迫されて苦しかった。集団泳としては、上手く集団に入れていると楽に感じるのと、ブイ付近でのペース変動をとても感じた。また、今回は集団から離れてもすぐ後ろに集団があって、後ろの集団にいると前の集団に追いつけるような、ちょっとラッキーがあったように思う。2周目では隣に銀河を発見して、スイムアップまで一緒に横で泳げて嬉しかった。
陣取った位置
Z3R0D (トライスーツ) & HUUB (ウェットスーツレンタル)
Bike 1’01’43 (28)
1周目は小林と銀河と他大学2人の4人が近くで漕いでいた。スイムアップ時は順位を聞かされて少しびびってたけど、1周目時点でペースが遅い子をパラパラ回収できてちょっと安心した。上り区間の最初はダートコースなのもあってかなりきつくて、7周持つかな?と怖かったけど、銀河が声かけてくれて、逃してはいけない流れを掴むことができた。
2周目以降、流れができてからは下りでガッツリ休んで、上りと立ち上がりと中切れを死ぬ気で埋める感じで7周目まで淡々と行って、Swim 22分弱集団まで吸収したみたい。途中で先にSwimアップした幹太翔を追い越して、周回差で渡邊成大追い抜いて、銀河千切れて、……とつくとらの人とも最も会ったパートだった。
Run 37’42 (38)
降車ラインで50位くらいの数字を言われて、脚の残り具合と相談したときにボーダー突破は確信できた。玉井との2分半をどう詰めるか一瞬考えて、1km楽に入って淡々と走って、結果追いつけたらいいなくらいに思ってスタートした。気負って力むと良くないことは、2023関カレやカーフマンなど、身をもって複数回体感していた。(ドラフティングペナルティ怖すぎて毎周回確認していた。周回の度に増えていく数字に小林の数字はなかった。ドラフティングしてなくてよかったー)1周回して玉井+1分と言われて、まーこのまま抜けるなと思い、2周目の外周に入るあたりで抜いた(毎回どんなレースもこの展開だよね、)。抜かすときに団体!と言われて少し気負った。俺のタイムが筑波のタイムだと思うと、気合入るね。でも外周の下り坂の途中くらいで古俣に抜かれた。自分より二回り速いって分かってる選手についていく気にはなれなかった、。最後の内周では前が良く見えて、古俣(ペース落ちた?)及びその周辺の人らに1.5 km本気でスパートかければ追いつけそうな距離感速度感だと思って少し頑張ったけど、結局古俣には追いつけないことは内周抜けるときに察して、最後ちょっと中途半端ではあったな。ともかくゴール。小林史上最高順位で!最後の関カレは有終の美をもって飾れたのではないだろうか?
最後
B1,B2,B3、そしてM2と計4回出た関カレでした。最後に最も良い順位を叩き出せたのはとっても嬉しいです。一人でもできるジョグは研究の昼休みや実習先で積極的に行ったし、Swim、RunのRTポイント練習は自分より速い人に付いていく練習と自分で淡々と刻む練習とをバランス良く行えて、そもそもそういう人がいっぱいいることが当たり前になっている環境になっていることに今ふと驚いたり。掴むべくして掴めた自己ベスト、インカレ出場権獲得だったと思います。
4回の関カレと5月のスプリングの順位推移図を作ったので載せておきます。簡単な成長曲線です。全6回関カレでている渡邊君にはぜひ作ってほしいな。2023 Swimと2026 Swimでは23’16(39位)と23’34(83位)と20秒だけ遅いですが、順位が全然違うのは、学生全体のレベルの底上げを感じます。インカレも早くなってるんだろうな。あと3か月、目標をもって取り組めるのは幸せなことです。皆で勝ちたいね。
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