つい先日5/23(日)、
本来渡良瀬スプリングが開催される予定だった日につくトラ独自で阿字ヶ浦トライアスロンを行いまして。
率直な感想
まず個人的な方から
もう〜〜楽しくて、楽しくてしょうがなくって
見てくださいよ、この楽しそうな顔。
だって念願なんですよ
この1年強の間、ずっとやりたかった。
【どんな念願だったか、解説章】
※以下本章はレースレポではありません
最初の「やりたい」は割と軽い気持ちだったけども、
「トライアスロン」を知る前に入部が決まり
役割が生じ僅かながら責任も生じ、
更につぎこんだお金は…(計算したくない)
「やってみよう」をただ叶えたかっただけだけれども、
もう既にこんなにもドップリと浸かってしまっていて(いい意味でも悪い意味でも)
それが、そのスタートがやっときれた。
今回のレースは
ODをやったわけでもなければ、
死に物狂いででやったわけでもないけれど、
でも僕の中では紛れもなく「スタート」だった。
ぼくがつくトラに在籍してる意味は「競技トライアスロンをやる」ためだけでは決してないけれど、
どんな形であれこの日「トライアスロンをやった」という事実は僕にとって大きな意味を成した。
。
。
病み上がりだったけども、
レースそのものは自分の中では上出来でした。
「バイク後の」ランが課題として明確化したのでよかったですね。
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そしてそして
全体としての感想ですが
まあ諸々の反省とかはslackにスレッドあるし良いとして。
とにかく現幹部代の方々の思い。熱。行動力。
スプリング中止が決まってから2週間足らず(体感)で
「阿字ヶ浦模擬トライアスロン」を実現させてしまったその器量には頭があがらないでございます!
並びに、
やっぱり何度も遠征を経験してる4年以上の先輩方もそれはもうとっても頼りになりまして。
色んな意味で、
この恵まれた環境に改めて感謝できる
とってもいい機会
という面もあったなあと。
光さんのカメラ機能クオリティともにすごすぎ〜
いい写がいっぱいでして余韻アスロン!
ぼくの眼が捉えた、仲間たちのグレイトショットもあったな〜よきよき
。
双方の意味で今のこのちょっとゆるっとした(ぼくが勝手にそう思っている)筑波大学トライアスロン部が、
ちょうどあと1ヶ月後くらいに控え(そういえば西日本は延期が決まったそうで…)た関カレにどう臨んでいくのでしょう〜
(上から目線で睡魔線)
とりあえずもうすぐ初めての〈初めての!〉
1500mTTと10000mTTがありますね〜
なんだかテンションがおかしくなってきたので
この辺で! サ ラ バ!
目指せ味わいの秋開催〜
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コロナ禍においても,部員の協力の下で部がうまく機能していること,そして何よりトライアスロン楽しんでるのがとても伝わりました!
返信削除ブログ更新ありがとう!