2019/06/11
1年生より先に2年生の他己紹介終わるんじゃね
2019/06/10
2年生の他己紹介②
2019/06/07
他己紹介?
ナナナナ~♪ナナナナ~♪ ナナ 軟骨ぅ~
いきなりでてきてごっめ~んまことにスイマメ~ン♪
なんだコイツ~~!?
はい!ありがとうございます!
今年度からエンジョイ班に所属が変わりました、ジョイマンです!!!
ウソです。ごめんなさい。ブラウザ閉じようとしないでください。正直書きながらちょっとヤバいかなと思いました。
ということで仕切りなおして、どーも二年のエンジョイならぬスポーツ班所属の齋藤です。
最近エントリーの難しさを痛感させられた齋藤です。たぶんトライアスロンのなかで最もムズイ…
ちょっと本題に入る前に、シーズンインするにあたって、近況報告的なのをさせていただきますー。
まずは二年生になりました!それよりも二十歳になりました!!いやーはやいものですねぇ。それから、冒頭でも述べたように所属班が変わりましたよー。最近は気ままにソロライドに行ったり、ゆる練したり、純粋に練習(なのかな?)が楽しいです!!!伊豆大島が楽しみすぎる。
マイブームは朝のサイクリングとドラマですね。(「白衣の〇士」っていう水ドラに僕と同じ名前の登場人物がいるんです( ´∀` ))こんなもんかなー。
じゃあ本題へ!!
久しぶりの部ログ(令和初!!)のお題は...二年生プレゼンツ「一年一緒に過ごした同期を改めて他己紹介しちゃおうぜ!」です。一年生の他己紹介にかぶらせるぜ!!どこまで続くかなー。
というわけで早速紹介しちゃいましょう!!
「早川真央」
その名前を聞くだけで少なくない人(僕もその一人だ)が膝をガクガクいわせ、目には涙を浮かべるであろう。何を隠そう彼女は鬼マネジャー、いやカントクなのだ!!
正直鬼カントクと僕が勝手に言ってる感はなくもないが、いつだったか「いや、コイツ逆らったらやべーな」と切実に感じたことをよく覚えている。それが何についてのことだったか分からないがとにかくそう感じたのだ。それ以来できるだけ彼女の逆鱗に触れぬようにびくびくして、過ごしている。皆さんもあまり刺激しすぎないほうが吉だろう。(触らぬ神に祟りなしである。)
このままではこのブログを読んだカントクが僕のタイムだけ取ってくれなかったり、写真を撮ってくれない気がするのでちゃんと紹介しよう。
カントクの第一印象はTHE文化系女子って感じだった。見た感じ吹奏楽部って感じがした。実際は写真部(だっけ?)らしいのでおおむね方向性はあってますね。
好物はラーメンらしい。事あるごとにラーメンって言ってる気がする。しかもよく食う。第一印象からはちょっと想像できなかった。ホントマジで(ひくぐらい)よく食う。口癖は「○○じゃん?」である。最近気づいた。こんな感じで、男勝りなガテン系女子であることが判明したのだった。第一印象とは少し違う面である。(それかなりじゃん?)
/文化系女子 HAYAKAWA MAOだよっ\
仕事ぶりをご紹介しよう。
彼女は日々のマネジャー業務だけでなく、追いコン、新歓で本領発揮した感がある。彼女を中心に回っていたことは言うまでもない。自慢じゃないが、僕は何もしていないのである!!(ごめんね)
仕事を人にふり任命する様は戦国武将が家来に言いつけるかのような威厳のある声で一喝「お前がやれ」これで一発。僕は「御意!」としか言えない。今回のブログも……(泣)
/おい、ブログはよあげろ\
/ 御意!! \
まあ多少は誇張しすぎたかもしれない。でも彼女の仕事ぶりを表現する方法を僕はこれしか浮かばない。つまりはイベントを円滑にすることに尽力し、素晴らしい仕事をしてくれた。これはみんな分かっていることだろう。感謝してるよほんと!!
最後に
そんな早川が遂に、遂にというか、すでに動き出しました!!
「早川、トライアスロン始めるってよ」
これは本人から聞きましょう。それではよろしく!!
2019/06/06
毎年恒例 タコ🐙紹介 その弐
こんにちは~
1年生の蓮沼優大(はすぬまゆうだい)です。入部してはや1ヶ月ということで、おまたせしました(?)他己紹介2人目いきます!
今回は~
理工学群 工学システム学類1年 表陸人(おもてりくと)です!
皆からは「おもて」・「りくと」とよばれています。弱点は早起き、Swim練の集合はいつもぎりぎりを攻める派です
イメージカラーは赤。週4回の練習のうち3回ぐらいは赤い服を着ている気がする。平砂暮らしの神奈川ボーイで日々食欲と食費のジレンマにもがいているとか、、パン屋ライドの日☝もみんながシャレオツなパンを買う中、一人で200円の特大フランスパンをもぐもぐ食べていました(つつましい…)。ちなみに伊達に困窮しているわけではなく、僕も彼からすいとん・お好み焼きなど格安一人暮らし料理を沢山教えてもらいました!超お得スーパーの情報もため込んでるとの噂もあるので、こまったら彼に何でも聞いてみましょう!
ここまではただのひもじい(ごめん)大学生のりくと君。実は彼、陸上出身者で日々走りまわっていたそうです。そんな走りのプロフェッショナル、表陸人の得意パートはもちろん…
バイクです。いやバイクかい。実は彼、結構筋金入りのバイクオタクで乗るのはもちろん、日々バイク選びのことを考えています。現時点で既にどんなバイクを買うかあらかた決まっているっぽいけどこの前買おうと思ってた自転車がほかの人に買われてしまったそうです(どんまい!)。けど実際runもやっぱり速い!バイク後のrunは1年の中で最速の漢!swimもがんばろうな
りくと君の初レースは7/6の霞ケ浦トライアスロン、応援よろしくお願いします!!
さわやか~
毎年恒例 タコ🐙紹介 その弐
こんにちは~
1年生の蓮沼優大(はすぬまゆうだい)です。入部してはや1ヶ月ということで、おまたせしました(?)他己紹介2人目いきます!
今回は~
理工学群 工学システム学類1年 表陸人(おもてりくと)です!
皆からは「おもて」・「りくと」とよばれています。弱点は早起き、Swim練の集合はいつもぎりぎりを攻める派です
イメージカラーは赤。週4回の練習のうち3回ぐらいは赤い服を着ている気がする。平砂暮らしの神奈川ボーイで日々食欲と食費のジレンマにもがいているとか、、パン屋ライドの日☝もみんながシャレオツなパンを買う中、一人で200円の特大フランスパンをもぐもぐ食べていました(つつましい…)。ちなみに伊達に困窮しているわけではなく、僕も彼からすいとん・お好み焼きなど格安一人暮らし料理を沢山教えてもらいました!超お得スーパーの情報もため込んでるとの噂もあるので、こまったら彼に何でも聞いてみましょう!
ここまではただのひもじい(ごめん)大学生のりくと君。実は彼、陸上出身者で日々走りまわっていたそうです。そんな彼の得意パートはもちろん…
バイクです。いやバイクかい。実は彼、結構筋金入りのバイクオタクで乗るのはもちろん、日々バイク選びのことを考えています。現時点で既にどんなバイクを買うかあらかた決まっているっぽいけどこの前買おうと思ってた自転車がほかの人に買われてしまったそうです(どんまい!)。けど実際runもやっぱり速い!バイク後のrunは1年の中で最速の漢!swimもがんばろうな
りくと君の初レースは7/6の霞ケ浦トライアスロン、応援よろしくお願いします!!
さわやか~
2019/06/05
毎年恒例 タコ紹介 その1
2019/05/23
新島レポ
こんにちは,工シス2年の儀同政伸です。
今回は、5/18に行われた新島トライアスロンについて、旅の様子とともにかいつまんでお伝えします。
まずは行きの船の様子から。出港は22時と少し遅めです。行きの船は、エントリーした地点で座席を確保しておくべきです。そうでないと床で寝ることになってしまいます。僕たちは座席を確保できていませんでした。僕は通路に寝ていたらしく、0時過ぎに起こされて移動させられ、5時ごろに途中の伊豆大島で下船する人たちの足音で目を覚ましました。愛さんもすぐ近くにいたのですが、移動させられたのは僕だけでした。こんなことにならないようにしっかり準備しましょう。
8時40分、新島到着です。
泊まらせていただく民宿の方々に出迎えていただき、民宿に荷物を置いて、バイクコースの試走へ。海沿いは強風が吹いていました。海がきれい!
13時、レーススタートです。
まずはスイムコース。
一番遠くのブイのあたりでも底が見えるほど透き通った海でした。泳ぎながらみる水中は水色がかってみえて海底の砂が太陽の光を反射して白く輝き、とてもきれいでした。風や波もほとんどなく、水温も泳いでいて気持ちの良いくらいでした。そんな景色をしり目に、レースを継続。途中僕より少し速い人が追い越していき、その人に何とか200メートルくらい食らいつく。それからは泳ぎが速い人には抜かれながらも、一人、また一人と抜きながら確実に順位を上げていく。スイムアップは28:13と、きれいな海に背中を押され、自己ベストを更新することができました。
次はバイクコースです。
この海岸線を走ります。途中から森みたいな感じのところを通ります。バイクコースは全体的にアップダウンがあるコース設定に。島レースということである程度予想はしていましたが。コースの前半から中盤にかけては向かい風、上り坂という悪条件。そんな中、高そうなホイールをはいているバイクに何とか食らいつく。後半は下りが多かったですが、一瞬でいいから何とか50�/h以上を出したいという一心でペダルを踏みこむ。途中筑波のOBの方に声をかけていただきました。そんなこんなでバイクは終了。バイクラップは1:15:46でした。
最後にランです。写真がないのが残念ですが、前半の急な上り坂のてっぺんからは右に太平洋を、左に新島の大自然を見ながら走るコースでした。こちらもバイクコース同様、アップダウンのあるコース設定。スタート直後に待ち受けていたのは、いきなりコース内で最も急な坂。足にこたえる。しかし坂を上り切ったてっぺんからの景色はとてもきれいでした。その山を下ってしばらくは傾斜が緩やかな道のり。だんだんと足が戻ってくるのを感じる。コース後半は下り坂。重心が下がりブレーキがかからないように意識しながら下る。そんなこんなであっという間に時間がたち、結局ランラップは46:59でした。
レース後、夜のアフターパーティーでは、レース中声をかけていただいた筑波大のOBさんや、レース出場者の方々と話すことができ、貴重な体験となりました。料理もとてもおいしかったです。特に赤みがかった魚のお刺身がおいしかったです。
民宿に泊まっている方々の中にも筑波大のOBさんが。昔の筑波大の様子や、トライアスロンとの出会いなどいろいろな話が聞けました。その人たちの話では、トライアスロンをやっている人は練習をするために時間管理がちゃんとできるから、仕事もできるらしいです。自分もちゃんと時間管理できるようにしたいです。
2日目は船の時間まで新島観光です。数ある選択肢の中から選んだのは、海で泳ぐことと、温泉に入ること。まずはバイクで島内を移動し、バイクコースから見えていた一直線に伸びる美しい浜辺へ。
この浜辺はスイムコースの島の反対の海岸で、波がやばい。しかしせっかく来たし、トライスーツも準備していたので波にさらわれないように海の中へ。圧倒的な波の力。泳ぐというより終始波にのまれてました。
新島の最後は温泉へ。無料で入れる露天風呂で、海岸沿いに位置し、景色も最高で、心も体も癒されました。
11時50分、新島を後に帰路へ。思い返せば勢いで申し込んだ新島トライアスロンももう終わり。いろいろと思いを巡らすと、持ってきた本の内容も頭に入ってこず、またいつもの日常に戻っちゃうのかーなんてちょっと寂しい気持ちになりました。
途中東京湾から見る東京の夜景は何ともロマンチックでした。
これだけきれいな景色を堪能できる新島トライアスロン、一度行ってみる価値は大いにあると思います。ぜひ来年いかがでしょうか。
最後に、要綱の作成、民宿や船の予約など、遠征の成功に尽力してくれた齋藤光くんに心から感謝して、新島レポを終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。