2018/04/29

マネージャーという存在



こんばんは。


ふと気がついたら二年生になってました村瀬です。
今年度もよろしくお願いします。



最近部ログ全然更新されてないですよね・・・

きっと皆さん忙しいんだろうなあと正当化させてはいるものの。



ほぼ一ヶ月更新されないのはいかがなものかと。



OB・OGさんや他大の方も読んでくださっているわけですし。







というわけで書きます。はい。




朝のスイムTTはようやく20分切れましたー。


わーい。






どうでもいいかな。うん。














…というのも、今日はなんと入部式でした!!



新入生は院生の方含め計十三人。

しかも初(?)のマネージャーさん入部!!!

誰のおかげかなー。( ´∀`)








来てくれてありがとうございます!



今年の新歓は去年とは違って天気に恵まれていました。


バイクに乗せてあげられる回数が多かったのも多くの人が入部してくれた一因ではないでしょうか。










そして新入部員が入るにあたって少し考えていたことが。








それは、「マネージャーという存在」についてです。




僕が入部する前のことはあまり知りませんが、つくトラにはマネージャーがずっといませんでした。

それはつまり、マネージャーに何をしてもらうかさえ把握しきれていないということ。




高校の部活の時は、ドリンク準備してくれたり部室の掃除してくれたり、マッサージやタイム計測、また部員の見えていないところでの多くの作業をこなしてくれる、良く言えば何でも屋、悪く言えば雑用でした。





皆さんにとっての「マネージャー」というもののイメージと同じかどうかはわかりませんが、テレビの特集などで見かける光景としては大体こんな感じなのではないでしょうか。





部員は競技をやっていることに楽しさを見出している。





じゃあマネージャーは?



「何のためにマネージャーをやっているのか分からなくなった」とか、そう思わせたくない。




ただの雑用係ではありません。


マネージャーも「部員」なんです。





タイムを取ってくれたり写真を撮ってくれたり、他にも色々してもらいたいことは増えて行くかもしれませんが、それをやってくれることは当たり前のことなんかじゃありません。


常に感謝の意を持って。



一方通行ではなく、互いに支えあって行く関係に。











人数も増えて、さらに賑やかになりつつあるつくトラを今後ともよろしくお願いします。


新入生の紹介はそのうち始まる(はず)です!!








2 件のコメント:

  1. 選手は自身の目標があり、そのためいつも同じ練習メニューとは限らない。でもそれぞれが本気で取り組んでいる姿を見て、お互いが成長していけるのがチームの一つの形だと思います。マネージャーは雑用ではなく大切な役割があり、私たち選手はそれに応えられるようにしっかりと自身の役割を果たしていいチームを作っていきましょう!
    私もけがをしたときに半年マネージャーをしていた時期がありました。部活歴も長いので、これまで支えてもらったマネージャーの形を伝えていけたらと思います(^^)

    秋本

    返信削除
  2. 大事なことを忘れていました。
    たくさんの1年生が入ってくれたのは部活の楽しい雰囲気と、新歓を担当してくれた皆さんのおかげです。本当にどうもありがとう!

    返信削除