2017年10月29日日曜日

雨の中の...

今回はレースレポートです。マツザキです。

今回は渡良瀬で紅葉トライアスロンのAタイプ(0.6-30-5)に出場予定でしたが、雨天によりデュアスロン(1.8-14-5)に変更になりました。

1stRun6:52(8)
特になし。雨で身体が冷えて動きが悪かったのでアップのつもりで走った。

Bike25:48(5)
今回一番勉強&課題となったパート。
まずトランジから出てバイクに飛び乗りシューズのベロを締めようとしたら、左足のベロが金具から外れていた。14キロと短かったのでそのまま走りきった。この判断は正解だったと思う。

走り始めると様子が変でいつもなら気持ちよく踏めるギアが踏めない。先週のローラーでは調子は悪くなかったのに…。原因は路上に溜まった水でおそらくこれが抵抗になっていたと思われる。
ここでいつもの重めのギアでケイデンス85-90から軽めのギアでケイデンス100前後、それに際しバーを握るより下ハンドルのほうが安定するのでそちらにシフトした。

一周目は苦しかったが二周目はこんな感じに修正してうまく乗り切った。短い距離だったがこれまででトップクラスにキツいバイクパートであった。

距離が短いので一瞬の判断が大切だったと思う。バイクシューズのベロを締めるのは諦めるとか、バイクの乗り方を変えるとか。
もたもたして判断を誤ると決定的な差になりかねない。

最近話題の雨の中での練習、関カレやインカレがいつも晴れるとは限らない。雨の中でのレースは経験が物を言うのかもしれない。

だからみんなにはもっとレースに出てほしい。
大きなレースで最大限実力を発揮するには経験を積むのは必須科目ではなかろうか?
冬季のデュアスロン参加強くおすすめします。


2ndRun20:30(10)
セカンドランのコースはほとんど水没していた。
陸上の3000m障害の水郷がずっと続いてる感じ。
脚を緩めようとすると誰かが声をかけてくる。
「また甘えるの?」
「そうやって自分に甘いから3年になってもインカレに行けなかったんじゃないの?」
「お前が主将としてもっとしっかりしてたらみんな楽しくトライアスロンできたんじゃないの?」
「このまま終わって良いの?」

誰が話しかけてくるのかはわからないけどものすごく胸に響く。
ただただレース中なのに悔しくて悔しくて涙が流れたかもしれないけどたぶん雨だろう。

でも苦しいときに絶え間なく自分の中でこだまするその声のお陰で最後まで走りきれた。ただ道が悪かったとは言えこのタイムは納得はいかない。もっと練習する。


【今回のレースレポートのポイント】
冬季に入り来春まで部の遠征はありませんが来シーズン良い思いをしたいなら必ずレースに出るべきです。


今回はチームケンズの皆さん、埼玉県連合の皆さん雨の中での運営ありがとうございました。

2017年10月26日木曜日

雨の中の…

レースレポートだと思った?

残念マツザキでした!!

今回チームTT での出場予定だったので今回は出走なしです。
とりあえず今更だがチームの紹介をさせてくれ!!

まずは
2017年1月のカーフマン北関東で1stRunビリ2からバイクで次々前を回収、そして後続を引きずり回し会場を微妙に沸かせた東北大最強()のパンチャー宮!!(2ndRunはしっかり走れなかった模様)




順調にラボ蓄ルート進んでる気がするけど大丈夫?
 2016関東選手権バイクラップ5位
2016インカレバイクラップ10位
つくトラが誇る集団走のスペシャリスト!
肉体改造の成果が出て最近アウタートップでは足りないらしいまさとさん!!!


あとぼく。最近研究室争いがつらい。
消去法的にバイクが得意。
平地なら宮と一緒に乗れそう。

このチーム、スイムを1分以内の差で収め、バイクは結構楽しめて、そして全員走れないという、無駄のなさ、親和性なら選手権のチーム含めどこにも負けない自信があった



ぼくと宮は3年生、まさとさんは院のほうに進まれるということでリベンジなるか!?それとも新メンバーが現れるのか!?これは来年に期待です。





そうそうそういえば競技中止に付随して学生トライアスロン界隈では15000円のTシャツが話題ですが、僕は他の人の荷物に紛れてしまったのか手元にTシャツありません。

ぼくが15000円で手に入れたものは…

なんなのでしょうか。

みんなのレースを見れたのは確かに良かった。
だがしかしこれにお金では価値をつけたくない!!(迷言


そんなぼく突然ですが

つくトラの広報班を自称していこうと思います。

つくトラは働かない部員にとても厳しい部活です。

たとえ前主将であろうと働かないで怠けていると






こんな風にリュックが雨ざらしにされてるなんてことがあります。
いやー、きびしい。

まあ、ぼくは「ひとりひとりが部に対してできる最善のかかわり方を見つけてください」って言いましたからね。幹部代はもちろんのこと1年生だろうが3年生だろうが4年生だろうが院生だろうがそこんところは変わらないと思います。

で、ぼくは広報班。
やることはツイッターの更新。
つまり今までとやることは変わりません()

これまで大会時のツイートがメインだったのでもっとつくトラの雰囲気が分かるようなツイートを心がけていきたいものです。
今後年末には海外で修行中の広報班写真係(勝手に任命)のPACHIがカムバックするのでよりパワーアップした投稿ができると思います。

広報班として見逃せないのがブログ。
ここで今年のブログ更新の様子を確認してみましょう。


2014,2015は自称ブログ班の堀さんと重さんのバイク練日記のおかげで更新多めですね

2014(205)
2015(161)
2016(103)



2017(66)
おい!!今月あと2カ月しかないんだけど!?!?

しかも更新者はみきお、ぼく、たくみ、ゆうさん、ゆうじ、ゆうさん、ぼく、ゆうさん

みたいな感じ。

みんなもっと書け!!!

某ア〇フロの某ワタ〇ナべもいつだか言っていたようにブログは財産だと思います。
その時々の部の様子を残せるし、レースに出るにあたって、こういう準備をして、こういうレース展開で、こういったところが良くて、こういったところが失敗して…っていうの自分の後輩、未来の後輩に残してやるのはとても大切なんじゃないかな。

特に渡良瀬、那須塩原、観音寺と毎年レースをやる会場は同じなのだから参考にできる点は多いはず。

レースレポート以外にも普段の練習の様子とか、部室に届いたお菓子のお土産減るの早すぎとかそういうのでも良いんです。
みんなの文章が読みたいです。
自称広報班としても。いち部員としても。

ブログの話はここまでで。

あと一件この場をお借りして言っておきたいこと。

部室のゴミ箱にたまったゴミの処理きちんとしましょう。

エベレストのように高く積みあげられたゴミはもはやゴミではない芸術だ…じゃなくて気づいた人が処理してください。
今回だれか処理するかな~とワクワクしながら様子をうかがっていたところ(そんなんしないでさっさと自分がやってしまえばよかったですね、ハイ)、ついにゴミ箱からあふれだすようになったので、見ていられずに処理しました。
ゴミを捨てに行く場所は体サ館から積み下ろしをやるペデ下に行く途中のゴミ捨てエリアです。可燃物の場所に捨ててください。

そのあと敢えて部室のゴミ箱にゴミ袋をセットせずにだれか気が付くかな~とまたワクワクしながら様子をうかがっていたところ(そんなんしないで以下略)、構わずみんなポイポイ捨てちゃうのね!なんかもう勝手にカッチーンとしちゃって今ブログにこんな内容書いてるわけですが。

ゴミ袋は


トイレ前のゴミ箱のこの袋とゴミ箱の隙間のところにあります!確認しておくように!!!

今までは僕らがきちんと教えなかったのがいけなかったと思います。
でも僕はきちんと言いましたので、そこんとこよろしくお願いします。
ひとりひとりが部に対してできる最善のかかわり方を考えるうえでこういったこまかーいところも大切にしていきましょう!!

以上話題がごちゃごちゃしすぎて端的にまとめるなら老害が喚くだけのブログでした☆





2017年10月8日日曜日

よろしくお願いします

本日代替え会が行われ、部の運営が正式に新幹部代へと引き継がれました。

3年生、1年間お疲れ様でした

2年生、新幹部代です




こんにちは、新しくトライアスロン部主将になりました学群2年の真保です。
筑波大学の部員をはじめ、他大学のトライアスリートや学連、いつも筑波大学トライアスロン部の応援をしてくださっている方々、これから1年間よろしくお願いします。


自分を部の主将として選んでくださった部員には感謝しています。この感謝の気持ちは、しっかりと行動で返していきたいです。


今日の代替え会を経て感じたのは、みんな部のこれからの事を真剣に考えてくれている事。とても嬉しかった。
こんな仲間達の中から主将に選ばれたことは非常に光栄です。




代替え会でも言ったことですが、トライアスロンは個人スポーツです。個人個人が持つ目標も当然違う。でも僕たちはこの部に集まった。

こんなキツくて苦しいのに最高に楽しいスポーツをするために変な人たちが集まったんだから、練習がキツい時はみんなで声出して励ましあって、嬉しいときは鼻水でも垂らしながら喜びあいましょうよ。











仲間とこじ開ける未来は絶景だと信じています


桐の葉に誇りをもって一緒に戦おうぜ





改めて、1年間よろしくお願いします。
主将 真保智博

よろしくお願いします

本日代替え会が行われ、部の運営が正式に新幹部代へと引き継がれました。

2017年10月3日火曜日

サンライズ磐田Aタイプ所感

どうも、下の代に役職のバトンパスを終えた(代替会は10/8ですが)松崎です。
今回、サンライズ磐田Aタイプに出場して参りましたので(そこそこ出来が良かったので)今後ミドルやロングに挑戦しようかなという人へ、少しでも参考になればと思いブログにまとめます。


〜ミドルに出るに当たって〜
自分はそもそも51.5でも最後はスタミナ切れを起こすので、まずはそこに対する準備が必須だと考えた。

取り掛かり始めたのは8月、記録によると館山合宿から帰ってきたあと、一日休んだ8/20から。
香川へ向けて移動をはじめた8/31までに70kmほど走ったと思う。
毎日走ったというわけではなく、部の練習日程と照らし合わせながら、あとは本番で20km走るということで一回に走る距離はとりあえず15kmを越えるように走った。コースはペデストリアンデッキをひたすら南下、赤塚公園を一周して折り返し、気分によって洞峰公園のランニングコースを一周してから戻るというもの。
記録を振り返るとどうやら8/29に25キロ走をやったらしい。めっちゃお腹を下した覚えがある。
ペースは絶対心肺がキツくならないペース、㌔6より遅い。(速く走ろうとすると家を出るのが億劫になるので散歩感覚で)
これらの公園にはタータンが敷いてあるし、洞峰に関しては距離表示もあるので自主練で利用するのをおすすめします(プールもおすすめです!)

9月に入ってインカレ~帰省~つくばっくまでの11日間はまったく走らなかった。怠けた。
9/12からの一週間は上で述べたジョグコースと、あとは学校のクロカンを交互に行き来し、それぞれ15~17キロくらい走って体力を戻した。
ペースは変わらずゆっくり。
ここからの三週間はワタナベ大先生の取り組みを真似して週50kmを意識して走った。 
この次の週からはジョグにスピード変化をつけ始めた。例えば15km走る間の何処かの5キロをイワタで走りたいなあと思うペースで、自分の場合は大体2-6㌔間と9-14㌔間を㌔4'30ほどで走った。
はじめはキツかったけど回を重ねるごとに楽に走れるようになった。

赤になりそうな信号に向けてダッシュしたときに息が上がりにくくなってて練習の効果を感じた(笑)

練習は何キロ走ったかと、何分くらい、何キロ地点くらいで身体のどこがキツくなったかなどを記録しておいた。

スイムは部の練習とATを少し、バイクは8/24〜9/11まで全く乗らず、9/12に霞ヶ浦を一周し、あとは9/26,27,28に三日連続でインターバルを行っただけ。


〜補給の準備〜 
ハンガーノックが怖かった。
あとは水分不足。
というものの、確か8月頭?に磐田を意識して二宮ハード→15kmジョグを無補給で敢行したところ家から一番遠いところで脚が止まって本当に這うような感じで帰ることになってしまった。死ぬかと思った。
なので、エンデュランススポーツの選手の補給を参考に、オリジナル補給ドリンクを作ってみた。
入れたものは
CCD
こなあめ
はちみつ
BCAA
色がカオスになったが意外とすんなり飲める味だった。これにこなあめを少し溶かしたボトルをもう一本用意し、どうやらコース上で補給食を摂ること自体は大丈夫らしかった(ゴミの始末に注意しろってことだったのね…)のでマグオンをふたつ買い足してレースに挑んだ。
悲しいことにマグオンは僕の口に入ることなく何処かへ旅立つというアクシデントに見舞われたが、涼しくなりかけの10月の気候も相まって水分補給&エネルギー問題確保も例のドリンク500ミリで事足りた。

〜レースで気をつけたこと〜
イキらない(笑)
特にバイク。
普段の51.5でも自分では脚を残してるつもりでも結局ランで潰れてるので今回は細心の注意を払った。

〜スイム〜
磐田の水は渡良瀬と同じ味がした気がする。
戸田調整池の美味しさが際立つ。
あとは野尻湖も美味しいらしいです。

学生レースよりもバトルが激しかった気がする。
途中宮に抜かれたのがわかったが無理はしない、イキらない。ストローク大きく、脚はあまり使わないように…。
トランジにはだいぶ前に行ってしまったと思ってた宮もワタナベもいたのでテンションあがった。

〜バイク〜
前に同カテゴリーの選手がいて、一気に突き放しにかかりたい衝動に駆られたりしたが、常に心にイキらないと言い聞かせる。
バイクでは向かい風+緩い登りの区間とその逆の区間があった。
先が長いのでキツイ区間では無理をせず、楽な区間でリズム良く乗ることを意識。これが正しいペース作りかは知らないが結果的には良かったと思う。
キツイ区間ほどベタ踏みにならないよう脚の付け根からの大きく丁寧なペダリングを意識した。 
9周目?くらいでタカシに抜かれた。
圧倒的スピード差、頑張ってるんだなと感心。
しかし追いかけようなどとは思わない。イキらない。

〜ラン〜
降車時に大臀筋がピリピリした。
大腿四頭筋に頼らず、お尻の筋肉が使えたと思いよしよしなどと思ってると後ろから青柳さん。
予想よりだいぶ早いタイミング。

ランでも意識したのはイキらない。
はじめ、力加減がわからず㌔4とかになってたのですぐにペースを落とす。でも後ろにはきっと青柳さんがいる。こわい。

ほんとは4'30ペースで押し切ってランラップ1時間半という目標があったのだが、風向き、足下の砂など諸状況を考えて、目標タイムベースのペース作りから、心拍数と主観的なキツさからのペース作りにシフト。とにかく一定以上キツくならないように、だいたい心拍数にすると175を越えないようにピッチとストライドを調整した。

8キロ地点でいつもの足裏の痺れが出て萎えたが給水をしっかりとったらスーッと痺れが引いていったのでこれは個人的な大発見。また、水を取るとその後のランが同じペースでも(心拍数的にも主観的にも)楽になったので給水の重要性を実感するきっかけとなった。

最後に、結局のところ一番大切なのは諦めない気持ちだなと思った。
各カテゴリーが入り乱れ、自分の位置もわからず、そのわりにはゼッケン500番台600番台の選手が自分を追い抜いていくのばかりが気になり不安になる。投げやりになりそうであったが気持ちを切らさずに走り続けたところ、どうやら残り5キロの折り返しで抜いた選手が最終的に年代別での表彰ボーダーであったらしい。
最後の最後まで気持ちを切らさずに走りきって良かった。

あともう一点、意識したのがトライアスロンを心から楽しむこと。
なるべく笑顔で走り、そして知り合いを見つけたら大声で声掛けする。そうすると不思議と力が湧いてくるのだ。(もっと知り合いがいたら楽しかったろうなあ)

今までは結果を出さなきゃとタイムに追われ、ボーダーに追われ、苦しい顔をしてスイムをしてきた、バイクをしてきた、ランをしてきた。そして最後は必ず走れなかった。
幹部代が終わった一発目、学生レースでもないし思いっきり楽しんでやろうと挑んだレースでうまくまとまったのが本当にうれしい。


楽しさと真剣さが同居するトライアスロン、これを追求していきたいなと思う。

はじめて大会で表彰を受けたのは嬉しいが、それだけでは満足しない自分がいて、なるべく早く回復できるようレース後にはすぐに糖質をとってしっかりダウンした。
翌日はそれでも体が重かったが明日はきっと走れる気がする。

まだまだこれから、
では。