2013/07/04

課題はスイムとバイク

おはようございます。一年の山下です。

では、関カレの報告をしたいと思います。
<スイム>
26分41秒 (140)
正直なところもう少しいけたかな
って感じっでした。
もっとバトル練を真剣にやるべきだった。
スタートと同時にバトルで出遅れ、怖くてしばらく平泳ぎ、、、
練習のときも泳ぎ始めが一番息が苦しくて、半周くらいまではゆったりと行った。
その後はコースを外れたのもあって、他人と接触することなく自分の泳ぎができた。
「30分くらいはいってるな」
と思ってたのでトランジでタイムを見たときは「おっ」って感じだった。
ウェットの窮屈さが少し心配だったが当日はうまく着れてスムーズに泳ぐことができた。
<バイク>
1時間06分54秒 (107)
バイクは「あと50人以上抜かすのかぁ」から始まり
自分がこいでる割に前と差が縮まらないので少しイライラしながら
カメラの前ではピースを忘れず、レースを進めていった。
それでも、同じくらいの速さの人と抜いたり抜かれたりしながら
順位は確実に上げていき
「僕はすでにランシューだからな、次のトランジで必ず抜けるんだYO
と思いながら入った4周目。
「あれぇ、みんなペース上げた?」   違う。僕の足が動いていない。
なんだか、進まなくなり
あっという間に差が広がって、たぶんトランジでの巻き返しを入れてやっと追いつけるくらいの距離に。
それでも、ノリさんに言われていた高回転を忘れずに、ランに全てを託して。
<ラン>
37分15秒 (34)
ランに入るトランジでサポートの方の「124ばーん」で
「やばいやばいやばいやばい、あと40人いるよ~」と焦って迎えたラン。
電光掲示板のタイムを見ると1:33:30。
「去年のボーダーはいけんじゃねえ」と淡い期待も持ちつつ
足はけっこう動く。途中で貴之先輩を抜いて
「くっそー!」の声援を背に、いざ、調整池を出てアスファルトへ、
最初は大丈夫だった。でも、足を交互に動かすたびに、ピキッ、ピキッ、ピキッ、
っとつりそうな予感。もうカメラの前でも辛そうな顔しかできない。
なんとかこらえてもうすぐ2周目。
「100位ーー!!インカレ行けーーー!!」「あと10人抜けーーー!!という声。
「まだそんなにいんのか、、、」
見晴らしの良い調整池でどの辺まで行けば良いのかなぁ、と見てみると
やっぱり後悔。
遠い。
しかも抜いてる最中に「これ、1周目の人もいるじゃん!」と絶望。
しかし、そんなこと言っててもしかたないので
僕も小竹先輩と同じく手に書いた「まだ行ける!」の文字を見て
ペースアーーップ。
燃え尽きた、真っ白な灰に、、、
結局88位でレースを終えて、泣きました。
公式リザルトを見ると「ペナルティ喰らってるしぃ!」と追い討ち。
悔しいですが今後の練習へのエネルギーになってくれるはずです。
来年こそは、、、
サポートのみなさん応援本当にありがとございました。
もうひとふんばりできなくてすみませんでした。
次はインカレ!!
先輩方がんばってください!!!
精一杯サポートします!
長々失礼いたしました。
もうそろそろ行ってらっしゃいの時間ですね。
ではでは、あでゅー

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