2025/05/28

なんかとりとめもない話
B2 いしずか
去年の12月の終わりあたりからトライアスロンとの向き合い方について漠然と考えるようになり、1月のswim練後のAちゃさんとSめいさんとのふくろうでの夜ご飯で本気で取り組むことを心に決めてから4か月ぐらい経ちました。この4か月の間に様々な合宿に参加し、いろんな人と出会い多くの刺激をいただき、少なからず12月までの自分よりは強くなったと思います。またこの期間一番力を入れたのはswimで、いろんな人にたくさんアドバイスをもらいました。そのおかげで3月のTTで1500の30分切りを達成することができ、自分のために時間を割いて教えてくれた先輩方に結果として恩返しできたかなと…。他にも雑魚runをどうにかするべくジョグの回数を増やして少しでもrunへの抵抗感を減らそうとするなど、スポーツと考えて向き合うということを19年間で初めてした4か月でした。(それくらい自分的には結構真面目に取り組んでいたつもりということです)
まあそんな4か月は体感は長いものでありましたが、体感よりもかなり速いペースで地球は回っていたらしく、いつのまにか2025年のトライアスロンシーズンが始まり、年度最初のレースであるスプリングも終わってしまいました🌎スプリングの目標は、swimは30分切り,bikeは特になし、runはキロ6よりも速いペースで走ることで、これらは数値上はすべて達成されましたが、気持ち的にあまり納得いくものではありませんでした。なぜならrunが想像以上に走れた感覚がなかったからです。今回はrunを頑張るつもりでbikeを踏みすぎないようにするという「bike8割、run8割作戦」で行くつもりでした。失敗でした。結果としては感覚ではbike8割、run6割といつものrunの頑張り比重と変わらない結果でした。別にbike踏んだって踏まなくたってrunのキツさ頑張り具合はあまり変わりませんでした。なんであんなにbike後のrunはきついのか😇
ここから分かることは、友菜のrunが雑魚い理由はbike後で脚がきついからというより(もちろんこれらも要因ではあるが)単に体力がないからなのではないかということです。結局、昔から友菜には体力がないんだなと…。体力をつけるためにトライアスロンを始めたのに体力はついていないと…。最近、Sめいさんにvo2maxの値を聞かれたので改めて自分の数値を確認してみると大横転。なんとなく60はあるのかななんて思っていたので、数値としても体力がないことを思い知らされ正直萎えました。が、しかし、ウジウジしている時間はないみたいです。なぜなら地球は友菜が思うよりもはやく回っているから。カンカレまでになんとか雑魚runをなんとかやや雑魚ぐらいにしなくてはいけないです。日々のジョグ、run練を大切に練習を積み重ねていきます。他にも理論としてrunを理解すべくrunのオベンキョも始めました。なんてたってこれからの友菜はスポーツと考えて向き合っていくのが前提だからネ☆
これからの目標となるレースはもちろんカンカレです。3年生の幹部代の間で頑張ってインカレには行きたい。けどまだあまりにもrunが遅すぎる。しかもrunを補えるくらいのswim力とbike力があるわけでもない。あぁぁぁぁぁぁ、どうしたらいいいい
考える。かんがえる。カンガエル。🤔
まあ、とりあえず今は、目の前にある練習にしっかり参加して、オベンキョもして、先輩方によくお話きいてやっていくしかないネ。そのためにも練習に支障をきたすようなことを起こさないようにしていこ。安定したメンタルを維持させるとか、日常からケガしないように、硬式ボールでキャッチボールしないとかバイト先で転んで剥離骨折しないとか壁に頭ぶつけないとか、気をつけていこネ🦉🐸🐾🦖🐬🐎
 
(これは最近友達の家で見つけたデブなカメのぬいぐるみ。でもカメは泳げるし陸でも生きれるから友菜よりも水にも陸にも強いネ)

0 件のコメント:

コメントを投稿