2019年5月23日木曜日

新島レポ

 

こんにちは,工シス2年の儀同政伸です。

今回は、5/18に行われた新島トライアスロンについて、旅の様子とともにかいつまんでお伝えします。

 

まずは行きの船の様子から。出港は22時と少し遅めです。行きの船は、エントリーした地点で座席を確保しておくべきです。そうでないと床で寝ることになってしまいます。僕たちは座席を確保できていませんでした。僕は通路に寝ていたらしく、0時過ぎに起こされて移動させられ、5時ごろに途中の伊豆大島で下船する人たちの足音で目を覚ましました。愛さんもすぐ近くにいたのですが、移動させられたのは僕だけでした。こんなことにならないようにしっかり準備しましょう。

 

840分、新島到着です。

泊まらせていただく民宿の方々に出迎えていただき、民宿に荷物を置いて、バイクコースの試走へ。海沿いは強風が吹いていました。海がきれい!

 

13時、レーススタートです。

 

まずはスイムコース。

一番遠くのブイのあたりでも底が見えるほど透き通った海でした。泳ぎながらみる水中は水色がかってみえて海底の砂が太陽の光を反射して白く輝き、とてもきれいでした。風や波もほとんどなく、水温も泳いでいて気持ちの良いくらいでした。そんな景色をしり目に、レースを継続。途中僕より少し速い人が追い越していき、その人に何とか200メートルくらい食らいつく。それからは泳ぎが速い人には抜かれながらも、一人、また一人と抜きながら確実に順位を上げていく。スイムアップは28:13と、きれいな海に背中を押され、自己ベストを更新することができました。

 

次はバイクコースです。

この海岸線を走ります。途中から森みたいな感じのところを通ります。バイクコースは全体的にアップダウンがあるコース設定に。島レースということである程度予想はしていましたが。コースの前半から中盤にかけては向かい風、上り坂という悪条件。そんな中、高そうなホイールをはいているバイクに何とか食らいつく。後半は下りが多かったですが、一瞬でいいから何とか50/h以上を出したいという一心でペダルを踏みこむ。途中筑波のOBの方に声をかけていただきました。そんなこんなでバイクは終了。バイクラップは1:15:46でした。

 

最後にランです。写真がないのが残念ですが、前半の急な上り坂のてっぺんからは右に太平洋を、左に新島の大自然を見ながら走るコースでした。こちらもバイクコース同様、アップダウンのあるコース設定。スタート直後に待ち受けていたのは、いきなりコース内で最も急な坂。足にこたえる。しかし坂を上り切ったてっぺんからの景色はとてもきれいでした。その山を下ってしばらくは傾斜が緩やかな道のり。だんだんと足が戻ってくるのを感じる。コース後半は下り坂。重心が下がりブレーキがかからないように意識しながら下る。そんなこんなであっという間に時間がたち、結局ランラップは46:59でした。

 

レース後、夜のアフターパーティーでは、レース中声をかけていただいた筑波大のOBさんや、レース出場者の方々と話すことができ、貴重な体験となりました。料理もとてもおいしかったです。特に赤みがかった魚のお刺身がおいしかったです。

 

民宿に泊まっている方々の中にも筑波大のOBさんが。昔の筑波大の様子や、トライアスロンとの出会いなどいろいろな話が聞けました。その人たちの話では、トライアスロンをやっている人は練習をするために時間管理がちゃんとできるから、仕事もできるらしいです。自分もちゃんと時間管理できるようにしたいです。

 

 

2日目は船の時間まで新島観光です。数ある選択肢の中から選んだのは、海で泳ぐことと、温泉に入ること。まずはバイクで島内を移動し、バイクコースから見えていた一直線に伸びる美しい浜辺へ。

この浜辺はスイムコースの島の反対の海岸で、波がやばい。しかしせっかく来たし、トライスーツも準備していたので波にさらわれないように海の中へ。圧倒的な波の力。泳ぐというより終始波にのまれてました。

新島の最後は温泉へ。無料で入れる露天風呂で、海岸沿いに位置し、景色も最高で、心も体も癒されました。

 

1150分、新島を後に帰路へ。思い返せば勢いで申し込んだ新島トライアスロンももう終わり。いろいろと思いを巡らすと、持ってきた本の内容も頭に入ってこず、またいつもの日常に戻っちゃうのかーなんてちょっと寂しい気持ちになりました。

途中東京湾から見る東京の夜景は何ともロマンチックでした。

これだけきれいな景色を堪能できる新島トライアスロン、一度行ってみる価値は大いにあると思います。ぜひ来年いかがでしょうか。

 

 

 

最後に、要綱の作成、民宿や船の予約など、遠征の成功に尽力してくれた齋藤光くんに心から感謝して、新島レポを終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。