2018年6月25日月曜日

念願の…!

こんにちは
3年の岩碕です
関カレレースレポ書きます



なんと言っても題の通りです



インカレ出場権獲得しました!!!!!!!!




シード選手6人を含め、76位までが枠を獲得できる関東予選

ギリギリもいいとこ、75位で突破しました


今年もボーダー付近だなとは自覚していましたが、ここまでギリギリの戦いになるとは…


応援してくれた皆さん、最後の最後までハラハラさせてしまってごめんなさい🙇‍♀️





ではレースレポスタート



【関カレ前】

スタートリストを見て驚愕

自分より確実に速い人の人数を数えてたりしてました

結局ホイールを変えることはなかったなぁとか
結局ランシューもよく分からないのを履いてるままだなぁとか
結局ラン単体で40分切るのが5回に1度あるかないかだなぁとか…

とあるラーメン屋のもやしのように不安増し増し…



けど那須塩原に向けて出発したら、そんな不安も吹っ飛ぶくらい楽しいことたくさん

開会式の太鼓は今年もモチベーションを高めさせてくれました
嘘です、寝てしまってました( ˘ω˘ ) スヤァ…










【当日】

まずリザルト

S  22:41(59)
B  1:02:52(53)
R  45:07(126)
Total   2:10:40(75)




«swim»

水温もあるし、入水チェックはちゃんとやろうと思ってたのに50mほど泳いで、智博からもらったアームカバーを忘れたことに気づく

入水チェックは結局100m easyで泳いだだけ…



去年・一昨年は最短を進もうと最内からスタートしていたが、体専の少ない脳で計算した結果、そんなに距離変わらなくね?となったのでバトルのストレス回避のため外側を選択

スムーズにスタートできて、バトルもほぼなし



だけど外はやはりまっすぐ泳ぐ技術が求められる
ヘッドアップしても前の人のキックで全然見えず、第1ブイまでは蛇行しながら泳いでた

けどそれ以降は周りの人も少なくなってきていつも通りの泳ぎができたと思う



ほたか(20分台はさすが)、智博(関カレ前にOW上達してよかったね、でもまだ速くなるっしょ)、まつこ(謙遜すな、スイムも全然君のが速いよ…笑)に続いて4番目でスイムアップ


周りから50位くらいであることが伝えられる

みきおのテンションが上がった⤴︎






«bike»

飛び乗りは今回は不発、ふつーの飛び乗り




バイクは気分で力が上下します

練習では人少ないし、なんか楽しくないしでいつも集中力はmax100だとしたら45くらいしかないです



けど今回は違った

スイムの順位は良く、周りは人がたくさん、応援もたくさん、30秒前に智博、ホイールはポンコツ、インカレが見えてる…!


2周目あたりで智博に会って(話しかけるなってくらいの集中力・オーラ・筋肉)、まつこにも(ヘルメットかっこいい)、さらには歩貴にも(今年もなぜか一度抜かしたことに気付かず…)

つくトラもたくさん

みきおのテンション爆上がり⤴︎⤴︎⤴︎



途中集団になってしまって、前後左右囲まれて逃げ場なかったり、番号を叫ばれたりとヒヤヒヤしたけど他の人達よりは正々堂々勝負してたと思う

・キープレフトしっかり
・抜かしたあとすぐ減速すな

この2点は関カレに限らずおこなっていきたいね






前半飛ばして最終周に集中力が切れて、けど歩貴に「インカレ行くんでしょ!!」と喝を入れられたのは内緒


とりあえず順位を大きく落とすことなくバイク終了





p.s.智博は相変わらずカーブとか折り返し下手すぎな笑
インカレにはまじで重要な技術だから練習しような!




«run»

スプリット48位と放送が入る

まじかよ、1周あたり10人ほどに抜かれて、最後の池で3~5人に抜かれて70位くらいか…
いけちゃうんじゃないの!!!


みきおのテンションマジ卍⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎





…のはずだったんだけどなぁ

1周目の池終わり辺りから意識が朦朧としてきた
まっすぐ進めない、なんか景色は歪んでる

匠さんやAfro-Q前総代表の渡邊さんに声をかけてもらって反応するのがやっと(訂正:渡邊さんのランは速すぎて、反応した頃にはもう何十mも前に…)

ついには下り坂でコースアウトして手をつくほどの始末



1周目の長い直線のところまでで20人ほどに抜かれ、他大学のサポートから70と数えられる



詰んだ…今年もやっぱダメか…



正直、この時は一瞬諦めかけた
いや、諦めかけたってか諦めた

頭も足も痛いし、いっそ倒れ込んだら楽になるなぁとか思ってた






そう思ってた時にAfroの西川に抜かれた

西川もボーダー付近
俺と同じくらい苦しそうな顔で、重そうな足取りだった
けどインカレ出場を諦めない!って感じの走りに見えた


その瞬間、暑さの中に涼しい風が吹いてきた感じがした


まだ諦めるのは早いと思い直し、とにかく体を動かす

幸いにも西川は俺が今出せる全力と同じくらいのペース
とにかく付いていく

思ったより後ろには抜かれない






いろんなとこから応援が聞こえる


全然応援してくれる人の顔を(視力の関係もあるけど)はっきり見ることもできなかったし、応援に首を縦に振って応えることすらできなかった


けど声だけははっきり聞こえた
(愛だけはわかりやすいとこにいたこともあって「みきお!!!」と叫んでいるのがはっきり聞こえたよ(`^´)、普通に嬉しかったけど笑)



1周目では全然気づけなかったけど近藤さん達、まさとさん達は陣地からすごく歩いてきて応援してくれてたんだなぁとか
女子陣も自分のレースで疲れてるのにたくさん応援してくれてたんだなぁとか

かけてくれる声を一つ一つ噛みしめて一歩一歩力に変える





2周目から順位が全然分からなかったこともあり、最後の池1周はとにかく誰にも抜かされないように走る
なおこの時すでに西川は20秒ほど前方
前を追う力は残念ながら残ってなかった
とにかく後ろから逃げた



池が終わってラストスパート
これまで以上にすごい応援
それもそのはず…





「最後の1人が帰って来ました!234番 岩碕幹生選手!!」






まじか



ラン1周目でレースを投げ出さなくて本当に良かった






トライアスロン部に入部してからのこと
ここまで練習を頑張ってきたこと
幹部代になってからのこと
今日のレースのこと

いろんなことが思い起こされた




喜び、安堵、達成感








様々な感情が混ざりに混じって
ゴールする前から涙が溢れてきた




ゴールしてからも涙が止まらなくて

みんなが駆け寄ってきてくれて、一緒に喜んで泣いてくれて、それがさらに嬉しくて嬉しくて


本当にこの日まで頑張ってきて良かった













レースが終わってしばらくして
応援してくれた仲間や先輩・OBさん方、合宿等で知り合った他大学の人達からもたくさんの人におめでとう!と言ってもらえてすごく幸せでした









とはいえ、関東代表の下から2番目(ペナルティの関係でちょうどボーダーではなかった)であることには変わりはない



今年インカレ出場が叶わなかった人、これからも応援してくれる人
様々な人の思い・期待に応えることができるようにこれから2ヶ月、9月9日の日本学生トライアスロン選手権観音寺大会に向けて頑張りたいと思います(ง •̀_•́)ง









『桐の葉に誇りを』


関カレレースレポ 完全敗北

こんにちは
2年の村瀬です


先輩方の感動的なレースレポの前に
自分のレースの報告をしたいと思いまして




結論から言うと、今年のインカレの切符を逃しました

あまり表情に出てないかもしれませんがかなり悔しいです
去年行けただけに余計に


去年初レースでインカレ決めることができたのは偶々だったと
そう思われたくなかったのに


周りの人からの期待を裏切るような形になってしまい
申し訳無さと不甲斐なさでいっぱいです



ともひろさんみきおさんと肩を並べてみたかった
優さん匠さんとまたインカレでレースしたかった
まつこと一緒に観音寺に行きたかった
新入生にかっこいいところを見せたかった


色々な思いが次々と湧いてきて
自分がインカレを逃したことを実感してます




[Swim]
20:43(31)

スタートは真ん中前列
敢えて揉まれに行きました
案外自分のバトル力が通用した
タイム的には過去最高
プールとの差も約1分
順位も上々
ドラ泳も活かせた
今までで一番いいスイムになった
ただこの時点で少し足が攣り始めていた



[Bike]
1:04:46(92,split 45)

去年よりは速くなっているものの
機材の差かバイク力の差か分からない
ドラフティングだけは取られないよう注意しつつ
登りで脚を使いすぎないように
軽めでくるくる回す
あとで写真見たら、DHポジションが全然成ってなかった
順位を大幅に落とさずにバイクを終えられたのが成果


[Run]
46:47(147)

初めの池一周、思うように足が運べない
1キロも走れば回復するだろう

考えが甘かった
回復するどころか両方の大腿四頭筋に痛みが
走り方を変えてハムとお尻を使うように意識
しかしハム両方とも攣り始める
エイドの水を足にかけて誤魔化しつつ走る
ペースはどんどん落ちていく
ランでみきおさんとともひろさん回収する予定だったのに
むしろ離されていく
次々と多大の人にも抜かされる

痛みが尋常じゃなく何回か止まって伸ばす
すでに意識は完走することだけにシフトしていた

これが最大の間違いだった
2周目の中盤あたりで自分がボーダー付近にいると知る
腐るにはまだ早いんじゃないか、そう考えたが
一度腐ったものは二度ともとには戻らない
ペースは上がらないままフィニッシュへ


[Total]
2:12:16(82)

フィニッシュ後は自力で立つことができず
そのまま救護へ連れていかれる
その途中筑波の人の顔がちらほら見える

ごめんなさい。
期待に添えなくてごめんなさい。
インカレ逃してごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

そんなことを呟きつつ運ばれる

両足の大腿四頭筋とハムストリングスと腓腹筋全部が筋痙攣
ストレッチさえできない状態
スポドリ飲んで氷当てて
それでもなかなか足の張りは治らず
鍼を打ってもらう始末

なんとか歩けるまでには回復
ひなさんとともきさんが近くで見てくれていた
本当にありがとうございました




今回のレースの失敗要因は
当日の水分補給不足とラン途中での目標意識の途絶え

スイム・バイクまでは過去最高
ランを去年と同じように走れれば上位に食い込めたまである
そこがトライアスロンの難しさなのだろう

あの状態で10キロ走ったことが不思議と言われたけど
そんなの関係ない
強ければどうにでもなる




来年の関カレでは必ず。





応援・サポートのみなさん本当にありがとうございました
応援がなければランの途中で諦めてしまい
完走すらできなかったでしょう
遠征の運営を指揮してくれた幹部代の皆さんもありがとうございました
とても頼りになる素晴らしい先輩たちです


本当にありがとうございました


長々と失礼しました

2018年6月23日土曜日

2018他己紹介 No.12



​こんにちはー

他己紹介もいよいよラスト!!!トリを務めさせてもらいます、やすだです。

最後に紹介するのは、人間学群 障害科学類の早川真央さんです。彼女はメンバーを献身的に支えてくれるマネージャーです!
彼女の人柄が垣間見られるエピソードをここで一つ、

こないだのミィーティング時に関カレに向けて全員にミサンガを配ってくれました。なんと1人で作ってくれたとか、ありがとう!!!

つくトラを練習時だけでなく、この他己紹介をはじめとして内外から盛り上げてくれる素晴らしいマネージャーですね。

さて、明日はいよいよ関東インカレですね。選手、サポートともに全力を尽くしましょう!

2018年6月22日金曜日

2018他己紹介 No.11

黒澤です。
やすだくんの紹介をさせていただきます

自分と同専攻で、また自分と同じく修士からトライアスロンを始めたいと考え入部した彼は、学部でアイスホッケーをやってたそうです。氷のリンクから陸海へ手を伸ばした彼のこれからに期待です!



研究は材料系なので自転車の素材とか聞いて見ると解説してくれるかもしれません。
好きなことは寝ることらしいです。

以上修士1年くろさわがお送りしました。

2018年6月21日木曜日

2018他己紹介 No.10

こんばんは!
ぴっちぴちの1年生レナから紹介されました、(大学院)1年生のさちよです!

今回は、同期の大学院1年生の黒澤佑太くんを紹介します(*^◯^*)



ゆうたくんは、大洗出身の海男で、高専から筑波大学にやってきました!

実家が電気屋さんってこともあって、とてもメカに強いです。とりあえず、最近調子悪い電子レンジ見てもらおうかしら(笑)私の家から徒歩1分圏内に住んでるらしいのでアリですね( ̄▽ ̄)

誰に対しても敬語で紳士なゆうたくん、
そんな彼は、現在、スイム1500m25分切めざして、奮闘中です。
ふぁいとーー!!


現場からは以上です。

2018年6月20日水曜日

2018他己紹介 No.9


はじめまして 
ティーンから紹介をうけた柴沼玲那です。
 
ついに今日からは1年生といっても、
大学院1年生の新入部員を紹介していきます。
 
まず一人目は中村祥代さんです!
 
大学4年間は明治大学で過ごしてから、筑波大に来ました。
ちなみに大学生時代もトライアスロンをしていたので、
同じ1年生といってもトライアスロンの大先輩です。
今までもインカレや東京都選手権に出場するなどすごい人です。
もう これからも期待ですね!!

 

 
写真を見れば誰でもわかるように、
笑顔が素敵で親しみやすさが全身からにじみ出ています。
いっつも楽しそうです。
 
ちなみに女子会ではお酒を飲むとつぶされるタイプの人みたいです


 
こんなところで中村さんの紹介をおわります。

2018年6月19日火曜日

2018他己紹介 No.8

こんにちは。ティーンです!

私は、生物資源1年の柴沼玲那(しばぬまれな)を紹介したいと思います。


玲那は札幌出身です。

高校で陸上競技をしていました。その前はバスケットボールをしていました。

とても旅行が好きで、台湾全土の自転車旅行を計画しています!!

彼女は本当に部の雰囲気が好きだそうです。

また、部の誰もが玲那のことをとても面白いと思っています!!

以上、ティーンでした。


2018年6月15日金曜日

2018他己紹介 No.7

こんばんは、かっつんにご紹介いただきました1年の大熊です。

私が今回紹介するのはティーンことTingです!!


ティーンは、つくとら唯一の留学生です。(おそらく台湾から?)

彼女が部にいると笑いが絶えません。




部に入ってきて早々に「私は4年生です」と冗談を言いましたが、
みんな信じてしまいました( ´艸`)

冗談が冗談にならなかったんですね




そんな彼女が大好きな食べ物はeverythingだそうです。
合宿で苦手な食べ物があってもきっと全部食べてくれますね( ´∀` )



大事なことを言い忘れてました💦
彼女はなんと選手兼マネージャーをする二刀流に挑戦しています。

マネージャーとしては来週にある関カレが初なので
持ち味の明るさでみんなを笑わしてくれることを期待しています!




まだまだティーンの魅力は尽きませんが、
これにてティーンの紹介を終わりにしたいと思います。

2018年6月13日水曜日

2018他己紹介 No.6

こんばんは!ㄟ( ▔∀▔ )ㄏ

只今書いております私は、ひかるに紹介をうけました、かっつんことかっつんです。

他己紹介もそろそろ折り返しとなってきましたが、ペースが落ちてます!!
(誰のせいとか言わない!)

果たして関カレまでに終わるのか!?



今回紹介するのは、

入部1ヶ月ちょいでしっかりと天然キャラを確立した、大熊美結(おおくまみゆ)です!





みゆはいつも、ニコニコしてるかぼーっと(  ຶ-   ຶ)してるかで、
どちらの状態からでも天然を発動できます。

定かではありませんが、お味噌をピーナッツバターと勘違いして
ーストにぬってしまったことがあるとかないとか…



※諸説あります

僕はあると思ってます。




そんな天然なみゆですが、水の中へ入ると一変して高速スイマーへと変身します。

練習では、はじめから先輩と同じメニューを難なくこなしていました。将来が楽しみですねぇ!



さて、他己紹介中に私事で申し訳無いのですが、私豊島克己は宅通で、約1時間かけて大学へ来ています。
入部初期は「宿舎ウラヤマシイ!!」とか「朝練時間きついー!」とか言ってたんですが…


さらにその上をゆく者がいました…



この方はなんと1時間半かけて来てるらしいです…朝練の日は一体何時に起きてるんでしょうね…

何がすごいって、僕みたいな愚痴を言わないし、いまだに寝坊したという声を聞いたことがありません…恐るべし…



ちなみに僕は、美結が1時間半かけて来てるということを知ってから、
朝きついということは言わないように気をつけています笑





以上、僕がトライアスロン3種目の中で唯一競技経験のあるSwimと、
宅通として何かあるごとに通学時間を言い訳にしていたという、
この2つのアイデンティティーを見事に崩壊させてくれる美結でした!

2018年6月8日金曜日

2018他己紹介 No.5

どーもこんにちは、一年の齋藤です。

僕が紹介するのはかっつんこと

豊島克己君です。



「己に克つ」で克己(かつみ)。


なんと彼は医学卓球部も兼部する
大谷翔平ばりの二刀流です。

しかも、先日、卓球の大会で
準優勝したらしく得意げな顔で自慢されました。


そんな彼はトライアスロンでも
バイクとスイムが死ぬほど速いです。
ポテンシャルはピカイチではないでしょうか。


しかし、彼は何を隠そう、
びっくりするくらい胃腸が弱く、
何かあるごとに腹を壊すという
かわいらしい面も兼ね備えております。


それよりもなによりも、
彼の一番の強みは
人柄のよさではないでしょうか。
彼がいると無条件に周りが
明るくなるような気がします。




好きな言葉は勇気凛々!
これが彼の全てを表していますね。


そんなかっつんでした。

2018年6月3日日曜日

ドラレースデビュー失敗

こんばんは,主将の真保です.
ブログを更新するのはいつぶりだろう,ごぶさたしてます.

今日は彩の国・関東選手権でした.
僕は関東選手権の方に出場しました.
というのも,インカレ前にドラフティングレースに出ておくのは経験として必要だなと思って.

前日までのコンディショニング,ウォーターローディング,カーボローディング,減量,禁酒などなど,やれることはやってきたので今回のレースについては自分の中でもどこまで通用するのか.

普段はレースレポブログを書かないのですが,今回ばかりはどうしても備忘録として形に残しておきたくて,はやく寝てしまいたいのをこらえて記憶が新しい内にこうして書いています


Swim21:59(51/71)
さすがにプールのベストよりも2'30以上遅いのはやばい.

ウェットなし,波無し,コースはひたすら直線.
渡良瀬の反省を活かして,レース前のSwim練回数を増やした.
入水チェックの時の水の感覚も悪くなかった.
スタートでバトルに巻き込まれることもなく,プールにかなり近い感覚で泳げていた.
今回はドラレースということもあって,スイムは攻めた展開をしようと思いいつもよりもペースを上げた.
いつも蛇行がひどい,ということを部員から言われていたが今回はコースが直線だっただけにブイから離れたり近づいたり,という感じがすごく分かった.
蛇行の原因も自分の中ではっきりと分かったので,あとは関カレでそれをしっかりパフォーマンスとして発揮できるかどうかだ.

1周目のスイムアップで上陸して,前を確認すると想像以上に自分が後方で泳いでいたことを知る.
ペースを上げたつもりだっただけにショックだった,がやるしかない,2周目で前に出るしかない.

2周目の奥のブイを回ったとき,後ろの集団との差が結構あることを確認し,前の集団の3mほど後方を泳いでいることも確認した.
ここで前の集団を捕まえて,パックに乗らない手はない,と思いペースを上げる.

が,思った以上に縮り具合が小さい,さらにペースを上げて前の人の足を触れるくらいまであげる.
後ろにつけたのでとりあえずよかった.

この考えが甘かった...


Bike1:05:08(64/64)
Swimアップの時点で「21:59!」との声が聞こえる.
渡良瀬よりはタイムが上がってるな,とその時は思った.
今考えれば,どちらも遅いが...

トランジエリアに入る.ゼッケン,サングラス,ヘルメットをつける.相当落ち着いてしまっていた.
「おいお前!これはどらレースでお前は集団を捕まえられるかどうかの瀬戸際にいるんだぞ!!ボケっとしてんじゃねえ!!!」
とあの時の自分に怒鳴りたい.
トランジエリアを出て乗車,20mほど前方に選手を確認.
この距離なら追いつける,あのパックに入らなければ後方パックはかなり後ろになるな.
そう判断して踏む踏む踏む.
ピンカーブに差し掛かって前方が減速,近い!チャンス!





ではなかった.
この時はまだ知らなかった,自分がピンカーブからの立ち上がりが絶望的に遅いことが...
結果論になってしまうが,今回のレースはここで決まった.

ピンカーブからの立ち上がり後の左カーブを抜けると前との差が50mくらいになっている.
ここで前パックを逃したら...と思い全力を出して前方集団を追う.10mくらい差が縮まる.
また10mくらい縮まる.よし,あと少しだ!!

足が回らなくなる.
踏みすぎた.
ここからあと39km漕ぐのかと思うと,絶望するくらいきていた.
前を追うことだけしか考えられず,レース全体を見渡せていなかった.

後方を確認,パックは来ていなかったが選手を一人.
後ろのパックがくるまで2人で回すことを考え少しペースを落とし,そこから5kmほど2人で回す.
が,2人で回すにはさすがにきつくて,しかも後方パックが想像以上に来ない.
しんどくなってきた頃ようやく来る.
パックには6人ほどいた.
匠さんとマツコと源さんもいる.パック間コミュニケーションもとりやすそうでこのパックでバイクをフィニッシュすることを考える.
2週目に入って再びピンカーブ.
コンパックは立ち上がりでガンガン踏む人がいなくてそこはついていけた.
そのままいって2週目終盤に差し掛かったところで,足がきつくなってきた.

しまいにはちぎれる.

まさか自分が千切れるとは思っていなかったし,驚いた.

そこからは単独走が始まって,3週目終盤で後方パックに回収される.立ち上がりで再びちぎれ,その後はひたすら単独走だった.

正直めっっっっちゃしんどくてこのままLapされてDNFになればすぐに楽になるし,別に集団に乗ってるわけじゃないからそんなに頑張らなくても?とかいう思考が一瞬頭をよぎったけど
でもここで手を抜いたら絶対に後悔するし,レースはレースなんだからその時できる最善を尽くすのが当たり前だろ,と自分に喝を入れてない足をひたすら回すことだけ考えた.

Split 1:27:48 (64/64)
自分がトランジエリアに入った時は前方にも後方にも選手はおらず,かごが置いてある場所を見落としてしまうという大失態.
少し過ぎてしまってマーシャルに教えてもらうという始末.

Run 44:54(51/61)
走りだし,右ハムが良くない感覚,  やばい,ヤツが来る...
ヤツがきてからでは10km走るのも危うくなるし,確実にタイムにも影響する.
一瞬止まって伸ばしてまたスタート.この判断は良かったと思う.
ヤツはおとなしく帰ってくれて,坂ゾーンへ.
坂ではほかの選手に比べてあまり減速している感じはしなかった.坂ゾーンを無事に抜けると今度は両大腿四頭筋が急に痛み出した.
ツる,というわけではないのだがキューーーッ!!となって超痛かった.
なんだこれは,心拍はかなり落ち着いているのに痛すぎて全くスピードは出ない.
ああ,完走する姿すらイメージできない,と思っていたときに順天のホッシーが「肩の力抜いて!あご引いて!」とアドバイスをくれた.すげえうれしかった.ありがとう.
本部テントに近づくとつくトラ,他大の方々,たくさんの応援をもらえた.
しんどいけど,これが力になって,ネガティブな考えは一気に吹き飛んだ.


ベストを尽くそう.


もはやタイムなどが問題になるポジションにはいないが,それでも応援の力は,サポートの力は本当に偉大で,ありがとう.
頭を冷静にして,フォームの修正,ペースづくり,残り距離の配分を考える.
あと3周はそれでゴリ押せた.



TOTAL 2:12:42 (60/61)
今回のレースの収穫は以下
Swim
・蛇行しないポイント
・ドラフティングレースではSwimアップ前に前方集団に追いつけそうな場面では後ろにつくのではなく集団前方まで抜ける.

T1
・ドラレースのトランジはモタモタしない.

Bike
・俺は立ち上がりが弱い
・前の集団をとらえられなさそうなときには後ろを待つことも一つの選択肢,臨機応変な判断を.
・カーブ,ピンカーブの技術がまだまだ未熟

Run
・レース中,きつくなったらフォームを意識する.

熱中症気味でふらついてたりランで歩いている人が多い中,ウォーターローディングをやっていたおかげで脱水にはならなかったのはいい点だった.
ドラフティングレースだったにもかかわらず半分以上単独走になってしまった,だがそれに引き換えて得るものは多かった.
胸を借りるつもりで挑んでボッコボコにされたレースだったが出場して本当に良かった.



今日は暑い中応援していただいて本当にありがとうございました.
応援が無かったら気持ちが折れたところから立ち上がれなかったし,絶対に完走できなかったです.


今回の結果はめちゃくちゃ悔しいです.
インカレ前のドラレース練習として出たが,今回の結果を見ると,関カレ突破すら危うい,それだけは絶対にダメだ.
3週間後,過去最高のレースをするために残りの時間の使い方は言わずもがな重要になる.
チームの仲間のレース中の姿,他大の選手からの応援,努力の末に日本選手権を決めた戦友、本当に勇気をもらった.
この悔しさを忘れず、やれることをやっていこう.




一緒にインカレに行くという約束を守るため,前キャプテンの無念を晴らすため,それからリベンジのため,絶対に負けない.



Tomohiro

2018年6月1日金曜日

2018他己紹介 No.4

こんにちは、1年の儀同(ぎどう)です。
今年度のつくトラ一年の他己紹介も今回で4人目となります。

今回僕が紹介するのは、
人文・文化学群 比較文化学類の齋藤光(さいとうひかる)です!




彼は高校時代、野球部に所属していたそうです。

トライアスロン部では、
やど祭の招集を無視してまで練習に参加する熱心さを持ち、
得意のrunでは1年生全体を引っ張って行ってくれる存在です。

そんな彼ですが、
実は料理上手い系男子です。

かなりの頻度で自炊をしているようです。
野菜炒めなどの簡単な調理はもちろんのこと、
親子丼なども作っちゃうみたいです。

そしてお米は何と、毎回鍋で炊いているらしいです!
(これは単に炊飯器を持っていないかららしいですが)

僕も彼を見習って、少しは自炊ができるようになりたいです。


また、最近は粉クリにはまっていて、ほぼ毎日のように通っているそうです。
オススメのパンは何かなど、彼に聞いてみるといいかもしれません。


簡単ですが、これで光の紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。