2017年5月27日土曜日

渡良瀬を振り返る。

【本大会のねらい】
5月21日(日)に渡良瀬遊水地で行われた日本学生スプリングトライアスロン選手権大会(オープンの部)にてシーズンオフのトレーニング効果を確認・評価し翌月の関カレへの指標とする。

【5/6】
5月6日(土)に同会場にてバイク40kmTT(正確には43km)とラン10kmTT(正確には11kmとちょっと)を連続して行った。
タイムは以上の通りとなり自分の中では(バイクは)自信を得られる結果となった。

【当日】
・コンデション
 体調:そこそこ
 水質:あいかわらずの墨汁
 天気:あつい

・swim22:52(47)
プールでのTTのタイムとの比較、という点では悪くはないといえる。
しかしプールでのTTのタイムに納得してないのでこのスイムのタイムも個人的にはいまいちパッとした印象は受けない。プールでの泳ぎに慣れすぎて状況に応じてペースを上げ下げしたり、速い人にくっついて泳ぐのがへたくそであり改善が必要である。残り30日弱で大きな泳力の向上はなくてもそのあたりの技術面はまだまだ磨ける。

・bike1:03:36(38)
本大会でいろいろと問題になったバイクパート。僕自身も乗車直後に集団に入ってしまったが、前に出てアタックしたり、それ以外は集団の後ろで距離をとって様子を見た。
幸い(?)なことに集団を形成する(というより前で集団を牽引していた力のある)人たちが選手権の部の選手で2周目の半ば(つまり彼らにとっては最終周)からランにむけてペースを調整し始めたのでそれを機に他のオープン組を置いて集団を飛び出した。

集団を飛び出せたのは良いがそこから再度集団に回収はされたくないという謎の闘争心から踏みすぎてしまったのが今回の反省点。

タイム的にはGWに行った渡良瀬TTと比較しても十分に力が発揮できたといえる。
が、しかし自分が少しでも集団に関与してしまったことや、ほかのがっっっっっつりドラフティングしていた選手がちゃんとフェアに走ってくれていれば、自分のバイクラップ順位も、スプリット順位も、フィニッシュ順位も違う結果になっていたんだろうなと思うとなんとももやもやする結果である。

・run44:52(97)
前述したとおりバイクで踏みすぎてしまったため降車の際にハムを攣ってしまったがトランジを抜けるころには元通りになっていたので、今回のランは純粋にランが遅いというのがよくわかる結果となった。
ランが遅い遅いとこの場で嘆いても仕方がないので、あの場で自分ができたことは何か考える。例えば今回は暑さを完全に舐めてた。
大会当日は気温35℃に迫る猛暑で、ランコースには日光を遮るものがなく日差しは容赦なく照り付ける。帽子を用意しておくべきだった。
またバイク中もうすうす今日の暑さは普段のそれと異質なものであると感づいていたのだからもっと積極的に水分を取るべきであった。純粋な走力の他にもランのタイムを構成する要因は意外と多いのかもしれない。

・total2:11:20(57)
今回の大会ではやったことはできる、やってないことはできないがはっきり表れた大会だったと思う。
選手権の部の関東勢を足して、オープンの部の関東以外の選手を引いて…ちょうどボーダー上かちょっと下くらいである。
リザルト見ればわかる通り僕は圧倒的にランが遅い。だからこの一カ月でランに力を入れる、というのはまあ当然なのだがラン練習、ラン練習、ラン練習と一点に意識を向けすぎず、ランをより楽に走るためにバイクの力をつけようとか、さらには落ち着いてバイクに入れるようにスイムの技術を磨こうとか全体を見渡して練習するのと、あとは今回のランでいう帽子の件のように自分の競技力以外の点で自分がよりよい結果を残すために何をしなくちゃならないのか、考える一カ月にしたいと思う。


【ドラフティングについて】
僕は自分自身が選手として参加するなら集団走行ありのエリートレースより、ノンドラのエイジのレースのほうが好きです。
それはそもそも自分にエリートレースに出るほどの実力がないから…ではなくてノンドラのレースのほうが選手個々人の戦い方がよーくあらわれるです。
エリートレースのスイムで一秒でも速く上がって、集団の中で駆け引きして、ランで勝負!これもアツい、激アツ。
でもエイジの、例えば自分はスイムが遅いけどバイクとランで追い上げて勝負するんだ!みたいな個性あふれるレース展開。これのほうが自分は見ていてもやっていてもワクワクする。

春合宿のデュアスロンの様子。鈍足なのでファーストランで出遅れたがバイク15kmの中で十人抜いて後続の集団を千切った。こういう自分の強みを生かしたレースがしたいし、ノンドラレースのあるべき姿だと思う。


でもノンドラレースでのドラフティング行為はそんなノンドラレースならではのトライアスロンのおもしろさを消してしまうと思う。
SNSでは色んな人が今回のドラフティング行為について意見をいっていて、大抵がレースがつまらなくなるから、ズルだから。こういったものが多い。僕も基本的には同じ意見だがちょっとニュアンスが違って
「ルールを守れば見ている側もやっている側ももっとレースが面白くなる。」という気持ちのほうが大きい。正直今回の大会で集団に少しでも関与してしまった自分がどうこう言うのは心苦しいが自分の意見はこんな感じです。

関カレ気持ちの良い大会にしたいね。












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