2016/02/08

カーフマン南関東 こたけ

おはようございます。
来年も4年生の 4年 小竹です。

昨日、神奈川県東扇島で行われた カーフマン南関東ステージに参加してきたのでその報告をしたいと思います。

僕は、エリート/学生選手権の部に 出場してきました。
このカテゴリに今回出場できたのは山添、重澤、山下、小竹。の四人です。

速報では僕は学生23位。筑波大の中ではダントツトップで帰ってこれました。
リベンジを果たせた。
堀さんの計測メモ





レースの内容としては、いま出せる最大限の力で最大限の展開ができたのでかなり満足しています。
まだまだ伸びる余地はあると思っているのですが今回に関しては、良くも悪くもこの程度でいいのだと思います。


今回の遠征を通して感じたことは、
・レースに関わる楽しさと意味
・競技への取り組み方とか練習の仕方

です。







スタートしてからすぐに、ああ自分は今日のために練習してきたんだな。とひしひしと感じることができました。
それは、この四年間トライアスロンを通してお世話になった他大学を含めた友人・先輩・後輩のおかげです。
こうゆう場所に帰ってこれた、しかもそれが自分の力で掴み取った権利だったことが最初から最後まで嬉しくてたまりませんでした。

応援サポート運営の人たちに関しては、精一杯の感謝の気持ちをレースの内容とかそれ以外の時間でも頑張っている姿などで
表せられたらいいかなと思っています。皆様のおかげで得られた結果です。ありがとうございました。
とくに運営に対してはみじかなところから感謝したいなと。
幸い、会場でも筑波大学はそれができている少ないチームだと思っています。
強くなって結果を残すこと以前のことだと思うので、絶対に忘れないようにしてほしいです。

また、こうゆう気持ちを味わいたいがためにこれからも細々と練習したり大会に参加するんだろうなと思います。






ちょっと、家を出ないといけなくて時間がないで….急ぎ足で….


二つ目に関しては日々後輩を煽っていきたいと思います。

5ヶ月しか練習してないのになんとかなるのは多分この競技での経験値の積み重ねだと思います。
もっと、先輩とか周りの人を頼りにしたほうがいいと思います。
楽しみ方は人それぞれあるけど、それぞれの目標とか部の目標に近づくためにはもっとみんなが考えたほうがよくなると思います。





最後、雑になってしまいましたが今回のレースが終わった今はこんな感じです。
関カレまでにまた鍛え直してきます。
精一杯取り組みます。


ありがとうございました。

小竹


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Takuma Kotake / 小竹 拓真
Department of Art & Design, University of Tsukuba, JPN
(Design degli Interni, Scuola del design, Politecnico di Milano, ITA)
E-mail: me31tk@gmail.com
Tel: +81 080 2062 1587









2 件のコメント:

  1. お疲れ様!
    ブランクあっても、練習時間が短くなってもしっかり走れるのは1つ1つの練習が繋がってる成果ですね!小竹達の代がいつも言っている「考える」トライアスロンを後輩達がどんどん盗んでいって欲しいね!

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    1. 現地まで声援ありがとうございました!
      そのためにはまた僕も頑張らないといけないですね…苦笑
      うまくやっていきます!
      また連絡しますね。

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