4000m×2

こんばんは。堀です。

だいぶ更新が先延ばしになりましたが、月曜日の練習の様子お伝えしたいと思います。
この日は前日に日本選手権の観戦でお台場まで自走を行い、わりと疲労がたまっている中での練習となりました。

以下記録です。

10月27日(月)			4000m
測定場所			トラック
氏名	性	年	1本目
重澤遼	男	2	13'26"00
堀雄太	男	M1	13'27"90
飯尾啓太	男	2	13'27"98
近藤彰彦	男	3	14'29"00
田中皓大	男	1	14'32"00
​​山添昌人	男	1	14'38"00
鶴山健	男	2	14'50"00
横手生成	男	2	14'57"00
直井萌乃	女	1	17'36"00
丸山夏実	女	2	17'41"00
山崎美紗子	女	1	18'10"00
高橋葵	女	1	20'03"00
10月27日(月)			4000m
測定場所			トラック
氏名	性	年	2本目
菊池優	男	1	13'20"00
飯尾啓太	男	2	13'21"84
堀雄太	男	M1	13'24"96
重澤遼	男	2	13'56"00
近藤彰彦	男	3	14'59"00
横手生成	男	2	15'00"00
田中皓大	男	1	15'36"00
鶴山健	男	2	16'10"00
直井萌乃	女	1	17'34"00
丸山夏実	女	2	17'42"00
山崎美紗子	女	1	18'30"00
高橋葵	女	1	21'28"00

1本目はシゲの後ろにつかせてもらって3'20を無理なくキープすることができました。

2本目は粘りある走りをしようと思っていたのですが、予想以上に体が軽く1000mは気持ちよく3'20で行けたので、そこからはベストだしつもりで上げました。優にはさすがについてこられると思っていて実際ついてきたので、まけらんねーとか思いながら3'15で走っていたのもつかの間見る見るうちに足が重くなり、ペースも落ちてきて3000mでは完全に優において行かれました。

それでもしばらく粘っていると後ろから異様な足音が・・・
そうですあいつが来ました。イーオ(飯尾)です。

関カレランラップ2位の実力者。さすが後半あげてきました。もう本と嫌なくらい早いんですこいつが。結局、3番目でのゴール・・・

思わず「チクショー!!」と叫んでしまいました。情けない。
これに懲りずに、これからもばしばし飛ばしていきまーす

ただ安定して3'20ぐらいでは走ることができるようになってきたので、このままつくマラ・デュアスロンと冬を怪我無く乗り越えれるようにしたい思います。



そういえばこの日パートリーダー(山下)は戦いに出ていたため、4000mをやれなかったとのことで、翌日一人でループ使ってやってました。よくやります。

とかってほめると重澤君が嫉妬するので、4000m×2本の時に重にひっぱってもらっていなかったら
自分は追い込めなかったと思います。ということを社交辞令的に言っておきましょう(笑)
でも事実です。

彼のタイムは以下です。

1本目/13'44"00
2本目/13'36"00

ループは坂のあるコースなので、トラックでやっていたら完全に負けていますね。
手短ですが、4000m二本でした。